AirTagもどき2種比較
長期のmamorioユーザーがandroidのFindHub対応タグ使ってみて思ったこと書いていきます。
mamorioよりFindHub対応タグのほうが全部上じゃない?と思ったらそんなことありませんでした。
mamorio
〇
登録済のmamorio電場強度一覧表示ができる(今の持ち物確認に便利でこれ一番使ってる)
地図上で移動履歴が見られる
置き忘れ通知が来る
△
意図的に置いていったものの置き忘れ通知も来る(個別でオフ設定は可能だけど面倒くさい)
タグ側を鳴らす機能無い
✕
専用アプリ必須
捜索モードにしても、専用アプリ入っている端末が近くに無いと見つからない
充電や電池交換に(正式に)対応しているタイプは一部しかない(こじ開けて交換した後にテープ巻けば普通に使えますがやらないでください)
FindHub対応タグ
〇
専用アプリ無しで使えるし、ほかのAndroidユーザーにも補足してもらえる
さらに発見者向けに伝言や連絡先書き込める
大半はタグ側を鳴らす機能ある
防水のもある
△
置き忘れ通知が無い(FindHub対応タグも専用アプリが用意されている製品なら可能)
✕
手元から離れたあと、検出場所が更新されたときに1km以上ずれていることがある
最後の検出場所のみで移動履歴は見られない
mamorio比でデカい
私の場合は使い分ける形に落ち着きそう
4 件のコメント
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無くしたことはないのですが、鉄道の忘れ物を調べることができるとのこと。電車通勤者には良いのかな?と思っています。
首都圏だけかもしれないですけど。
あと、FastPairingの関係でAndroidの一発目のアカウントとしか紐づけできないのが結構しんどい。
※お前だけ?
どれぐらいアップルに追いついたかなぁ