Try UQ mobile端末も借りて使ってみた
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Try UQmobileに申し込んでしまいました。
しかも端末を含めて。SHV40_u、AQUOS senseです。
ゆうパックで届きました。貸し出しを想定した使い回しができるパッケージに入って、わざわざ、SIMカードと端末は別々で。
Type-C端末なのでAC充電アダプタもご丁寧に同梱されていました。
返送用のゆうパック着払い伝票も一緒に。
nanoSIMカード(UQmobaile①と印刷されていました)はVoLTEマルチです。
UQ専用端末なので、APN設定済み。WiFiにつなげることなく開通?
スピードテストのアプリをDLするため、Googleアカウントを同期。
その後、mineoのAPN設定を行いました。mineoのau VoLTESIMカードを用意。
で、計測した結果は画像の通りです。SIMカードの入れ替えに5分未満の間隔はありますが、ぎゃふんな結果になりました。
ところが20時頃に計測したら、なんとauのまがいもの、もとい、サブブランドのUQに肉薄する結果になりました。
AQUOS senseは仕様なのか、APN設定を保存しておけば、SIMカードを交換し起動させると、少しお考えになりますが、SIMカードにあったAPN接続をしてくれます。
そういうものなのかしら?
Pingも50msってすばらしい。これならばUQmobileなんていらない。
次は23時の結果。これも肉薄。すばらしい。
でも、これは大阪市住之江区の孤島「咲洲」(さきしまと読む)の過疎地wでの測定結果。
6100世帯未満しか住んでいない、ポートタウン内のできごと。
夢、幻かもしれませんね。
市内中心部等のテスト結果は気が向いたら、アップするかもしれません。
クレジットカードの利用可能枠がAQUOS端末代分減っていました。
返却完了後に元に戻るそうです。
混んでるときにどれだけ速さを求めるか、ですよ。
UQやY!mobileはそういった混雑時間帯でもキャリア同様の通信速度が保てるということです。
場所と測定に使用するサーバーの組み合わせにも寄りますが、うちの場合は ping は UQ mobile だと大抵 27 前後、mineo Aでは 39~59 の間かな?
それと Android 5.0 以降は SIM カードにあわせた APN 自動選択機能があるらしいですよ。
au、docomo、SoftBank/Y! mobile のキャリア販売端末で SIM ロック解除した場合の動作は分かりませんけど、CPA接続の設定の様に1つしか登録できないものではなく複数の APN を登録できる端末だと自動選択されるのでしょう。
当方、まったくのおちゃらけで、彗星ひよこさんのようなコメントだらけになると思っておりました。
ソースは同じと解釈できるけど、全く価値観の異なるMVNOとMNOのサブブランドを比べてみました。
アホなことやっていることは重々承知の上。
正直なところはAQUOS端末の実機を使ってみたかっただけなのです。
ホットモックではうかがい知れないところを、実際に稼働させ使いたかっただけなんですよね。
誠に失礼しました。
UQモバイル端末にmineoのdsim指して、通話テストするくらい好奇心旺盛なんですゾナー!
高速6G使い切って低速体験するくらい探究心に溢れているゾナー!
そして月を跨いだら、高速回復することまでテスト済みなのら!
サァそのアクソスを使ってxビデオで6G耐久動画再生ゾナー( ̄ー ̄)ニヤリ
僕はAQUOS sense liteを借りました。
通勤時の体感速度と実機確認、テザリングも利用しましたが、auの最終月で10GB以上あり、結局使いきれませんでした(笑)。
iPhoneやiPadにUQ mobile SIMは挿したけど、UQ 端末にmineo SIMを挿すのは思いつきませんでした。
購入したUQ端末にmineo SIMは挿しました(笑)。
一枚はmineoで購入したiPhoneに挿して使ってます。