泣いた泣いた(ToT)

先日からアマプラで タイトルが表示され、予告が動き出す前に 避けます。大きな穴に吸い込まれそうで、身を翻す。

八年越しの花嫁」大変やるせない。
あと３回会える」こういう事があれば、段々と気持ちが沈んでしまう。

見るのが辛くて いつまでも心に残る 良い作品 心に何をもたらしているのでしょう？

花まんま、５月に映画館で観ていました。日記には、結構泣いたと書かれています。
この映画、私もお勧めしたいです。

>> Herb tea さん

花まんま、映画館で見るならば、自分、バスタオル必須ですね、きっと(笑)

>> nak-tek さん

世界中のsongには、失恋の歌の方が多いそうです。💔
そういう辛さを乗り越えることで、人の心は、より大きく強くカッコ良くなれるのではないでしょうか。

自分も若くして両親が天国に行ってしまい、神様を恨んでいた時期もありました。しかし、嫌でもしなければならないことをやっていくうち、成長している自分に気づき、また、多くの人に支えてもらい、今、自分のこの性格はかなり好きです(#^.^#)

それで泣ける映画を見たりすると、オレはまだまだだな〜なんて思ったりして勉強になります(笑)

>> かんらん さん

それぞれ温度差がありますからね。

映画『心は翼につけて』のヒロインが好きだった歌。
ちょっと前ここで、その歌のタイトルがスレタイとしてたのがあったので覗いてみた。
映画の事は全くなく、展開が違う方向だったのでレスは諦めた。少しガッカリした。

人それぞれ。しかたない。

Lost love song に対して本当の　love song　は「ごちそうさま」って感覚を持ってしまう人が多いかもしれません。

花…」アマプラで 見ている途中です。
題材、大筋はとても良いのですが、変な大阪弁、不自然な涙…気になって。有村さんは 良い。
残念