【食事中は読まないで】ムカデ襲撃と衰えを感じた瞬間

夜、トイレ（大）をしているときに足の指に噛まれた感覚があり「何かが噛んだ！」とズボンとパンツからすぐさま足を引き抜く。

そして、ブンブンとズボンとパンツを振るとポタッとムカデが落ちた。

とりあえずトイレ（大）の途中なので睨みながらの膠着状態。
済ませて迅速に戦闘開始から始末（ミンチよりひでぇ）

幸いにも噛まれたのは指の角質（マメ）部分で痛みはなく腫れもなかった。
ジクッではなくハムッて感じだったし。
念の為処置はしておく。

ただ、自分的にショックだったのはこれまでだと直前に気づくか、なぜか目の前で寝て（！）いたり、なぜか目の前でもがき苦しんで絶命していたのが初めてのアタックを受けたことです。

いつかはこうなる時が来るだろうなとは思ったいたけど衰えを感じました。
猛将本多忠勝が戦場では生涯無傷だったが一線を退き自宅にて小刀で誤って傷つけたが如く、大袈裟かもしれないけども自分の中では同等の感覚です。