油揚げとゴーヤの回鍋肉(肉抜き)
ここ半年間ほど、昼のお弁当は「肉じゃが(ジャガ抜き)」「カレー(ご飯とジャガ抜き)」「シチュー」なんかを中心にローテーションして、低糖質ランチを実践していたのですが、
流石に身体が拒否反応を示したようで、ローテーションしている食事、どれを食べてもマズいと感じるように…。
「同じものを食べ続けているのに、よく飽きないな〜」と自分に関心していたのですが、何らかの限界点があるようです。
人体って不思議!
そんなワケで生成AIに「肉じゃが、カレー(略)をローテーションしているのですが、何か簡単なオススメ料理はないか?」を聞いたところ、「回鍋肉」のオススメが〜!
ということで、お肉の代わりに油揚げを使うレシピをAIに出力させて、スーパーで安かったゴーヤなんかも炒めて、
家族の晩のオカズと自分のお弁当用に「回鍋肉(肉なし)」を作ってみました〜。
写真は美味しそうに見えませんけど、多めに入れた豆板醤のピリ辛も夏向きだし、味噌は身体に良さそうだし、初めて作った割に良い感じです。(自画自賛)
9 件のコメント
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回鍋肉もいいですね、味噌味おいしそう。油揚げ入れたら良かった、スレの中身まで読むべきでした。
全く健康的ではありませんが脳がおいしいおいしいと喜んでおります(ꈍᴗꈍ)
>> さと さん
夏も終わりに近づきつつあるとは言え、またまだ暑い、今の時期。ゴーヤチャンプルー、美味しそうですね!
先日はネットで「油揚げのすき焼き」というのをみました。
油揚げ、安くて使い勝手がいいので、今後も油揚げのレパートリーを増やしてみたいと思います〜。
>> niku200g さん
焼きそばパン、美味しいですよね〜!紅生姜がかかせません。
今夜は帰りの遅い妻に代わって、晩ごはんのオカズに厚揚げの肉巻きと、ピーマン玉ねぎの肉味噌炒めを作りました〜。
回鍋肉が意外と美味しかったので、しばらくの間、味噌味の炒め物、ハマりそうです😋
素朴な疑問なんですが…回鍋肉から肉抜かないといけない程にシビアなものなんですか?たとえば豚肉の代わりに鶏肉使ったレシピとか見当たりますが、やっぱり肉は不要なんですか?
こないだ、久しぶりに薬局で体組織計を利用させてもらったら、身長180cmで体重は65kg(たぶん服脱いだら-0.5kg)、体脂肪率13.6%、しかし内臓脂肪は標準内とはいえ相変わらず高め…😫
トッチンさんが低糖質料理を続けるのも、そういう改善が難しいところがあってのことなのかな…と邪推してしまいますが、実際どうなんでしょうか?
それと、日頃の運動なんかと同じにゴールなどは無く、ずーっと続けていく感じなのですか?もし、そうなんだったら僕には無理だなあ😭
>> スパイシーニョ@旧しっかり八兵衛 さん
スパイシーなツッコミ歓迎です。(他者のツッコミがないと、内省が弱まるので。特にスパイシーニョさんのようにプライベートをある程度書き込んでいる人のツッコミはご馳走です😋)
ちなみに肉を使わなかったのは、単にスーパーで安い肉が売り切れていたからです。笑
筋肉には植物性タンパク質より、動物性タンパク質の方がよいみたいですし、健康にも大切だと判断しています。
なので、肉じゃが(ジャガ抜き)と書いているように、糖質は抜いてますけど、肉は入れていて、ひき肉や鶏肉、豚肉、軟骨なんかを使って調理してます。
低糖質ランチにより、長らく懸念となっていた「内臓脂肪」は既に改善済みで、γ-GTPなんかも基準値内です。
それなのに低糖質ランチを続けているのは、今後、内臓脂肪がつく可能性もあるから。
あとは、お米の値上がり対策。
それに、低糖質ランチを続けても特に問題が生じていないから、「このまま続けるとどうなるのか?」という実験も兼ねてます。
ちなみに、自宅ではご飯やパスタ、うどんも作って食べてます。
>> トッチン@寝不足 さん
なるほど…ありがとうございます。そりゃ、こんなに野菜を豊富に使用していたら、肉の価格は抑えたいですよね。
「このまま続けるとどうなるのか?」というのは半分、好奇心かな~?と思いますが、好奇心でそれだけ続けられるというのは、やはり意思が強いからだと思います👍
先日の体組織計の出力された紙を見たら一応、気になる全ての数値で改善を確認しました。昨年の投稿コメント欄に書いています。
https://king.mineo.jp/reports/277378
ここ2ヶ月くらい、ファンタとかコーラみたいな炭酸飲料をちょくちょく飲んでいたので…アレやめとけば、もっと良いスコアだったかも😅
涼しくなってきたら、内臓脂肪が下がるように運動しようと思います👍(炭酸飲料は控えますがケーキとかは普通に食いますwww)
>> スパイシーニョ@旧しっかり八兵衛 さん
>「このまま続けるとどうなるのか?」というのは半分、好奇心かな~?と思いますが好奇心もありますが、知識もあってのリスクの低い実験だったりします。
(なのでYouTubeの○○チャレンジみたいな無鉄砲なのとは違う)
ご存知の通り、現代人って過去の人類史上、糖質を摂りすぎらしいんですよね。
なので、糖質で太ったり、健康を損ねたりしているわけで。
だから、「飽食の時代」とかいうけど、アホな話で、
実態としては成人病を生活習慣病に改名したように(戒めを込めて)『偏食の時代』と呼ぶ方が良い気もしています。
実際、現代人よりも古代人の方がバラエティ豊かな食生活を送っていたことが分かっています。
古代人は季節に応じて狩猟や採取しながら移動して様々なものを食べていたので。
(勿論、農耕や窒素肥料により飢餓に強くなったという豊かさもありますけどね)
…と言うことで、実験するまでもなくランチ程度の低糖質で身体に変調をきたすことは少ないことが想定できますし、糖質を減らした分、他の食品を増やして工夫している次第。
そりゃ、低糖質ランチのローテーションは偏食を招くので中の具材を多少は工夫しているのだけど、
世の中のお母さんたちのレシピと比べるとバリエーションに乏しいので、私のレシピはまだまだ課題だらけです。笑
体組成計は体脂肪が改善してから、あまり計っていないので、久々に計ってみようと思います。
(最近、計測をサボっていたので、微妙に不安だ…)
タニタの体組成計ではかると、
体脂肪率 14.0%
体内年齢 -15歳
とか驚異的な数字が出るのだけど…
中華の体組成計ではかると、
体脂肪率 22.2%
体内年齢 -6歳
となります💦ウゲッ
いつもタニタと中華で差があり過ぎてどっちを信じれば良いのか分からんのですけど、タニタは体脂肪率低過ぎで体内年齢が若すぎで怪しいし、平均値で考えればいいのだろうか🥺