金融政策などについてどう思いますか？

高齢者より若年現役世代を優遇すべき。
高齢者医療費補助削減。
老いて去る者よりこれからの弱者を補助すべき。

医療費は収入に応じて負担が変わるが、
教育費補助も収入に準じるべき。

税も金利も社会保険料も、自らが置かれた立場（環境）次第で見方が変わってきますよね。
今は保険適用医療費の安さを実感しています。

8月初めに脚を2ヶ所骨折して入院している義母（1割負担）の8月分の支払いを先日済ませてきましたが、手術代＋入院（リハビリ含む）1か月分で僅か2万2千数百円でした。
平均的な生命保険料1か月分程度、自宅で生活しているよりも安い。
高額医療費制度を利用するまでもないです。

自分と家内（3割負担）も複数の疾病で通院してますが、診療費はもちろん、驚くべきは薬代の安さ。
市販のものと比べて、1/5（漢方薬）～1/10（ロキソニン湿布薬）です。
湿布薬1ヶ月分の市販薬との差額だけで、リハビリ16回分に相当します。

特に整形外科は永久に通いそうなので非常に助かってはいますが、これは何とかしないと制度が破綻しますよね。

>> hageten さん

コメント、ありがとうございます。
整形外科行った時、お婆さんが、大きな声で
湿布をたくさんください。孫も使うのでと言っていて驚きました。
そんな状況なので、健康保険は大変ですね。

何の減税等の対策をしても一時凌ぎにしか過ぎないですね、今の現状は物価高と低所得者の貧困等が問題ですから、恒久的な対策をしないと増税と物価高の波は収まら無いですよ。　色んな問題が多すぎて、手の着けようが無い日本なのかも知れませんね。

>> 1953生まれ さん

コメント、ありがとうございます。
打開策は無しということですね。
まあ、何か成長産業が大きく花開かないと駄目でしょうかね。
難しいですね。

ラスボス参議院議員は「財源がないから減税できない」と言ってますが、こども家庭庁とかのムダを省いて減税すべきかなと思います。
インフレで税収増えていきますし。

ただし、減税やばら撒きをすれば、それはそれでインフレ要因なので、その場しのぎの政策となってしまう可能性も十分考えられます。

あと、今の金融政策のままでは円安インフレの状態が続きますね

名目GDPがものすごい勢いで上昇してますので、株やコモディティなど持ってない人は、ますます生活がキツくなると思います

>> カルボス さん

コメント、ありがとうございます。
株価と都会の不動産と貴金属は、すごい勢いで値上がりしてますね。
貧富の差が大きくなりそうです。

もう少し社会インフラを整備して欲しい。いつ陥没するか分からない道路や、遅い通信インフラが、人材不足によりリテラシーの低いままの行政サービスが、日本の産業を停滞させている一因ではないでしょうか。その為に、税収が足りないというのであれば、増税もやむを得ないと思います。

>> marumaru218 さん

コメント、ありがとうございます。
インフラの老朽化は大問題ですね。
しかしながら、増税はつらい。