待ってたぜ!こいつが実現(アニメ)になる瞬間(トキ)をよ
誰もが無理だろうと思っていたマンガ『忍者と極道』がついにアニメ化されました。
江戸時代から続く忍者と極道の戦い。
戦力的には圧倒的に忍者が有利であったが令和になり極道にはそれを覆すある秘策があった。
さすがに描写はまろやかになっていましたが、飛ぶ!飛ぶ!飛ぶ!首。
ノリ的には北斗の拳に近いものがあります。
極道側には肩入れはできませんがそれでも生い立ちなどを知ると何ともいえない気持ちになります。
残念なのが映像だから仕方がないけど原作のルビが活かせないこと。
超センス良いんですよね。
あと原作は各話のタイトルが有名な曲名で統一されているのでその曲たちが流れないかなぁと思っていたけどさすがに無理でしたか。
一つすごかったのが『ダンダダン』でちょっと騒ぎになったパロディ問題(線引き)をこの『忍者と極道』は許可(クリア)どころかパロディ元の本家のスタッフが担当していたこと。
とにかく今期はコレだけでいいくらい楽しみです。
8 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。



>> さらしな(L) さん
驚愕(パネ)ぇですかね>> YASUHID さん
桃源暗鬼がわかりませんので何とも答えようがなくすみません。>> YASUHID さん
拝見しました。…全然違いますね。
コンセプトから展開まで全部似てないじゃないですか。
まだ鬼滅の刃の方が忍極と近いと言われたほうが頷けるレベルくらい違いますね。
ただ、桃源暗鬼も面白そうですね。
それは間違いないです。
アニメだとOPで出てますね(^^ゞ
>> さらしな(L) さん
まぁOPはそんなもんですよ。本編で早々に出てきたらオイオイとは思うけど(出てくるかもだけど)

ルビこんな感じですね^_^