grokに「明石家きょんさん」「キングマイネオ」を聞いてみた。

どうもです。
生成AI「grok」で、明石家きょんさんと地方馬「キングマイネオカの事を聞いてみました。
つーか1月足らずで、こんなに変わるんかいってお話しです。
今回は、たまたま明石家きょんさんをダシに使わせて頂きました。きょんさん、ごめんなさい。

これは、8月30日明石家きょんさんに見せた時に、言われた言葉を思い出す
しましたので、載せました。
その時は
「明石家きょんと言う人物は、存在しない」
「この人ではないか？でなんでこれコットンのきょんやん」の次に「明石家きょん@運営事務局ではないか」と。
しかも「出身地は不明で、マイネ王で出身地クイズをやった」と。
…出身地クイズは、記憶あります。

それから今週になってもう一回聞いたら、こんな正確な答えになっていてびっくり。

ところが昨日聞いてみたら、こうでした。あかしけってオィ。誰もオプテージの旧社名の事聞いてないぞ。

今日聞いたら、一昨日にちょっと似ていました。
でも敢えて言っておくと、今の日本の若者で、人生相談を親や友達より生成AIにする奴が多いとの統計を見たが、所詮生成AIの実力はこんなふらついたものでしかないよと。

おまけ。
じゃあ、競走馬の「キングマイネオ」はどうなんだと調べたら、こんなトンチンカンな答えを出して来ました。ちなみにこの前に調べた時には、「キングマイネオ」はマイネ王で決めた馬名ってわけわからん答えを出していました。

「しゃーねーな」と、「キングマイネオ　馬」と助け船を出したら、28秒かけて（きょんさんの時は全て1秒以内）こう出しました。
ちなみに川崎競馬中心に走る地方競馬の馬だそうです。

元ネタ。mineo公式ポストより。
実際には母馬が「ミネット」で、厩舎で「ミネオ」と呼ばれた末に「ミネオの王」=キングマイネオが答だそうです。もし競馬を楽しむのでしたら、是非ウォッチして下さいね。

ちなみに、「キュン&きょん」はこんな感じです。
ちなみに「きょん推し」って何人いるんだ？

でも「キュン&きょん」はファンに愛され、ブログで振り返り投稿が…って投稿しているの踏ん切りつかないワシだけだぞ。

こう言う時って、男はダメですね。