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前回、乗ったら勝手に目的地まで運んでくれるのにわざわさ歩いて上がる人のために一列開けられているようですが、左に立ち止まったら後ろから歩いて上がるのでのいてくださいって言われました。上まで横によけませんでしたが、この方たちエスカレーターって何かわかっているのかなあ2列に立ち止まって乗ってくださいってわざわさ書いてるの見ろよって思いました
>> nak-tek さん
>> (・∀・)♪ さん
>> 雪だるま さん
メンバーがいません。
みんなで主張すれば社会常識となります。
そうしたいのに出来ない状況
そう言えば、エレベーターにフルに乗ったら重さに耐えられなくて事故が起こったこともありましたね。
バイクも以前は信号待ちでは先頭に出るよう線が引かれていましたが、いつのまにか線は消されました。
制度や習慣はコロコロ変わるものです。
アメリカの民主党のゴア氏が環境活動で2007年にノーベル平和賞を受賞した際にはちょっと滑稽に思いましたが、今度はそれを全否定するような行動を取り続けて来た共和党のトランプ大統領がノーベル平和賞を狙っているのですから、権力の横暴さには呆れてしまいます。
「どけよ!!」
と吠える人がおられます。
そういう人は将来身体機能に不具合が出たときに同じように怒鳴られないと自分がいままでにしてきた発言に後悔するときまで放っておくしかないです。
何故なら、万が一 上の誰かが倒れた時に、逃げる空間が無いと、全員が雪崩打って落ちます。
明石花火大会の事故を 思い出してください。逃げ場が無いから、あの様になってしまった。
歩く👦の事は考えなくても良いでしょう。
>> nak-tek さん
逃げ場がないとかあるとかいう以前に、陸橋に設計以上の人がいたことが原因。立入禁止措置をしていればよかった話。>> (・∀・)♪ さん
逃げ場の認識を間違っていますよ。隙間(逃げ場)があるように、誘導するという事です。言い換えてませんか?立ち入り禁止処置と。それを言うならエスカレータ―だけでなく、普通の階段でも開けておく必要があります。
どちらかに固まるから、空いてるところを歩く人が出現するのだと思います。
歩きたい人は階段を使うべきだと思います。
この種構造物の設計では、人が並んで立っても 十分な強度設計をする。さらに、安全率 という下駄を履かせて 構造的未解明に備える、というのが構造設計の基礎。
そうすれば良いだけの事のように思います。
決して公認しているかでなく、思い付きアイディアです。
・コストはかかるけど、一人幅のエスカレータにする。
・容易に歩けないほどの段差にする。
・凄く極端なことだと、左右のバランス、歩いているのを感知すると
エレベーター自体が止まるようにする。普通に乗っている人に
とって迷惑な話ですけどね。
あと階段とエスカレータとセットで、並べてある場合は良いのですが、エスカレータだけっていうところあるのですよね。
慣れている所だと解った上で経路を考えて利用するのですけど、知らないところだと困ってしまいます。
エスカレータは休憩する時間と思っています。
あと大阪でしたっけ、歩く歩道って、、、構造はエスカレータと思うんですけど、なぜここは歩くのが許容されているのかなと思います。
許容されてないでっすって事なんでしょうかね。
だったら歩く歩道でなく、動く歩道ですね。
>> 雪だるま さん
基本歩く歩道ではなく動く歩道ですねエスカレーターと同じく歩かず目的地まで運ぶ
機械です
歩く人は横の通路を歩けば良いだけです