接触確認アプリって

私の場合は会社貸与のiPhoneには入っていましたが、個人のスマホには入れていませんでした。

下記の記事をご紹介しておきます。費用対効果を考えると、税金の無駄遣いであったと私は思います。

■「COCOA」は役に立たなかったのか？　誕生から終了までに起きたこと
https://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/2212/02/news148_0.html

入れない人が多かったからあまり役に立たなかったのではないかな？

こんなスレ立てて、インストールを推奨してたのですが…
https://king.mineo.jp/reports/79543

もともと不完全だったようです。
多額の資金を横流しするための仕組み。
良くある手口で、親会社から、下請け、孫請けなどに仕事を投げる。

コロナの正体も分からず手探りの中
とにかく感染しないための施策の一つですから
皆が感染者を忌み嫌って避ける中
目立った成果なくても
あれが当時のベターな解の気がします

結局役に立たなかったかもしれない。でも、開始当初はわからない。だから作った。
多額の資金横流し、税金の無駄遣いというけれど、
開始当初はわからず、あんなの人気になるわけない。誰も行かないなど言われてましたた。
なんのことかって？
大阪万博です。
同じようなこと言われてましたけど。
結果どうなりました？

>> KITT3000 さん

＞結果どうなりました？
大阪万博どうなってるんですか？（全然わからない💦）

COCOAはここのマイネ王で話題になっていましたが、私自身、新型コロナには関心を持っていましたが、COCOAに関してはずっと一歩引いた感じでした。
　そもそも陽性者が面倒で登録しなかったということもあったのかもしれませんが、登録した陽性者とお近づきになったかもしれないということがわかってもなんの役にも立たないし。
　実際はコロナに感染しても症状が出る前にすでに回りの人に感染させているので、後で知ってもなんの役にも立たない。
　以前私がいた職場でもクラスターみたいなのがあって、広めた人はだれかわかりませんが、おそらく元気な状態（少なくとも自分では大した事ない状態）で出勤して職場内で広めたんでしょう。そういうケースだとCOCOAがあってもなんの役にも立たないでしょう。というかほとんどそういうようなケースで感染が広まっていく。
　まあ、コロナに感染しないように自分でいろいろ対策しようという気持ちにさせたという意味では多少役に立ったかもしれない。
　
　室内にコロナに感染している人が入ってきて、吐く息の中のコロナウィルスをリアルタイムで検知するようなシステムがあれば、一番いいのでしょうが、そういったものは結局作れないんでしょうね。

>> ジョニー23k さん

陽性になった人が
事前にインストールしていてかつ
陽性になったと登録すると、履歴で分かるんでしょうか？

実際には症状が出て初めて検査するので。。。

もっと他の感染症に応用を広げれば良いのにと思います

役に立ったかどうかは、アベノマスクと同じだと思います。

>> さらしな（Ｌ） さん

＞大阪万博どうなってるんですか？（全然わからない💦）

どうなったか全然わからないならば、ご自身で調べて確認すると良いですよ。

リアルな万博と
アプリは違いますよね💦

大阪行けないし。
珍しいイベントなら人は来るでしょうし。

最終的な開催意義とか、
収益とか、(負債とか)終わってみないと
分からないです。

接客業が、やってますアピールの為にあったと思ってます。
アプリやってます、問題は起きて居ません。と胸を張って答えられる数少ない情報だったかと。

拡散防止の効果を期待するものでは無かったと思ってます。

利用者が多ければ、役立ったはずです。
利用者が少なかったので、役立ちませんでしたね。

夢洲のイベントは運営経費面のみ黒字が見込まれるとのことです。誘致費用、建設経費トータルで見たら、赤字はまちがいないです。

>> さと さん

マイナンバーカードは普及促進のためにあれこれインセンティブを用意してました。接触確認アプリについても同様の普及促進策を講じれば多少は違ったかも知れないですね。当時そういうことを考えた人は居なかったのかな。