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扇風機を体に当て日中雨戸を閉めていると室温30〜32℃、湿度は自分の体からの汗等で70%以上になりとても耐えられないです。窓を開けて室温33℃、湿度60%なると多少楽になり何とか耐えられます。湿度はかなり体感温度に重要ですね。でも室温34℃まで上がると湿度60%以下でも耐えられないです。
>> レインボーGold さん
>> 京@るー さん
メンバーがいません。
レインボーGoldさん、まさかエアコンの風が苦手だとか言うのでは…?
因みに昔は耐えられないときエアコン30℃設定と扇風機で耐えてました。
夜寝る時は25℃設定です。
昔は27〜28℃でもでしたが布団が今は暑くて。
>> レインボーGold さん
省エネのこだわりよりまずは自分の命を守る方が。不快指数を求めつつ、指数と体感温度を比べてみて「これくらいなら睡眠がとれる」という上限を探ってみてはいかがですか?
窓開けて室温35度ぐらいなら、湿度も50%以下ぐらいです。
睡眠中は水分補給できないので、冷房29度で湿度もは30%ぐらいになります。
逆に室温30度ぐらいでも湿度が60%以上になると、蒸し暑くて耐えられません。
でも最近は連日室温36度以上になるので、体温超えは危険です💦💦
具体的な温度湿度は紹介できませんが…
室温35℃ 湿度60~70%ぐらいですね
扇風機をずっと自分に向けており、絶えず水を飲んでます
体調崩しそうなほど辛くはないですね
エアコン不所持。
扇風機だけでは35度までなので、
保冷剤を枕にして水シャワーか水風呂。
店舗等のエアコン冷房は30分が現度で、
それ以上は膠原病炎症がおきる。
扇風機と併用ならば27℃
扇風機なしならば26℃
寝るときは27℃に設定してます
地元民は暑いと言ってましたが…
それはやはり、カラッとしてたからで、帰りに大阪で途中下車したら、もうムシムシしてて耐えられない。
札幌もけっこうコンクリート街ですが、大阪の蒸し暑さで、身体が痒くなりました。
湿度って大事ですね。
が、近年の暑さは当時の比ではありません。節約もほどほどに。

エアコンは約20年前に壊れて使えない。そして昔から使ってる扇風機も壊れた。なので一昨年大枚はたいて「高級」扇風機↑を買った。今年は部屋の窓ほぼ全開で扇風機の弱風タイマー利用で寝てるが今の所は特に問題無し。今現在室温32度湿度58%熱中症危険マークが出ている。いつもと同じ一応何不自由無く元気なので幸せだバンザイ、、、>> 京@るー さん
日没後から6時間つけると一番多いときで1日1.5kw消費しますね。