「０円販売」覆面調査で復活確認 総務省、携帯３社に実態報告を要求
誰の為の規制なのかは判りませんが、2月3月でも安売り店はありましたね。
twitterでつぶやくのも出来ないし、電話でも答えてくれなかったのでお店に行ったら契約中に後ろで電話がじゃんじゃん鳴ってるのにぜんぜん取る気配なしでした笑
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総務省は１日、同日から「実質０円」などの行き過ぎた割引きの是正を求める指針が正式にＮＴＴドコモなど携帯電話大手３社の端末販売に適用されたことを受けて、３社に対し、スマートフォンの端末購入補助の現状を報告するよう通達した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160401-00000013-fsi-bus_all
20 件のコメント
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総務省はけしからん！
総務省でくだらない調査をしている無駄な職員は解雇して税金減らして欲しい
大人の事情でしょうね～
機種変更者に実質廉価で売ることは禁止されていないはずなんだけどな。
＞林檎を売りたいなら
＞機種変更者に実質廉価で売ることは禁止されていないはずなんだけどな。
ですよね。
「機種変更、一括０円」とか見たことないですｗ
「釣った魚に餌やらない」精神が骨の髄まで沁みてるんでしょうねぇ。
そんな姿勢でどこまでもつのか、ある意味楽しみではあります。
これはセーフなのかな(^_^;)
僕の回りには、マイネオに興味沸いてる人がちらほらいるんですが、安いねで終わっちゃうか、旦那は乗り気でも、奥さん自身が林檎じゃないとやだとか、キャリアメールじゃないとメールができなくなると思い込んでる？とかで乗り換えるのをいやがるんだそうです。
それこそ、家に光引いてるのにWi-Fi親機置かないで動画を見たりゲームやったりで、容量使いきるたびに追加で容量購入してるそうです。
知らないってのもあると思いますが、話を聞いてるとそもそも自分でちょっと調べてみるというようなことをしてないんですね。
だからなんというか、三大キャリア神話？みたいになっている。
それに聞かれてザックリ説明しようとしても面倒くさがって聞こうとしないし。
こうゆう方を取り込めたら大きな市場になりますね。
その資金を通信量に回せ・・・という話だったはずなのですが
只の安売り禁止になってしまいました。
しかもそのあと出してきた所謂「５０００円切るコース」ですが、
その資金を回して安くしたものではなく、タダの劣化サービスでしたよね。
はっきりいいまして消費者・国民を舐めすぎ。
冷静に見ますと、MVNOが更に安くなることは既に限界まで安いので厳しいことを考えると、
キャリアの方を値上げさせて、MVNOのメリットを高めるということが目的だったのでは？と思えます。
そしてMVNOが主流になったら晴れて課税です・・・！
かつてどこかの政治家が、携帯１回戦に付き数百円、なんて言ってましたよね。
これだと回線数・契約数が増えたほうが税収は増えるわけです。
７０００円～８０００円に対して１００円よりも
５００円に対して１００円のほうが２・３回線持っている可能性が高いから税務署は儲かりそうです。
0simも税金だけを払わなければならなくなったりして・・・
私はたぶん今が一番MVNOが安い時期なんだろうと思っています。
おそらくえげつなく課税してくると思います。
そして無駄に広告会社に流すんでしょう。
利権利権リケンリケン・・・（●｀ε´●）
ゲス利権政治家・官僚は「ハタラケ！！！」
>こうゆう方を取り込めたら大きな市場になりますね。
こういう人が大部分キャリアに残っていただいて、知っている人だけが得をするMVNOで私は良いと思います。苦笑
しかし、今日土曜日の10時頃でかなり遅いなという感覚がありました。
契約申し込んだけどなかなか契約完了メールが来ないと言うところから考えて、相当加入者が増えているのではないかと。
mineoには大胆な増強を期待したいところですね。
頑張れ!mineo!
MVNOのデータ通信部分は、キャリアと約4倍の差があるから十分に安いですよ。
逆に音声部分が、無料通話やカケホーダイが無い分、キャリアの方が得です。
MVNO普及のために、総務省が指導すべきなのは、
キャリアと同一条件の音声部分をMVNOに卸させることではないかと。
まずは、Wi-Fi親機を設けることが第一でしょうね。
まさか、奥さん自身が林檎をWi-Fi経由で光に繋げるのはやだとか言わないよね。
大手は端末タダで通信費が高いプリンターの商売みたいなもの。
MVNOは通信費は安いけど端末は実費。
みたいに棲み分けができるのにね。
ソフトバンクが総務省に反論「競争を減殺し、消費者に不利益」
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ご参考まで。
消費者に不利益…。
そもそもカルテルも違法なのですが、それはいいのですかね？
限界まで努力して今の通信量なら仕方ないのですが、
どう考えても３社申し合わせたように似たような通信料金ですよねえ・・・。
総務省は役人なのですから、ちゃんと役に立つ人間であるべきことを思い出して欲しいですねえ。
役人と大手キャリアの茶番劇。
観客は消費者。
そのうち、観客席も空席ばかりになるでしょう。
総務省の「ガイドライン」がもたらした混乱――スマホの購入補助はどこまで許されるのか
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ご参考まで。
スマホ、上乗せ割引中止＝総務省指導受け―ソフトバンク
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まだまだ続きそうですね。ご参考まで。
総務省による“実質0円禁止”などの影響は--携帯3キャリアの決算を読み解く
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ご参考まで。
各社景気が良いようで。そりゃあ0円止めて，長期利用者への優遇もなければ，そうなりますわなぁ…。