議員定数は削減すべきなのか？
維新が連立の条件に持ち出してきた「定数削減」。
確かに民主党政権時代、自民党は解散を迫り、野田政権は「（1票の格差是正のための）議員定数削減」を条件に解散した。
これは野田首相と安倍総裁との約束であった。
その後、定数削減がなされていないかのような話し方をしているが、実際には2016年までに選挙区を11、比例を4削減し1票の格差は是正されているのだが…
吉村は理由として
・自民党の覚悟を問う
・議員自身が身を切ることで本気を示す
・コスト削減
・比例ゾンビを減らす
などをあげているが、もっともらしいことを言いながら、党利党略なのではないか。
日本の議員定数は各国と比較しても少ないという事実。歳出削減で生み出せるのは国民ひとりあたりわずか○○円！？
さて、あなたは、この維新の改革案に賛成しますか？
動画9分38秒〜
議員定数削減でどれだけ予算が減らせるか
※国民100万人あたりの国会議員定数の各国比較
※議員定数削減の推移
〜どの程度の歳出削減ができたのか
その他
序盤〜理想の政治家
23分10秒〜万博の経済効果
44 件のコメント
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運営コストもそうですが、決定にもっとスピード感出すために少数精鋭にして欲しいです
話は廃藩置県や中選挙区制の時代までさかのぼるので、歴史的経緯を含めて今後どうあるべきか？で話をしないと危険な道に踏み込んでいく。
アメリカは合衆国なので、トランプ大統領のような独裁的な政治を行う人が生まれても各州で独自の対応はとれますが、中央集権の日本では独裁化にまっしぐら。
投票に行かない者たちで溢れかえっている現状ゆえ、投票権は男性だけ、しかも大納税者だけに限定し、政党も立憲民政党と政友会だけの二大政党制に戻すべきであるとわたくしはこのように思うのであります。
(皮肉)
>> pmaker さん
少数はともかく、精鋭となるかどうか。大政党は大資本側の味方ですから
大企業の法人税は減税、消費税は減税できません。でも防衛費は、拡大しましょう。
医療費も負担額増やしましょう。
年金支給額削りましょう。
そんな政策をスピード感出して決定されても
困ると思うんですがね。
ようは数ではなく、議員の質なのではないかなぁ…
結局、国民、特に一般庶民の声が正しく反映されない、現行の選挙制度が問題なのよね ...
それらを本質的に解決するためにも、
現行の選挙で、それらを解決に導く人達を、
地道に国政に送り出して行くしか無い。
今まで、それらの動きを封じるために、
いろいろと選挙制度を弄ってきた自民党も、
経年劣化で、そろそろ耐用年数が切れようとしている。
自由民主党にとって日本維新の会との連立が、
吉と出るか凶と出るか、お手並み拝見。個人的には解散総選挙。
https://king.mineo.jp/reports/321769
>> hageten さん
自民か、維新、あるいは立憲の支持者の方ですか？特定の政党を不利にすることが目的になってはならないでしょ。
>> ダータンスヒルビリー さん
維新が大阪の議会の議員削減を行なって身を切る改革をしたと胸をはっていますが
その後、大阪はよくなったのか？
単に維新の独裁色が強まっただけ？
僕は府民ではないので、その実感はわかりませんが
議員の数どうこうをいじったくらいで、世の中がよくなると思えない。
身を切るとか、覚悟というより、数を削ったところで結局、ていたらくな二世議員とか、マスコミに露出が多いだけの無能な議員（前の総理大臣…笑）が生き残るだけのような。
やはり国民が選んでいる議員の質なんだと思うんですよねぇ。
>> tomo1955 さん
「参議院いらない」まあ、よく言われることですがひとつだけ間違いない存在意義は
衆議院が解散中に、国家に不測の事態があった場合、緊急に国会の機能を果たせる、ということです。
解散のない参議院は、間違いなく3年ごとに改選がありますから、その都度、民意が政権の支持不支持を反映できるという意義も。
与党多数で衆議院が暴走しないとも限らないですし。
議員の数を増やすってことは、独裁政治を防ぐってことなんだと思います。
>> エスエイチ@小さな城下町の櫓台 さん
人口100万人あたりの議員数、諸外国に比べ日本は少ない。つまりは国民の声は政治に反映させにくい国。
この制度上、小選挙区で強い大政党が幅を効かせる国。
政治家は「国民のため」というけれど
極論、政治家の言う「国民」とは、自分を選挙で当選させてくれた人のことをいう。
当然、投票に行かない人は、その議員にとって「国民」ではないし、自分の当選に寄与してくれてない人も「国民」ではない。
自民党は自民党に投票してくれた人のために政治をするし、野党だって同じ。公明党なら創価学会のために政治をする。
こう考えると、支持母体が経団連の自民党が、企業献金を廃止するわけがない。
国民民主が原発廃止なんて言い出すわけがない。
自民や維新の、統一教会に支持された議員が、韓国に文句言えるわけがない。
そんな二大政党はいらんわ〜
>> ダータンスヒルビリー さん
廃県置デジにしようや。https://king.mineo.jp/reports/318302
議員定数の増減、世界的にみて云々という意見を耳にしますが、そこを比較することの意味がよくわかりません。増やせば泡沫が増えることになって、少数意見が…みたいな話になりそうですね。
>> モバイル クエスト@ウィザード クエスト さん
※国民経済に関する合意事項ガソリン暫定税率廃止（今国会内の成立）
電気ガス料金補助補正予算成立
所得税基礎控除見直し
以上緊急
食料品2年間消費税0％（を目指す）
…「目指す」ということはパフォーマンスだけで終わる可能性。そもそもなんで期間限定？
…連立前に維新が言ってた「裏金議員問題」「企業献金の禁止」の合意は無し。
ここは自民党にすり寄った。
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
リンク先見ましたが、廃県置デジの意味がよくわかりません🥺「チームみらい」みたいな政策かな。
将来的には、ネット投票みたいなことができると楽だし、ネットで国民の声をすくいあげられるならいいとは思う。
ただ…フェイクニュース、AIで著名人の動画を作成して、あたかもその人がそう言ったかのように発信するウソ動画なんか見かけるので
恐ろしい時代になってきたな、とも思います。
>> おれんぢ式部@🐇うさぎ㌠🐇 さん
村上先生の動画は複数のメディアが報道してるよ。市町村を合併させて数を減らして全部を30万人程度の人口にすれば都道府県を無くせる。
>> gavotte@新型NISAウイルス さん
世界との比較。ひとつ言えることは「30年間不況が続いている先進国は世界に日本しか存在しない」ということ。
では、世界の先進国と比べて日本は何が違うのか。
「国民の声が国会に届きにくい」ことは、ひとつの原因として考えられます。
この経済停滞なんとかしろや、という声も、裏金もらってホクホクしてる議員さんには実感ないだろうし、議員が減れば減るほど、国会議員ひとりあたりの権力は増す。
そうなると、自分たちに資金や票を提供してくれる金持ちや団体のために権力行使しやすくなる。
その結果が、今の日本なのだと僕は考えます。
泡沫が増えることで、国家の意思決定のスピード感は落ちるだろうけれど、無視できない声が存在することで、他の先進国はリーマンショック不況やコロナ禍に速やかに減税などの対策を打った。
日本は不況下で増税してる。
このあり得ない政策に賛成したバカ議員が多い。
そんな奴らだけが当選する制度にしてどうするのかと。
小選挙区制は、非自民の細川政権の時に成立したんですが、当初は選挙区250比例250の与党案に、けっこう野党の自民党抵抗したんですよ。
比例区を減らせと。で比例区は減らされた。
なぜって比例区減らしたほうが自民党に有利だからでしょ。ゾンビ復活も自民党がねじ込んだ。
「身を切る改革」なんてウソっぱちです。
ご意見ありがとうございます。
私たちに出来ることは、まず投票に行くこと。
変わらない、と思っても行く。
変えたい、という意思をあきらめない。
より、マシだと思える候補者さんを選んでください。
国民の半分が、選挙を捨ててたら、ますます権力者のやりたい放題になります。
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
僕がわからないと言ったのは「置デジ」の部分ですが…都道府県をなくす。合理性が全てで考えれば名案かもしれない。
でも、都道府県があることで
私は○○県民、私たちは○○県民、という一体感を育んでいる気はするのです。
私は○○市民、隣は○○市、というだけになった時の自分を想像してみると、なんだかヨソの土地みたいな感がある。
政令指定都市みたいなところはいいかもしれないが、僕らみたいな田舎モンには、隣の市町村との一体感はあってほしいなというのが感想です。
ですがその背景として、どこぞの影響を受けたのか国民自身が「カネさえあればすべてがかなう。今さえよければいい。」と思うようになったことがあると見ています。
今さえ良ければいいと思い続けた結果、その先にあった未来＝現在があるのですから、現状は当然と言えば当然の結果でもあります。
死票を増やし、民意を反映しにくくするために完全小選挙区制に切り替える。
その橋渡し役として、比例区を大幅に減らす。
これ、家父長制国家、パターナリズムを推し進めるための手法のひとつ。
我田引水のチカラワザで反対意見を封じ込め、議員をどんどん減らし、政党を廃業に追いやれば、大政翼賛会という政党の出来上がり。
これで日本は一度滅んでいるし、明治途中の悲願の自主独立達成から卒業して、合衆国の51番目の州になりましたとさ。
だから、言論規制を強めて、うるさい外国メディアは攘夷で日本から排除し、騒がしい紙媒体メディアもテレビもネットメディアもそれぞれ一つに言論統廃合させて国策メディア化で効率的運用を。
汚いカネのチカラこそ正義。弱肉強食の強さこそ美しい。よって民意とか民主主義なんて邪魔。
総統閣下が統率しやすい、シンプルイズベストでもって、日本の諸問題をスッキリ解決。
ウィンストン・チャーチル
民主主義には意思決定に時間がかかる、などの欠点があるが、独裁制などに比べれば遥かにましなシステムである。
日本も全体主義体制がもたらす大悲劇を昭和に経験しているが、長きに渡って続いた慣れ親しんだ旧態システムゆえに復古への揺り戻しが常に顔を出す。
民主主義をいかに形骸化させるかに腐心する勢力との戦いは永遠に続き、油断すれば、民主主義の看板は引きずり降ろされている。
>> おれんぢ式部@🐇うさぎ㌠🐇 さん
不況の定義が曖昧ですが、いまだと賃金上昇率を表すのでしょうか。平均賃金（この「平均」も…ね）を一人当たりGDPで割って国別でプロットするとおもしろいかもしれませんね（先進国という名に甘んじている日本を、韓中台はほくそ笑んでいるかも…）「国民の声が国会に届きにくい」から「30年間不況が続いている日本」という説は寡聞にして存じませんでした（再現性の確認が難しい事象に対して現象論的アプローチをとるのは違うような気もします）
>> おれんぢ式部@🐇うさぎ㌠🐇 さん
私は「議員定数は削減すべきなのか？」
の命題に対して
「議員は少ない方が決定が早いので少ないほうが良い」
と答えました
＞ようは数ではなく、議員の質なのではないかなぁ…
つまりは少数だと議員の質が下がり、多数だと質が上がるという主張ですね
私も良質の議員を選ぶべきだと思っています
ですが、本当に少数にすると質が下がるのでしょうか？
その相関関係が私にはわかりません
では「決定は早い方が良い」のか？
どんな優れた決定でも実行されなければ無意味なので早い方が良いと考えます
もちろん、無能な決定であれば実行されないほうが良いのですが、決定をしない議会はいらないのではないでしょうか？
>> おれんぢ式部@🐇うさぎ㌠🐇 さん
隣の市町村との一体感だったら合併すればいいのだし。そもそも岐阜県も飛騨と美濃、愛知も三河と尾張が合併して出来た県です。
都道府県をなくして市町村を国が直轄する。それは住基ネットの設計もそうなってたわけで
DXが介在して合理性がさらに増すわけです。
前々回(2021年)の総裁選では岸田さんが総裁になられたわけですが
決選都道府県票で圧倒的な票を集めたのは河野太郎さんでした。
そんな彼をデジタル大臣に任命してしまうあたり岸田さんは頭が良いのです。
令和3年 総裁選挙 党員投票結果(pdfファイル:79KB)
https://storage2.jimin.jp/pdf/news/information/202062_2.pdf
逆に高市さんは一生懸命、地方周りをしていたから現政権では無理かもしれません。
>> おれんぢ式部@🐇うさぎ㌠🐇 さん
これは2024年9月15日収録で32分52秒の三橋TVからの転載なのですが。そちらのトーンと違うね、
三橋先生。もしかして総理のブレーンになれなかった？
ブレーンに誰がなるのか相場をやってる人間にとっては重要。
>> ダータンスヒルビリー さん
今さえよければ、というか、バブル崩壊以降、将来に投資したとて明るい展望が見えない（大衆が明るい日本の未来を想像できなくなった）という部分はあると思います。せめて今だけでもよくしたい、みたいな。
さて、スレのテーマである「議員定数削減」からちょっと皆様方のコメントがズレてきたような気がするので、深くは言及せず、ここまでにしておこうと思います。
>> エスエイチ@小さな城下町の櫓台 さん
そうですね〜🙄参政党などが台頭してきたのをみると、「復古」への揺りもどしは感じます。彼らの憲法改正草案はひどいものです。
議員を削減するのも、民主主義形骸化の一歩でしょうか。
>> gavotte@新型NISAウイルス さん
プロフィールを拝見し、ギリギリの昭和64年生まれということを確認させていただきました。私はバブル景気を経験した世代で、実感を持っていますが、この世代の方々には、日本が豊かであった時代というのが想像できないのかもしれません。
詳しくはウィキペディアで「バブル崩壊」などのキーワードを検索していただければと思いますが、「失われた30年」というワードが出てまいります。
これを僕は経済停滞=不況としているわけですが
ここにあげたグラフで見ても日本の成長率の低さは明らかでしょう。
アベノミクスなんかも折り込まれてますが、さして影響なさそうです。
90年代に入る以前と比較するグラフがあれば、氷河期世代の方々にも理解が進むかと思うのですが…
僕ら世代はこんなグラフ見る間でもなく実感出来るものです。
現象論的アプローチは違う、おっしゃる通りです。
これら成長している（議員内閣制の）主要国の国民100万人あたりの議員定数は、日本より多いとみて感じた、私の仮定に過ぎません。
ここは「そう考えるのね、ふ〜ん」程度の受け止めでお願いいたします。
>> pmaker さん
いえ、そういう主張ではありません。議員の質と、定数が多い少ないに相関関係があるとはいえないですね。
議員の質を上げるには、何よりもそれを選ぶ国民の質を上げなきゃあならんでしょう。
維新の会は、比例区を50人削減を主張しています。
仮にこれが実現すると、
企業や宗教団体など支持母体を持つ政党が小選挙区では強いことから、自民、立憲、維新、公明…といった政党の議席占有率が増えるわけですが、彼らは財務省の緊縮方針に乗ってきた連中なので、これらの政党が占有している国会で、日本経済の底上げが実現するとは到底思えないというのが僕の所感です。
軍拡は進むでしょうけど。
ようやく国民が、気がつき始め、暮らしを取り戻すために政権与党を両院で過半数割れに追い込み、政局が変わろうとしている時に、たとえ国民が気がつこうと抗えない不利な制度に変えてどうするのかと。
これまでの政治がやってきたことに両手あげて賛同するなら減らしてもいい。
が、僕はとても賛同しがたい。
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
さて、「議員定数削減」に対する、あなたの主張がよくわからなくなってきました。「廃県置デジ」という最初の一言を僕は、1票の格差是正とかと捉えたのですが、なんだか脱線しているような。
ここは岸田さんや高市さんの評価は置いておいて、テーマに沿ったご意見をお願いいたします。
>> おれんぢ式部@🐇うさぎ㌠🐇 さん
＞いえ、そういう主張ではありません。了解です
議員の数と質に相関関係はないですよね
なので、私の主張は減ったほうが実行力があるという点で良いとしたものです
で、国会が決定できないと何が困るかというと、何も出来なくなり国の活動も停滞します
実行して失敗すれば改めるというサイクルをガンガン回さないと新陳代謝が鈍くなって国が老いていくだけです
>> pmaker さん
国会が決定できない。具体例を出しましょう。「ガソリン暫定税率廃止法案」7月1日から廃止。
立憲民主党が前通常国会の会期末（6月）に提出しました。
与党は代替財源うんぬん…会期末に出して審議時間があるわけない。与党は参議院で否決し廃案。
これは立憲の廃案前提のパフォーマンス（だと、与党公明党は批判する。笑）
参議院選挙後。与党過半数割れ。
8月臨時国会で10月廃止で再提出。野党が結束すれば可決出来る状況であったが、与党との協議のすえ、会期を5日間とすることで合意したため、審議時間不十分として議決を見送る。（夏休みが欲しかったのか？笑）
石破退陣、総裁選、ズレにズレて、今年中か来年2月かとか言ってる。
失敗したらどうしよう。決断力ない。スピード感もない。数をどうこう以前に党首会談で先送りしてる。
自民党は代替財源に走行距離税とかいう案をちらつかせる始末。定数減らしてこんな議員ばかり当選する状況を作っても仕方ない。
こいつらの尻を叩くのは少数政党のほう。
なんで財務省の言いなりになるかというと、年間100件以上の法案を分担する議員が少なくて負担が多く、議員が考え決断するべきことを官僚に丸投げするからだという論調がある。
その意味で高市総理の「馬車馬のように働いてもらう」は正しいが、官僚任せにしないためには議員ひとりの負担を減らすことで質は向上（するかもしれない）
議員は失敗を恐れる。落選が怖いから。
失敗すれば改めるで突っ走れる議員は多分いないと思う。だから時間かけまくる。
スピード感が重要なら、大統領制にしたほうがええのかもしれない。
スピーディーな大統領制であれば、日本は速攻で中国に占領されていたかもしれません。
>> おれんぢ式部@🐇うさぎ㌠🐇 さん
＞スピード感が重要なら、大統領制にしたほうがええのかもしれない。バランスの問題ですね
大統領制にする場合は国力と民度が大事ですね
強い権限の大統領を選ぶには、国民の目が大事になります
米国は国力（軍事力も含めて）があるのでうまくいってるようですが、他の国ではなかなか難しい面があると思っています
前半の決定が遅いのは党が乱立してるせいですね
もっと減らしておけば与党の行政が早まります
あなたが与党を気に入らないだけに思いますが、推している野党を選挙で与党にすれば良いと思います
選挙で与党が選ばれその意思で行政がされる
ダメなら別の与党を選挙で選べば良い
なら、それを早くまわして良い発展を目指す、という主張です
>> ダータンスヒルビリー さん
1位小泉親父、3位細川殿様でしょうか？なんか「自民党をぶっ壊す」者が支持されたりしますね（笑）
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
三橋さんは参政党の候補者応援してたから、そっちのほうのブレーンじゃないの？誰がなろうと自民党は支持しないって言ってたような。
>> pmaker さん
「ガソリン暫定税率廃止」については、党の乱立は無関係ですね。自公以外の党は全て賛成でしたから。与党が財源論やら現場が混乱するとか言い出してやらないだけです。
そもそも「暫定」のまま50年引っ張ってるので、自民党が単独の安定政権の頃から、「暫定」を続けてきたわけで。
>> おれんぢ式部@🐇うさぎ㌠🐇 さん
自公が議席を圧倒してれば即否決されてたと思います。つまり決まっていたと言うことですそれが出来なかったのは野党の比率が高かったのて押しきれなかったって事です
膠着すると国政が止まり誰も得しないので、差がつくべきというのはこういう事例を指しているのです
>> pmaker さん
なるほど。良い法案、悪い法案関係なく、決まりさえすればええというお考えなら、定数削減も効果ありでしょう。僕は、議員が減って、政治が民意からどんどん離れていくのは、イヤだな🥲
>> おれんぢ式部@🐇うさぎ㌠🐇 さん
個別の審議の良し悪しは言っていません＞政治が民意からどんどん離れていく
選挙で示した結果、与党が選ばれています
与党は民意が選んだ結果です
だから与党の決定をより通すことが民意の反映なのです
国会の審議は国民に公開されているので、審議の内容を見て国民が与党より野党が優れていると思ったら次の選挙で別の与党を選ぶという仕組みです
決定に、野党の意思を反映すれば少ない国民の意思の反映、決定を行わなれば誰の意思も反映しない、となります
与党の意思が通らなければ、それは選挙結果が反映がされないということなので、選挙の意味がなくなり、つまりは民意を示すこと、国民が政治に参加することが出来なくなります
>> おれんぢ式部@🐇うさぎ㌠🐇 さん
>ここは岸田さんや高市さんの評価は置いておいて、テーマに沿ったご意見をお願いいたします。私は総裁選は都道府県連の影響が大きいと言っています。
だから削減するなら地方議員。都道府県自体をデジタルに置き換えても市町村があれば十分なんです。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20250906-OYT1T50147/
>地方組織の対応は態度未定の国会議員の意思決定に影響を与える可能性があり、動向が焦点となっている
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
なんかテーマと違うかな😥維新の吉村代表が自民党との与党連立の条件として
「国会議員定数削減」を提示したことが、このスレの主眼です。
国会議員は首班指名選挙（総理大臣を決める）は、やりますが、総裁選をやるのは自民党内（党員票と自民党所属の国会議員票）だけであって、野党には何ら関係ないので、吉村氏の発言が影響する分野ではないところで、このスレの主旨から離れているのですが…
しかもリンク先の記事は、総裁を誰にするかとかではなくて、石破首相を退陣させるための総裁選前倒しをするかしないかを都道府県連が賛否表明したもののようで、自民党内でも初めての極めて特殊な事例です。
二度とないかもしれない特殊な事例をあげて、総裁選に影響あるから、地方議員をうんぬんというのは、何か、この記事ひとつでは納得しかねるものがあります。😔
>> おれんぢ式部@🐇うさぎ㌠🐇 さん
総裁選自体ではなく都道府県の強さを示したんだが。維新についてだったら、こういったのもある。
https://mainichi.jp/articles/20250917/k00/00m/010/296000c
逃げ場所を塞ぐのも手だな。都道府県自体をぶっこわーす、とかさ。