単糖直入の怖さ😱

「ミカンも皮付きのものを食べるのと、ジュースにするのとでは、ジュースの方が危険」らしいですね。

ジュース、お菓子類は飲食しません。

しかし、いも、なんきんに加え、果物はバナナ、かんきつ類、りんご、アボカド、もも、いちじく、なし・・・のいずれかを毎日食べています。果糖ですね。食べられる許容範囲が分かればいいのですが。

>> トッチン@寝不足 さん

食品工場での超加工に限らず、家庭や店舗での簡単な加工でも危ないという例ですね。
だからといって、加工・超加工の全てが否定されるわけではありませんが。
トマトジュースでは、ジュースにした方がリコピンの吸収も良いとか。単糖類の吸収も😱
濃縮還元果汁を使った果汁100%のお酒というのもあるようですね。これはストレート果汁からでは絶対に実現不可能ですが、アルコールと果糖のダブルパンチ😱

>> sawa875 さん

やめられない止まらない状態にならない限り、リアル果実には、神経質にならなくて良いのでは。やめられない止まらない状態になり易い果物というのは確かにありますね😰

単刀直入に言って、単糖直入が必要なのは、糖尿病薬の効き過ぎによる低血糖の解消と、受験勉強や仕事の追込みで、脳をブーストアップしたいとき程度か？
エナジードリンク、ブドウ糖90〜100%のラムネ、ブドウ糖100%の飴などは、そんな方々の御用達😅

>> p928gts さん

濃縮還元果汁は輸送費を減らすためですが、私が小学生の時にTHE400という「コンポジット缶開けて冷凍の中身を出して、水を3缶分入れると冷えたオレンジジュースになる」という商品がありましたが……当時のご家庭事情だと間違いなく水道水だよねぇ🤔

>> pasorin さん

> 当時のご家庭事情だと間違いなく水道水だよねぇ🤔

家庭ではなく工場の場合、今なら純水(RO水)か、どこぞの名水を使うのでしょうね。日産問題に揺れる追浜の地に、おっぱまワイン🍷という商品がありました。外国産の濃縮果汁を地元の名水(走水自然水)で還元してから発酵させていましたが、日本ワインの定義が厳格化され、追浜という地名を名乗れなくなりました。今は日本ワインではなく国内製造ワインとして、ヴェルニーワイン🍷を名乗っています。
日本ワインのトップ２は文句なく山梨・長野ですが、国内製造ワインも含めれば、トップ２は神奈川・栃木に変わります。濃縮還元果汁を使ったワイン造りをする日本の状況について、「日本名物 ブラックワイン」と悪意に満ちた表現をしているワイン本📕がありました。
ヴェルニーワインは、海軍カレーとの相性が良いらしい(未確認情報)