KYF39最強伝説

通話するには不自由ないもので、ある意味、その完成形と言えるかもしれません。
050用のSIPアカウントを登録でない以外は。

ところでスマ"アホ"ンを捨てる理由の一つに電池の消耗があるようですが
2019年夏に発売された、この機種。電池パックは交換式で現行機種に継承されていますから
まだ当分の間は新品が買うことができます。在庫切れが多発してるようですが。

周波数帯にB26がありますからドコモのプラチナバンドもつかえます。
通話は3Gですが、ドコモ用のVoLTEが装備されていて4Gも使えると怪情報も出回ってますが
当方、未確認。
B26がMFBI化された恩恵とも言えますが、その後にでた携帯はB18なのがKDDIのセコいところでしょう。

そんな端末も6年が経ち修理受付終了・予定が今月末に控えてます。
同時にファーム更新もできなくなるのでアップデートはお早めに。

修理受付対応状況 | スマートフォン・携帯電話をご利用の方 | au
https://www.au.com/support/service/mobile/trouble/repair/end/#anc_KYOCERA

私としましては、少なくともOSS部分のアップデートはユーザーにさせて貰いたいと思ってます。

GRATINA KYF39 オープンソースソフトウェア
http://android-dev.kyocera.co.jp/source/versionSelect_GRATINA_KYF39.html

修理受付終了・予定は2026年11月30日の間違いです。
この時期が重要と思ったので立てたのですが、一年、早まってしまいまいた。
来年ですよ、来年。