秋田、クマ被害で自衛隊の治安出動？
秋田、クマ被害で自衛隊要望へ 鈴木知事「現場の疲弊も限界」
https://news.yahoo.co.jp/articles/71bc6ee845aaced14e17cd9b6ebcb6914759dc1e
自衛隊法、第81条（都道府県知事の要請による治安出動）
都道府県知事は、治安維持上重大な事態につきやむを得ない必要があると認める場合には、当該都道府県の都道府県公安委員会と協議の上、内閣総理大臣に対し、部隊等の出動を要請することができる。
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47 件のコメント
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２ 内閣総理大臣は、前項の要請があり、事態やむを得ないと認める場合には、部隊等の出動を命ずることができる。
３ 都道府県知事は、事態が収まり、部隊等の出動の必要がなくなつたと認める場合には、内閣総理大臣に対し、すみやかに、部隊等の撤収を要請しなければならない。
４ 内閣総理大臣は、前項の要請があつた場合又は部隊等の出動の必要がなくなつたと認める場合には、すみやかに、部隊等の撤収を命じなければならない。
５ 都道府県知事は、第一項に規定する要請をした場合には、事態が収つた後、すみやかに、その旨を当該都道府県の議会に報告しなければならない。
６ 第一項及び第三項に規定する要請の手続は、政令で定める。
警察官は、人の生命若しくは身体に危険を及ぼし、又は財産に重大な損害を及ぼす虞のある天災、事変、工作物の損壊、交通事故、危険物の爆発、
「狂犬、奔馬の類等の出現」
極端な雑踏等危険な事態がある場合においては、その場に居合わせた者、その事物の管理者その他関係者に必要な警告を発し、及び特に急を要する場合においては、危害を受ける虞のある者に対し、その場の危害を避けしめるために必要な限度でこれを引き留め、若しくは避難させ、又はその場に居合わせた者、その事物の管理者その他関係者に対し、危害防止のため通常必要と認められる措置をとることを命じ、又は自らその措置をとることができる。
「狂犬、奔馬の類等の出現」これが「熊の出現」であり治安出動した自衛官が危害防止のため必要な措置（銃器の使用）をとることができるという事になるのかな？
>> じんで@ダンジョン真っ黒 さん
＞＞県民の生命財産を守る為に知事の取った判断は正しいと思います。私も同感ですね。
法治国家は国民と国（自治体）の間の契約です。
国民は「法を守り、銃刀法に従い武装せず、勤労、納税する」
国（自治体）は「それと引き換えに合法な武力を独占、国民の生命財産を守る」
それができないという事態は国家の根幹を揺るがす。
自衛隊の出動やむなしですね。
“拳銃ではクマ駆除できない可能性 避難誘導最優先に” 警視庁
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014958851000
既に警察はクマに対して白旗・・
昨年、秋田県警の警官2名がクマにやられて負傷してますからね。
＞＞現場を知らない第三者
少なくとも秋田県民ではない。
東京のビル街でスマホいじくってる人にはそれがわからない。
Copilot先生に聞いてみました。
自衛隊員が熊を〇〇する「能力（技術的・装備的な可能性）」はありますが、「法的な権限」は原則としてありません。
実態としては、なかなか難しいのかもしれません。
2025年の法改正で「熊」は「危険鳥獣」と定義され、・・・・
ただし、発砲できるのは「市町村の許可を得た者」に限られ、自衛隊員がその対象になるかは不明です。
これとは別に、例外的措置として自衛隊員が熊に襲われ、生命の危機に瀕した場合、「刑法上の正当防衛」や「緊急避難」として発砲が認められる可能性はあります。
熊に襲われて生命の危機に瀕したら・・・
呼びつけられてわざわざ遠方まで熊に会いに行かされて、襲われたらって？？？
https://encount.press/archives/880001/
https://encount.press/archives/880438/
個人的には『クマは怖がり』という表現が間違っている気がします。
『クマは用心深い』のであって『怖がり』ではないと。
山にエサが豊富なら、クマが人里まで降りてくる必要はないわけで、いたる所にクマが出没するのは山にエサとなる食べ物がないからです。
ですので観光地だとしても、観光客がクマに食べ物を投げ与えるのは止めてほしいです。
人間に近寄れば食べ物がもらえる、人間がいる所には食べ物がある、人間そのものが食べ物であるとクマが学習したら、どうします。
クマにはナワバリが無いそうなので、人里へ降りて来たクマが山へ戻るのかどうかすら分かりません。
『捕獲したクマを山へ戻せば』という意見がありますけど、山にエサが無いから人里へ降りてくるわけで、同じ事の繰り返しです。
その間に人身被害は増えていくと思います。
都道府県知事その他政令で定める者は、天災地変その他の災害に際して、人命又は財産の保護のため必要があると認める場合には、部隊等の派遣を長官又はその指定する者に要請することができる。
クマ被害は「その他災害」かも。
いずれ淀川を渡って、オーサカにも来るだろう。怖いわ。オーサカには、旨いもんいっぱいあるしね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc208a9040824eebe8d20d0c97232e279773f3b6
秋田のクマ多すぎでしょ・・
クマ対策での自衛隊派遣 秋田県知事の要請あれば防衛省は派遣の方向で調整
https://news.yahoo.co.jp/articles/14b238604cc4ed88d5784a0ee6c3e58f91c56d06
＞＞災害派遣の要請のため
＞＞クマの銃撃は含まれないとみられます。
自衛隊法83条、災害派遣扱いで猟友会の支援や箱罠の設置とか銃を使用しない活動になりそうですね。
>> たかやす@juantonto さん
本当にその通りです。秋田のような田舎ならともかく、大阪のような大都市では『緊急銃猟』は難しいのではと。
それすらもクマが学習してしまうと、山へ戻る事はせず居座るかもしれません。
>> kaji さん
最近は『冬眠しないクマ』の話題が出ています。今の時期だけでないとしたら、安心して外出できなくなってしまいます。
>> parlng さん
＞＞尋常ではない事態と思える。ツキノワグマ等情報マップシステム【クマダス】
https://kumadas.net/
秋田市、ここ3日間のクマ目撃情報。
>> ダータンスヒルビリー さん
自衛隊法83条、災害派遣扱いで、自衛官がクマに発砲する状況にはならないようです。猟友会の後方支援任務になりそう。
>> たかやす@juantonto さん
＞＞京都にも進出してるらしい。熊のいない都道府県は九州全部、千葉、沖縄のみ。
日本の国土、森林、山岳が多いですから、想像以上に熊が多いんですね。
知りませんでした。
＞＞いずれ淀川を渡って、オーサカにも来るだろう。
クマの生態として川沿いに移動してくるみたいですね。
>> sararisorari9@休眠中 さん
＞＞最近は『冬眠しないクマ』の話題が出ています。今の時期だけでないとしたら、安心して外出できなくなってしまいます。
少子高齢化、地方の過疎化。
猟友会や警察の人手も足りない。
長期的に考えてクマ問題、悪化していく未来しか見えませんね・・
クマに対して日本警察が白旗を挙げたわけですが・・
弱い人間の犯罪者には強く出る。
強いクマには白旗を挙げる。
ちゃんと武力ピラミッドを理解してて偉いね（皮肉）
>> kaji さん
皮肉はさておき（さておきでどうする？）、市街地で『緊急銃猟』を実施するのはハードルが高いと思います。箱罠を使うにしても『わな猟免許』が必要との事ですから、警察官や自衛官にも取得を奨励するシステムを創るなりなんなりして、猟友会の負担を減らす取り組みが必要かと思います。狩猟免許に詳しいメンバーがいらっしゃいましたら、出来ればフォローお願いします。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD276AJ0X21C25A0000000/?n_cid=SNSTW006&n_tw=1761558687
>> sararisorari9@休眠中 さん
自衛隊の投入は一時的なもの。なんか持続的、積極的にクマの頭数管理、制御を行う社会システムが必要でしょう。
既存の銃規制や猟友会頼みといったシステムは破綻したから、現状のようになってるわけで。
元自衛官を公務員ハンターとして教育再雇用するとか真剣に考えるべきです。
つまりヒト（ハンター）、モノ（銃）、カネ（資金）。
日本人てこういうリソースの配分考えるの苦手ですよね。
ABS秋田放送
>> kaji さん
それは良かった。ついつい変なことを想像してしまいました。
ある自衛隊員、仮に「火入 夏虫」さんとしましょう。
そして熊、仮に「ケンシロウ8号」としましょう。
現場に支援に向かった「火入 夏虫」さんが「ケンシロウ8号」に襲われる。
熊の出会いがしらの強烈な一撃を食らい生命の危機に瀕した「火入 夏虫」さんの前で「ケンシロウ8号」が高笑いをしながら「おまえはもう死んでいる」
①積丹町議自宅近くの箱ワナにヒグマがかかる
②北海道積丹町議が猟友会に暴言を吐く
③猟友会出動拒否←イマココ
「平和主義者が暴力を放棄できるのは、他の人間が彼らに代わって暴力を行使してくれるからである」
ジョージ・オーウェル（イギリスの作家）
>> kaji さん
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/e82ada11028a7fa1b0a4cb3bd2b7bb0fa3335bc95mの至近距離が本当だったのか私には確かめようがありませんけど、『緊急銃猟』にも様々な制限があるので。
https://www.sankei.com/article/20251028-HVO534KEJBM23KFSC4MKBH52Z4/
https://news.yahoo.co.jp/articles/fab146a6ca6a67ac57786eb9ec068b430ab7f4ab
翻訳すると政府が警察のケツを蹴飛ばして「ライフルでもなんでも使ってクマをなんとかしろ」と言ってるわけですね。
あとツキノワグマ等情報マップシステム「クマダス」見て気がつきました。
目撃情報がない場所は山岳地で人が住んでない。
目撃情報がなくて当然ですね・・
https://bunshun.jp/articles/-/74561
「国家とはある一定の領域内で、正当な物理的暴力行使の独占を要求する人間共同体である」
マックス・ウェーバー（ドイツの社会、経済学者）
つまり国家は警察や軍隊といった合法な武力で国民を守る義務があるということ。
だから国民は法を守り（銃刀法含む）、勤労、納税する義務もあるわけです。
それができないという事は異常事態です。
社会契約論や夜警国家という考えと共通点がある。
>> kaji さん
盛り上がっているのは私とkajiさんだけかもしれません。私が懸念しているのは、２年前の記事ですが
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b6b290c4210cc8daba13c178c487af402ec68806
で、以前コメントした『冬眠しないクマ』です。
秋田県はあと１ヶ月もしないで初雪、２ヶ月で積雪する事でしょう（母が秋田県出身なので、多少は秋田県の事情に明るいです）。
もし『穴もたず』或いは『穴知らず』のクマがいれば、雪かきすら満足に行えなくなります。日の出が最も遅くなる時期なので、クマがいたとしても視認出来るものなのか。『出勤前に雪かき』という人なら尚更です。
クマに怯えて雪かきを控えると、日常生活すらままなりません。除雪車が寄せる雪を片付けなければ外出も出来ません（母の実家の表現では『雪をこがなければ』外に出られない、となります）。
今の秋田県知事は元自衛官だとか、現行法上で出来る事、出来ない事はご存知のはずなので秋田県民が少しでも普段の日常生活を過ごす事を願うばかりです。勿論、他県のクマの記事についても、可能な限りチェックしています。
もはや『クマは臆病』という事は今年の状況に限っては迷信と考えた方が良いのではないでしょうか。犬が接近してくるクマに気付かず絶命したとは、とても思えません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5221250515a4d7cd04101078d5345bc9431cf622
>> sararisorari9@休眠中 さん
＞＞盛り上がっているのは私とkajiさんだけかもしれません。全然大丈夫です。
そもそも日本人の3人に1人は日本語を読んでも理解していません。
根拠
↓
日本語読解力測定テスト２ アミラーゼ構文 改良版
https://king.mineo.jp/reports/319760
個性のある人と話すのは楽しい。
しかし、それには、こちらも一つの個性を持たなければ、会話が成立しない。
人生を豊かにするためには、そういった努力がいる。
星新一（小説家）
＞＞冬眠しないクマ
たぶん変わったのはクマではなく人間のほう。
猟師の激減、林業の衰退で放置される山と森。
少子高齢化と里山の過疎。
緩衝地帯の消滅でクマが都市にまで溢れ出す。
これは序章かも。
https://news.livedoor.com/article/detail/29895687/
https://www.asahi.com/articles/ASS2M5W0JS2MIIPE003.html
特例的運用が為されているのは北海道だけなのでしょうか、それとも他県でも所持許可されているのか実情が分かりません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7895d59082a04502eb120eca2dcc1578cb06f3a
秋田県がクローズアップされていますが
https://news.yahoo.co.jp/articles/a22fe5c3f5cc3920d4f76d734a44d6595fa5db29
https://news.yahoo.co.jp/articles/56634f434904b2bd008703ee649b274d52509d57
もはや海外でもクマによる人身被害がニュースになっているようで
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b6868644ee4d9671c099d7a82ef7addbcbf939e
早く対策を講じないと、インバウンドにも影響が出かねません。
東京都ツキノワグマ目撃等情報マップ ～TOKYOくまっぷhttps://app.powerbi.com/view?r=eyJrIjoiMTI3ZWMwMzktODJkZS00NzMxLWI0MTctOTVlODBhMjEzMGY0IiwidCI6ImQwMzAyZmNjLTNlODEtNDljMy04MjM1LWQzMTFhMzY4NGNmYyJ9
もう、東京八王子市の手前まで来てるのでは？
札幌市のヒグマ出没情報https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1KFgO-08qe4azD2bx968B7SM7nus&ll=43.01867314677119,141.27110599999997&z=10
北海道の札幌市の戦況も悪化しておる・・
https://www.asahi.com/articles/ASTC40BN6TC4UTIL01RM.html
>> sararisorari9@休眠中 さん
ヒグマ対策やシカ捕獲減に危機感 ハーフライフル規制に相次ぐ反対https://www.asahi.com/articles/ASS2245W0S1VIIPE025.html#:~:text=今回の銃刀法改正,声もあがっている。
ハーフライフル規制は2023年、長野県中野市での乱射事件が原因だったはず。
散弾銃を10年所持してライフルがやっと所持できる。
クマのような大型獣にはライフルでないと効果がない。
散弾銃でも大型獣用のスラッグ弾がありますが威力と射程でライフルに大きく劣る。
その中間として「ハーフライフル」という日本独自のガラパゴス規格は重要だったのですが・・
銃を厳しく規制すれば大型獣が増えて人間に被害が。
銃規制を緩めれば犯罪に使われて被害が。
トレードオフの関係ですね。
正解はない。選択肢があるだけですね・・
＞＞早く対策を講じないと、インバウンドにも影響が出かねません。
コロナの時のように観光や飲食も打撃を受けるかもしれません。
対策といってもクマ駆除は時間がかかりますからね。
北海道や東北はもうすぐ冬に入って雪だし。
クマが順調に冬眠してくれればいいのですが。
>> kaji さん
あまりにも状況が変わり過ぎてコメントの機会を逸していました。自衛隊が支援活動を始めたと思ったら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe238902a4dca93a9921dfdeaf46ad3741e0d44f
警察官によるクマ駆除、緊急銃猟に限定されるようですが、急な展開に驚いています。
秋田県知事が自衛隊出動を要望したのが契機になったのか、インバウンドへの影響を懸念しての政治的判断なのか、ひねくれている私は後者じゃないのかと考えています。
ハーフライフル銃の件は難しいですね。法改正したものを元に戻すわけにもいきませんし、クマによる人身被害が常態化しなければ、また同様の事件による犠牲者が出てしまうと非難にさらされます。
北海道と同じく特例的運用で対応すべきかもしれません。
https://www.htb.co.jp/news/archives_34284.html
北海道という事で。このまま解決しなければ困るのは積丹町民ですし、本人も農業ならシカ駆除の必要性は分かりそうなものです。
https://news.ntv.co.jp/category/society/ab944df4797ff844fdb2b518b33538def5
クマ捕獲用わなも不足しているようです。
>> sararisorari9@休眠中 さん
警察官がライフル銃でクマを駆除へ 機動隊員らが対応https://news.yahoo.co.jp/articles/9e86a23977ac9c00085e31f7a6e6e0df3743e148
これですね。
まだ慣れないから最初からうまくはいかないでしょうが、警察には頑張ってもらいたい。
猟友会は趣味の民間個人団体ですし、高齢化も進んでいます。
ずっと自衛隊を出すわけにもいかない。
持続的に緊急銃猟できるのは警察になるでしょうね。
>> kaji さん
kajiさんと私の意見は微妙に異なるかもしれませんけど、ご理解ください。https://news.yahoo.co.jp/articles/612e67a32887128570b3b0df66f132e23c27cb02
https://news.yahoo.co.jp/articles/32b92b4c7bfff9270c176ce520a2c2f439adfe11?page=2
対象の命を奪う事に良心の呵責を覚える人がいても、それを責められません。精神的ケアが必要だと思います。
ゾーニングによるクマ捕殺を主張している人達もいます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac4e20d446e91179ac9b77ed04da77241cf3d95a
けれど、今年に限ってはクマ駆除を否定する気持ちにはなれません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/decafaabc47f269420204af40d3e65f10916e7aa
親グマだけ駆除して、エサの無い山へ子グマを放すのでしょうか。飢えに苦しむ事が分かっているのに。だからと言って安易に命を奪う事での人間による都合という矛盾を否定する気にもなれません。秋田県の人でもツキノワグマ根絶を望んでいる人は少ないと思います。
とりあえずクマには人里へ降りてほしくない、山にいる限りは必要以上の駆除は考えていないと思います。
でもなんですけど、日本熊森協会の人たちに問いたいのは『何故、熊だけなんでしょう？』、大型の有害鳥獣に指定されているのはシカもですし、イノシシは？
クマの駆除には否定的（限定的かもしれません）で、シカやイノシシの命はクマより軽いのでしょうか？
駆除するという事では、私にとってどちらも同じなのですけど。
命を奪う事の贖罪にするのなら、駆除したクマの肉を食する、毛皮等を有効活用するという仕組みを（たとえ人間による自己満足だとしても）作り上げた方が良いと思います。
クマ問題は東北地方だけでなくなったようですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/36bb31c2420d22db6a1180fc9a7b48f44dfabe64
>> sararisorari9@休眠中 さん
補足です。https://news.yahoo.co.jp/articles/a905ca8b0e97115cc32581b5a59ebbf5b4a51865?page=1
>> sararisorari9@休眠中 さん
>>kajiさんと私の意見は微妙に異なるかもしれませんけど、ご理解ください。意見が微妙に違っても、180度反対でも一向に構いませんよ。
牛肉、豚肉、鶏肉・・みんな意識せずに食べてると思いますけど。
クマ、シカ、イノシシ、みんな人間の都合で振り回されている部分はありますよね。
ただ自然界の掟は厳しい・・
>> sararisorari9@休眠中 さん
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1a1b601bfdce20bca6f815a7fcc735f2469381a人間の勝手な都合だとしても駆除したクマを食する事は難しいようです。素人考えでした。
駆除する、処分するコストは馬鹿になりませんし、最近は果樹等の被害がクローズアップされるようになりました。
明日から、警察官による緊急銃猟も始まります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/17c4bc5998907bf380d27f9bc47544e3b49499a8
>> sararisorari9@休眠中 さん
猟友会の80代男性がクマに襲われる「顔をかまれた」男性はケガするもクマを駆除《新潟・新発田》https://news.yahoo.co.jp/articles/c56f961e5489c36b8e4d9bbbcc65adebf77910fb
銃があっても危険な仕事です。
これはクマと人間の戦争ですよ。
>> kaji さん
毎日、絶えないクマのニュースで少し気になる箇所が、https://news.ntv.co.jp/n/abs/category/society/abc7e02bbf37114f38b476bbbddf05ea10
最後の方ですけど、山形で捕獲された個体が県境を越えて秋田へ来たとなると、その逆の可能性もあるわけで、雪の少ない地域へ東北地方のクマが移動するのでは、とも考えてしまいます。