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9月は株価調整しやすい時期と言われているけど、このアノマリーは今年も通用するのでしょうか?まだ9月も始まったばかりとはいえ、米国の利下げ予想もあるのか株価(米国や日本のインデックス)も強すぎ。チャートで見ると、頭打ちに見えるものの、下げても高値更新して戻ってくる市場心理の強さを感じるんだけど、強欲とも言えないようで、Fear & Greedは中立ぐらい。中立でこの強さなの!?(主観的感想)今年は9月調整があるのか、ないのか、どうなんでしょうね〜。
>> アッカリ〜ン@_@….,….,…😅 さん
>> mikecat さん
>> トッチン@寝不足 さん
>> 瞑想 さん
>> ひみつ77@👈👉ご安全に! さん
>> Itedogawa さん
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
>> gavotte@新型NISAウイルス さん
メンバーがいません。
日経、年初来高値更新!
週ベースのデータでは、海外は売り始めているけど、まだ信用売り残も多いしなぁ。
NISAの枠、半分近く残っているけど、年末までに下落来ないのかな?😅
>> アッカリ〜ン@_@….,….,…😅 さん
気がつけば年末まで残り3〜4ヶ月!キャッシュポジション多いとインフレ負けしそうだし、どのタイミングで現金を他の資産に振り分けるか、悩みますよね😫
欧州ではフランスの債務危機が話題のようですが、ギリシャ危機ほどはヤバくはないだろうという見立てもあるのか、あまり話題にはなっていませんが、このあたりが後付け的に9月下落の材料として注目を集めたりするのかな〜。
>> mikecat さん
私は政治問題には詳しくないのですが、自民党やら総裁選やらあったとしても、今のインフレ問題は抜本的な解決は無理だと思っているし、むしろ石破さんの辞職表明で材料出尽くして株価が下落するかと思ってたんですけど(笑)、意外に相場が強く、改めて「俺は相場を読むのが下手クソだな!」って痛感した次第🥺
ある程度、利確しちゃったので、増えたキャッシュポジションをどうにかしたいのですけど、今のタイミングで買うなら株よりゴールドかな〜💦
>> トッチン@寝不足 さん
iDeCoを暴落に備えて、キャッシュポジションをかなり高くしていますが、このまま上がっていくなら、また少し買わないとなぁ。急落したときに、余力がないのが一番つらいというのを、昨年の8月と今年の4月に経験したので、そうしているのですが、暴落は待っていると来ないですからね😅
💣買った資産が下落する!
💣買い増ししたいのに余力がないので買えない!
そんなダブルパンチ💥
私のアノマリーに、
買えば下がる!
売れば上がる!
というのがあるのですけど、先日、私が利確したからには、まだまだ上がりますね🥺
iDeCoの成績をみてると「売らないこと」の大切さを痛感するばかりです💦
>> トッチン@寝不足 さん
積み立ては、淡々とやるしかないですね。35年くらい金を積み立てていますが、途中、取得原価の方が高い時期もありました。そんなもんです。個別銘柄を拾いたいなら、チャート見て、下の節目に指しておくしかないかな。暴落は来るか来ないか分からないというスタンスで。パフェットさんは、金は価値を生まないから、買わないとか!>> mikecat さん
指数寄与度の高いSBGなんかか強いので、ご指摘にもあるMSQ絡みの上げなのかも知れませんね〜。過去には指値を入れたりもしてましたが、欲張って下を狙いすぎて、結局はあまり下がらずに上に行ってしまうこともしばしば💦
なので、大きめの下落の時に、気になる銘柄をチェックして買ったりしてます。
バフェット流にいうと、「素晴らしい企業の株を程々の株価で買うのが良い」みたいな気分で、欲張らずに売買した方が自分の場合はうまく行っているかも?
>> 瞑想 さん
mikecatさんのアドバイスにあるようにMSQ絡みの上げがあるように見えますから、来週以降の相場をまで様子見ですかね〜。今買うと高値掴みしそうだし、この高い状況でキャッシュを減らすなら、10月〜12月にゴールドやオルカンとかを買うのが良いかなーと思いつつ、9月相場を眺めています。
>> トッチン@寝不足 さん
アメリカ利下げが正式に決まって、材料出尽くし感が出るまで静観でもいいかもしれませんね。
ただ、インフレ中なので、あまり下を期待すると、置いて行かれるような気がします。
>> 瞑想 さん
そうですね。「利下げで夢見て株価上昇→現実に戻って株価下落」ってパターンは過去に見た記憶ありますから、買っても個別株を短期で買う感じで挑むと思います。
>インフレ中なので、あまり下を期待すると、置いて行かれるような気がします。
これは、ホントにそう思います!
高値掴みも怖いですが、長期視点だと置いて行かれるリスクが懸念されますよね…。
金融緩和でお金ジャブジャブだし、トランプ相場で増税路線は考えにくいから、基本は上方向だろうな〜と考えてます。
>> ひみつ77@👈👉ご安全に! さん
9月末は優待落ちや配当落ちもあるので、事前に仕込むか、落ちたところを拾うか…手腕の見せ所ですね〜!という感じで、売る誘惑には勝てませんね。
いいかげん現金比率が高くなっちゃいました。
配当目当てで持っていた関西電力の株価が急伸したのは米投資ファンドの買いだったらしいですが、少し売っちゃいました。
外国人のほうが日本株への関心が高いようです。
「隣の芝生は青く見える」ということでしょうか。
昨日配信のコスモ岩井証券の動画、講師は有沢正一先生、を見終わったところです。
北浜オンラインセミナー 第269回 総裁選で狙う株~新たな政策に期待~
https://www.youtube.com/watch?v=vFkuu34fObI
高市さん関連の核融合銘柄として日立を推してるけど、INPEX(1605)だとか助川電気工業(7711)ですよね?
進次郎君銘柄として推してるクボタ(6326)は欲しいかな。出遅れと言ってたけどβ値は低くない。
少し前はおkだったのにぃ。
>> Itedogawa さん
投資で成功確率を高めるには、長期保有するのが良いらしいですけど、「長期保有に値する企業」を見つけるスキルが必要なのでしょうし、売るか、持ち続けるか、悩みますよね〜。私はiDeCoやNISA枠は長期保有、それ以外は短期として割り切ることにしました〜。
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
昔は投資セミナーなんかも見に行きましたが、最近は自宅でYouTube動画で見られるので手間がかからず、楽になりましたね〜。政治は詳しくなく、事前に何か仕込むテクはないので、スクリーニングで出遅れ銘柄を探したりします。
かつての不動産バブルと比べると、市場規模が小さいだろうし、あまり気にする必要はないとは思うけど、ちょっも気になるニュース。
>> mikecat さん
>35年くらい金を積み立てていますが、途中、取得原価の方が高い時期もありました。そのレベルの長期なら相場とは無関係に積み立てていると思います。出口戦略は考えていますか?よい出口戦略があるなら教えてください
保険なら「満期」でつみたて不能になるので出口戦略に悩むことはないのですが…
積み立て額を一定にしながら、評価額のうち水準を超過した分だけ現金に替える、売り買いを繰り返して取得原価を少しずつ高くしながら(←譲渡所得税と相続税の対策)キャッシュポジションを増やす、一種のリバランスみたいな操作でお茶を濁していますが、最善の方法じゃない感を感じています
>> gavotte@新型NISAウイルス さん
ぼんやりと考えているだけですが、一定の現金預金レベルを下回らないように崩すと思います。たぶん年金生活になって、電化製品が次から次へと壊れたら、その年からは切り崩す金額を大きくするなど。最悪、家の立て直しなどがあった場合は、災害だと思うので控除される金額によりますが、そこである程度まとめて現金化するなどして、ある程度の現金預金額を保っていくという感じでしょうか?あまり細かくは考えていません。そして平均寿命を超えてきたら、現金預金比率を高めていくと思います。>> gavotte@新型NISAウイルス さん
買ったまま積読のままですが、こんな本があります。
ご存知でしたら、すいません。
一部抜粋「88歳になって、8800万円もの金融資産があるのだとすれば、それは8800万円の心の負債があると言える。
徐々にリスク資産を安全資産(現金)に変えていくべきである。」
私は、まだ人生半ばであり、まだまだ資産形成が充分とは言えませんので、子供の将来のためにお金を増やさなきゃ!とは、思いつつ、子供との時間の過ごすための支出も資産形成と同様に考えなくては…と思っているところです。
子供は成長していけば、親と過ごさなくなりますから、きっと、いまの時間はゴールデンタイム。最近はそう考えています。
>> mikecat さん
>一定の現金預金レベルを下回らないように崩す引っ越して生活圏が変わるなどないかぎり、ライフスタイルが劇的に変化するわけでもなく、「指標になるのは預貯金残高」というのは腹落ちするお答えでした。どうもありがとうございました
>> トッチン@寝不足 さん
>ご存知でしたら、すいません知りませんでした。ご紹介どうもありがとうございます
目次をちら読みしました。定額より定率を勧めているように見えました。定額と定率はよく耳にします。特に定率を勧めている方は、資産寿命の延伸を論拠とする方が多いのですが、資産形成は人によってリスク許容度は違うし、ゴール(=余命)も違うので「定率は違う、一般論化しすぎ」感は否めません。どちらかというと、mikecatさんの通帳に記載されている預貯金に補填するイメージのほうが腹落ちします
話しは変わりますが、野村證券にoneStockというスマホアプリがあって、ここでは横軸に年齢(120歳まで)を、縦軸に資産額をとり、現在の金融資産、支出、収入を入力することで、つみたてながら取り崩す資産残高の年齢毎推移、資産寿命が見られます
現在の収入を0に、貯蓄を0に、老後の生活水準を「ゆとり」にしても、年に数百万円程度の追加費用(←リフォームやクルマの費用など、取り崩しはここで設定します)がかかったとしても、保有資産が一定水準を超えると3桁年齢まで資産余命はありそうです。それもある程度の保有資産があってのこと、心身健康なうちにどこまで運用できるかが問われているのは変わりません
>> gavotte@新型NISAウイルス さん
書籍では、定率のメリットはリスク資産が増え過ぎたとき、減りすぎたときのリスク資産の取り崩し方にあるようにあり、リスク許容度は定率の値で調整する感じなのかと。(あとは、寿命に対しての貯め過ぎの回避←こっちの方が重要なのかも?)
ただ、gavotteさん的には、そのあたりは理解されての判断だと思いますし、
私も「mikecatさんの預貯金に補填」ってのは、安心感につながる点もあるな〜とも思います。
いずれにせよ、私はまだ資産形成が必要なフェーズなので、定率と定額の話は今後の宿題。
今は適度に「今の自分(家族含む)に支出することの大切さ」を踏まえつつ、資産形成継続です。
その点を踏まえても野村證券のoneStockは有用そうですね。
調べてみます!