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No . 15「 働き方改革 」ってどう思う? 高市 首相の働き方が話題に。

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成果を出すためには猛烈に働く時期も必要だ。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

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どんな理由があれ、働き方改革に逆行するのは反対。 ☆ ☆ ☆

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立場による。一概には言えない。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆



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No . 15「 働き方改革 」ってどう思う? 高市 首相の働き方が話題に。
15件の回答
立場による。一概には言えない。
53% 8件
成果を出すためには猛烈に働く時期も必要だ。
27% 4件
どんな理由があれ、働き方改革に逆行するのは反対。
20% 3件

13 件のコメント
1 - 13 / 13
月45時間制限は困る。

それが私の現役時代に施行されていたら、
月収は減っていたし今の年金額も貰えてない。

当時は週6日勤務で残業規制無し。
後は盆休みと正月休みだけだった。
社長命令で当日に夜勤や深夜勤に変更。
泉州までトラックで往復指示受け、
夜明け前に出発せねばこなせません。

結果を残せたし昇給も良かった。
バブルの時は「24時間働ますか」の世界だったし、サビ残とか、過労死問題へ対策さえすれば、所得拡大や人手不足対策としてアリじゃないかな〜と思ってます。
昔は残業月120時間くらいはやったことありますがこれは会社上げてのことでしたので楽しかったですが休日返上とかは絶対だめだと思います。
あと男性の育児休業取得促進はいいと思いますが会社に体制の補充などを義務化してほしいです。
いつも会社は何もしてくれず残されたメンバーはひ〜ひ〜いいながら帰ってくるのを待ってます(⁠⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

>> 伊勢爺い さん

自身が働ける、働きたいと思う時間を、
国が規制するのは、私も間違いだと思います。

問題なのは経営者側の姿勢。
給与の伴わないサービス残業や、今でも、休みたい時に休めない、
会社側の体質などを国が取り締まるべきです。

自民党はいつも経営者側に甘い。
そして、いつも割りを食うのは、
大多数である労働者の、一般庶民だ。

>> トッチン@寝不足 さん

全ての労働者に福利厚生を徹底し、
国が経営者に、それを厳格に守らせるのが先決で、
労働意欲を削いだり所得増に繋がる規制を国が設けるのは、
私も間違いだと思います。

>> niku200g さん

会社側の福利厚生の徹底と、
それを厳格に守らせる国の規制の方が先決だと私は考えます。

その上で、労働意欲を削いだり収入増の妨げになるような規制は、
設けるべきではないと私は考えます。

>> モバイル クエスト@ウィザード クエスト さん

福利厚生は結構頑張ってくれてます(⁠⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

>> niku200g さん

後は、給与に見合わない過剰な労働の抑制や、
行き過ぎたコストカットによる労働力不足。

特に大企業であれば、休みの取りやすい環境作りに繋がるような、
これらの問題に正面から向き合った政策の方が必要ですね。
管理職側からすると、働く時間を削減していくことがあたかも働き方改革のようになっている風潮があって、私もそれはちがうと思う。
あくまでも帰りたいのに帰れない人たちを、会社が回るように定時で帰すための働き方改革なら賛成であるが、意欲をもって挑戦しようとしている人にとって勤務時間の削減や業務の必要以上の効率化は悪になることもある。
誰しもそういうことを経験して育っていくものではないのか。最初から上から与えられた枠の中だけで仕事をするようになってしまったら、それはそれで会社にとってマイナスだと思う。
もちろん過剰な時間外労働は管理して健康被害は防がないといけないのだが。
そこの線引きが難しい。
すみません、勝手に来て勝手にコメントしてしまいました!

>> カメどん さん

誰でもコメント大歓迎ですよ。

一律に就業時間を削って行く事が働き方改革であるのなら、
私も反対です。

仕事に意欲を持つ者や生活のために稼ぎたい人もいるでしょう。
その人達の意欲を削ぎ、結局ダブルワークをせざるを得ない、
そのような環境は誰のための改革なのか?

私には人件費を抑えるための詭弁にしか聞こえません。
有能な人材が育たず、常に流出し、
いずれ、さまざまな企業の国際的な競争力も低下するでしょう。

望まない過剰労働や、それによる健康被害を抑制するためにも、
福利厚生こそ、働き方改革の最優先課題だと思いますけどね。

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( ̄。 ̄)ボ~~~ッ

そんな
時代も
あぁ~ったねと、、、

『モーレツ時代』

ฅ(๑*д*๑)ฅ!!
 

>> 梵天 さん

モーレツ時代ね。

政府が それをさせない政策を取っている以上、
特殊な状況下に置かれている企業以外、
後戻りできない時代になりつつありますね …
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