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アイリスが家電等の101製品を中国製造にもかかわらず、国産と表示、販売していたようです。消費者庁がが措置命令を出したそうです。国産で安いのは企業努力と感心していました。しかし、実際は、中国で安く製造していたからなのですね。判明しなければ、消費者誤解させても構わないとする企業はこれからも出てくるのでしょうか。消費者は自衛の手段がないだけに、お手上げです。
>> p928gts さん
メンバーがいません。
正規の日本法人から供給を受けたから、それに引きずられて安易に「国内」と表示してしまったのか?
https://www.caa.go.jp/notice/assets/representation_cms210_251105_01.pdf
供給者がUCCのコーヒーは、実際にメキシコ産の豆が主体だったら個人的には許す。
↓
↓
中
https://www.caa.go.jp/
悪さをすると実名を晒される場所ですね。
https://king.mineo.jp/reports/309597
2025.05.23 09:19 私のコメント
>> p928gts さん
ドクターショールやサーモス、いなば、ティファール、エビアン、UCC、高儀はブランドで買っています。アイリスプラザという販売店を意識したことはありませんが、そもそもティファール製じゃないといった産地偽装ではなければ個人的には無問題です#製造業者のアイリスオーヤマはかつてのサンヨーのイメージ
聞いたことがない会社だけど、「安心の日本企業」って書いているから、てっきり日本で作っているのかと思ったら、よく見ると「原産国:中国」ってなっている。
完全に日本で製造している製品って今は少ないのでは。
表示されている製造国なんて見もせず、こういうものは全て中国製だと思って買ってました。
備蓄米も買った!
こんなんじゃ、福島県の農産物、海産物は放射性物質の汚染問題はありません、安全です、と言っても、「偽装してんじゃないの?」と言われかねない。
見えないものは、信用で買っているものもありますからね。
数年前ですけど、アイリスオーヤマのお餅はとても美味しくありませんでした。。。なるべくお汁粉にしていただきましたが、そのイメージが強くてアイリス餅は買っていません😓

業スーで買った中国産冷凍食材をストックするために購入した冷凍庫も、アイリスオーヤマだったかー
リビングで使っていた5年保証のアイリスオーヤマのLED照明が6年目に入って壊れたので、Amazonで同じアイリスオーヤマ製の商品を買って今日取り付けました。こちらの掲示板を見てあらためて製造国を調べたところ、Amazonサイトや取説には製造国の記載は無く、外箱に「MADE IN CHINA」と書かれていました。製品本体は取付けてしまったので未確認ですが、生産国偽装は無さそうです。
国産と言っても、部品等の製造まで国産って言うのは無いでしょうし、iPhoneも大部分は中国での製造って聞いた事があります。
最後に組み立てした国が製造国なんですかね。
ただ虚偽・偽装しているのは別の問題で、ひとつあると製造国だけでなく他の事まで全てが信用できなくなりますね。
去年はアイリスさんの扇風機を買いました。
わたしは原産国は気にしないのでどこ製なのかは見ていません(^^;
ただ、偽装はよくないですよね。
日本メーカーが日本で生産しているイメージがないですね汗
https://www.irisplaza.co.jp/index.php?KB=SHOSAI&SID=H100914
この商品を買ったらすぐに壊れました。
接続部分のプラスチックが割れたのが原因です。
重量がかかる部品に金属ではなく、プラスチックを使用しており、壊れて当然です。
ネジで取り付けてあったので、アイリスに部品だけ欲しいと相談したら「できない」の一点張り。
そういう会社なんですかね。
それにしても101製品の偽装とはかなり悪質ですね。
向こう1年間、社名を”アイリス 悪徳 オーヤマ”に変更を命ずるぐらいの厳しい処置を命じてほしんです。
「メーカー/原産地 国内」
「発送国 国内」
の表示。
メーカー視点では、「日本のメーカーが、国内で最初に産出した(原産)製品で、国内で発送します。」ということなのかなあ。
販売サイトの初期設定値が「国内」なのは実務的に間違いの元なので、サイトの設計者は初期値を空欄にしておくのが良い気がする。
物品の原産国を決めるルールについては、いくつかの種類があり、日本の原産地制度は特に複雑で、共通する一つの法令でルールや規制を設けておらず、複数の法令が存在し、表示方法や規制方法の規定に加え、法令と業界団体の自主ルールも混交して存在しているとのこと。
法律も、わかりやすく整備すべきだと思う(^^)。
原産地は「どこで最終加工・組立が行われたか」。但し、「大きな加工変化」があれば原産地は変わる。
実務では、原材料の出所、加工工程、そして最終製品のHSコードが一致するかを丁寧に照合します。
───
余談:一旦法律はおいておいて、日本語の日常会話としては、ジャガイモの「原産(最初に産出した)」地は、日本で作ったジャガイモでも海外で作ったジャガイモでも、ジャガイモの原産地(出身地)はペルー(アンデス山脈)らしい(^^)。🍪
食品表示や輸出入に関する法をもとにすると、原産地はそのものを産出した場所になるので、下記の生産地になる。
「生産」地は、日本で作ったなら、生産地は日本。🥔🍠
販売する際、実務運用上は、原産地という言葉の使い方は商品表示法において細かく決められている。意図的でなくても、もし間違うと大きなリスク。要注意。🤖