VoNR、ようやくか・ω・
ソフトバンク、5G音声通話「VoNR」を9日開始
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/2051883.html
現状、ソフトバンクとau、UQモバイルからは「5G SA」なるSIMカードが出てますが。
音声通話もVoNRで無けりゃ、それって「なんちゃってSA」というべきだろ！と思うのは私だけ？
海外ではもうとっくにVoNR導入済みのところもある（私の知る限りではアメリカ）。
アメリカ以外ですでに導入済みの国は？
ご存知の方コメントでお願いします。
余談ですが、日本人は、何を「なんちゃって」と呼ぶべきかを間違ってる気がします。
4Gで使っていた周波数帯を5Gに転用するのを、5Gの本質を理解していない一部の日本人は「なんちゃって5G」と呼びました。全くナンセンスです。
結果はご覧の通り。その「なんちゃって5G」を積極的に運用したソフトバンクとKDDIが今は通信品質面で信頼を得ている反面、ナンセンスな物言いをするユーザー層に迎合するかのような施策を採ったdocomoは信頼回復に苦戦しています。
マイネ王でもVoNR関連でスレ立てるのは今のところ私だけのようで、ほとんど話題にもなっていないようですが、日本のこのVoNR導入の遅れ、私には象徴的に思えます。
4 件のコメント
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さて......なんて呼びましょう？
普通に「ヴォエヌアール」？でしょうか......はたまた「ヴォヌル」？でしょうか？
まぁ......ソフトバンクのことですから、MVNOには開放しない気も しなくはないですが......eSIMのように🤔
今はN79対応端末が多数決になりつつあります。その結果、N79と共にパケづまりが普及しつつある状態です。
この状態ではVoLTEに切り替え設定ができないと途切れぱなしになります。
その中で身動き取れなかった面もあるんじゃと
au SBはB41(2.5GHz)を使ってる子会社を持ってますが
docomoは無いですし
各世代で体力任せの高めの周波数を握る傾向に
4G B42(3.4GHz,3.5GHz)
5G n79(4.5GHz)
こんな電波の握りしてる中でB42割り当て分含めたsub6で
面展開できれば最強だったのかもしれませんが
スカパーに配慮してn79(4.5GHz)で頑張ってた感じで
一時期のパケづまりになったようです。
スカパーとの干渉周波数は3.4GHzから4.2GHzの範囲だそうで
B42とsub6の低い方はもろかぶり
そりゃ
手持ちのカードで勝負するしかないのさ
ってことなんでしょう
いろんなところでB28掴むと遅い😡って書いてたら
チューニングしたのか意図的にB28固定でもしない限り
掴まなくなってて中の人も意外と気にしてるんだなと
こうなると後は上の周波数の基地局設置が
課題なの頑張ってください
docomo網もうまく使えば悪くないんですけどね