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ブレンド米なら、何を混ぜても良いというのか?販売業者・精米業者の実名を公表してほしいですね。https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/900025469.html
>> ルーシ さん
>> p928gts さん
>> koko84 さん
メンバーがいません。
どちらかと言えば動物の餌でしょう。
ブレンド米はブレンドした業者が実力を発揮する、コスパのいいお米のイメージだったんですけどね。
客に発見されるまで、気付かずに売っていたとでもいうのでしょうか?

本来なら流通の過程で選別されて店頭には並ばない代物でしょうけど、本来の流通経路を介さず販売されていたとなれば ...
なぜ販売したスーパーの名前を出さないのでしょうか?
いつもを受けた被害者側が我慢する状況が続いています。
はオカシイですよね。
>> ルーシ さん
お疲れ様でした。これに匹敵する劣悪さだったのですか😨
怪しき中にも限度あり、ですね💢
https://king.mineo.jp/reports/286720
↓ ヒトでなしは、ここに晒されるべき。
https://www.caa.go.jp/
https://king.mineo.jp/reports/309274
>> p928gts さん
同等のひどい米ですよ!もち麦入れてみたり、昆布だしを少しいれたり、炊き込みごはん等しております。ただ人間慣れとは恐ろしい…色々な工夫が楽しくなってます。😱
>> koko84 さん
プラスチック米君は、かく語りき!!吾輩はデマである。名前は、もうある。
誰が名付け親かは、とんと見当がつかぬ。
しかし、フードファ◯◯◯◯系などの
針小棒大な表現を好む人達かもとは思う。
そのような呼称は知りませんでしたが、調べてみた範囲では、以下のようになります。
長文、すみません🙇
①そのような呼称の存在は事実
②その呼称は、単純な無知による誤解か、
意図的なミスリードによるもの
③一部には、本当に注意を要する場合も
精米改良剤が使われた米のことを、プラスチック米というようです。何らかのプラスチックが混ぜられている米のことではありません。後者のようなことを行なって発覚したら、その業者(会社)はこの世に居られないでしょう。
前に食用可能ではあるが米に非ざる原料を、プラスチックのように「成形加工」した米も実在したようなので、それに対する比喩的表現が、誤解やミスリードにより蔓延しているのかも。
プラスチックの成形加工原料となるペレットは、本当に米に似た姿をしています。勿論、食べられません。
精米改良剤の正体は、正式に認められた食品添加物です。米を原料としたバイオマス・プラスチックがあるので、それとの混同に由来する単純な誤解か、プラスチックというキーワードを使って、意図的に悪印象を持たせることを狙ったミスリードです。
問題は食品添加物の実体(×実態)ですが、正式に認められた物質ばかりなので、概ね気にする必要のないものです。やや気になる物質としては、リン酸塩でしょうか。
リンは、普通の食生活でも過剰摂取の懸念大なので、「わざわざ添加されている食品」は敬遠が無難という程度です。
医師からリンを制限されている方は、少し気にした方が良いかもとは思われます。
>> koko84 さん
プラスチック米という呼称二重の意味で蔑称・誹謗中傷になるので、使うのを止めるべきだと感じました。
①精米業者に対し
②バイオマス・プラスチック生産者に対し
精米業者が、正式に認められた食品添加物を基準を満たして使っているのなら、非難されるいわれはありません。
バイオマス・プラスチック生産者にとっては、米の改良にも使われているかのような悪印象を持たれるのは不本意至極でしょう。
本当にプラスチックが混入していない限りは、不適切にもほどがある と思います。
何に由来する呼称?
マーガリンに対する「食べるプラスチック」という表現からの連想かと思われます。プラスチックは、何かとイメージが悪いですから。
食べるプラスチック
元々は液状の油脂が、加工処理の結果として、「熱可塑性を有する」プラスチックのような固体の油脂に変わるからでしょう。しかも、その処理が、精製加工処理であるということも相まって。
精製加工処理
精製加工というと、「純度を高める加工」というイメージです。具体的には、濾したり、再溶解/再結晶させたり、活性炭やゼオライトなどを使って、不純物を取除く処理と考えられます。
ところが、食用精製加工油脂の精製工程は全く異なり、石油「精製」のハイドロクラッキング処理と非常に似た処理なのです。得たい生成物が異なるため反応条件(温度や圧力など)は異なっても、本質的(化学的)には同じものです。
どちらも触媒を使って水素を添加する処理で、食用精製加工では、不飽和脂肪酸の分子の一部を飽和させ、石油精製では分子を断片化させることで、有用な生産物を得ます。
本質的(化学的)に同じ処理だからといって、食品に石油精製処理と同じ呼称を与えるところに、私は「悪意」の存在を感じます。
整合性を重視した呼称が、裏目に?
部分水素化油脂
食用精製加工のような欺瞞的呼称を嫌って、部分水素化という表現を使ったり、部分水素化油脂不使用と明記する商品も出現しています。精製加工で実際に起きていることは部分水素化なので、この方が正確・誠実な呼称です。
真に糾弾されるべきは
精米改良剤を使う精米業者ではなく、誤解を招くような表現を意図的に使う人達ではと思いました。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/900026047.html