NOと言える日本？★北海道猟友会が支部にクマ出没しても発砲拒否OKの通知予定！

拒否するのが適切な判断です。
先日の「警官の指示のよって発砲した」事案は、逮捕、起訴、免許取消しまで行き、その間 警察は無関与を貫いた。

これもう、猟友会に依存するんじゃなくてもはや自衛隊案件ではと思うのです。

メガソーラーの問題もないとは言いませんが、そもそも人口は減っているのにクマは増えています。
クマが駆除されたというニュースを耳にするやいなや役所に抗議の電話をして自分の動物愛護精神に酔っている人たちがクマの個体数と人的被害の増加に寄与しています。

熊と間違えて人を撃っちゃいました､ﾃﾍﾍﾟﾛ
あとは役所で撃たれた人と話付けておいてよ
なんてことが許されるわけねえだろ。

>> weqtio さん

だから、市街地住宅地に熊が出没してもそれに対して発砲許可が出されても発砲拒否する、ということでしょう。
ハンターが事故の責任を負ってまで熊駆除のためとは言え発砲はできません。

sport gunよりタイトル引用
「頼まれヒグマ駆除したのに…猟銃所持許可取り消し」

どこまで本当なのか分からない（話盛ってる可能性ｗ）けど…昔、親父が山の中で椎茸栽培してたんだけど、キジ撃ちハンターの散弾が近くを通り過ぎてって、ブチ切れた…って話をよく聞かされます😇

昔はイノシシも居なかったし、アナグマなども見かけず、ハンターと言えばキジ撃ちだった。（剥製とかにしてたんでしょ？）

なお、キジは今でもたまに見かけます。急に道路横切ったりするからビックリする…😰

昔は…僕は4〜5歳くらいから写真のようなカゴ背負って、畑から車道に置いてるコンテナまで、山道を通ってミカンを運ぶ手伝いをしていたんですが…その頃も、キジが飛び出してきてビックリしてました。
あ、カゴは竹じゃなくて藁みたいなので出来てました。竹だったらミカン傷付きますね。

どれだけ猟友会の好意、ボランティアレベル的な、使命感などに頼っていたのかという事ですね。全ての方の意見は、ごもっともではあります。

誤射の時の責任を全て撃った人と言われてしまうと、今回のような形はやむ得ないですねとは言え、責任は取らずで役所などでと言うのも疑問はあります。

なかなか難しい問題です。
がしかし、餌が少ないというのもあるようですが熊自体が増えすぎてしまっているのは事実のようなので、天敵がいないのであれば今後増える一方という事なので大変なことになるでしょうから。

素人的な知識なのですが、檻で捕獲と言うのも難しいのでしょうかね。

>> スパイシーニョ@旧しっかり八兵衛 さん

＞どこまで本当なのか分からない（話盛ってる可能性ｗ）けど

屋根に散弾が降ってきてブチ切れた男の話なら知っていますよ。
https://king.mineo.jp/reports/124031
マナー以前の問題ですわ。

同じ場所ですが、そもそも休猟区の標識が立っているのに、しかも私が見ている近くで、平気で銃をぶっ放すオヤジもいましたね。

>> B a n y さん

もちろん、ちゃんとしたハンターもいると思うっていうか…実際にいるんですよ。
しかし、非常識だったり、危機感無かったり…おかしなハンターってのも、やっぱり何処にでもいるんですね🙄

Uターンする数年前の冬休み…帰省して収穫手伝ってたら農機具かけるような音が…でも付近は廃園が多く、時期的に農機具（刈払機とか）使うってのもあり得ない。

って、思ったらイノシシで「ブルルッ」とか「ブシシ！」とか言いながら、段々と近づいて来てる…！😱

親が役場に連絡し、ハンターさんに来てもらったのですが…当時、イノシシに返り討ちに遭ったそうでハンターさんの狩猟犬は全滅😰
まだ子犬で連れてきてないと。

人の声が増えたせいかイノシシの気配は無くなり、ハンターさんは「ここにフンがあるな…」とか、周囲を見回ってから引き上げたんですが…

二人のハンターのうちの一人が「アレ？ワシ…弾1個落としたかもしれん」と…相当な衝撃加えないと炸裂しないから危険度は低いとは言え、畑に実弾落とすとか勘弁してくれよ😫って思いました。

その後、実弾は収穫中に見付かり、役場の職員が回収しに来ました。とんだポンコツハンターでした🙃

>> スパイシーニョ@旧しっかり八兵衛 さん

＞まだ子犬で連れてきてないと。

言葉足らずですが、新しく猟犬育てている…って意味です。

それにしても、猟犬が逆にやられるって…そんなの人間だって相当あぶないですよ！
それを知ってもらいたいので、このエピソードをあえて書きました。

なんか関西ではイノシシに無責任に餌付けするような◯カ者もいるようですが…ほぼテロですよね、やってることが。もっと物事をよく知って、行動しもらいたいですね！

参考）　熊退治で被弾

　日本各地で熊が出ているが、猟友会の対応や行政の保証はどうなっているのだろうか。　？

◎　クマの駆除中にライフル銃に撃たれた男性が慰謝料など3000万円求め山形県小国町を提訴　（2025年8月22日）

”　山形県小国町の山で2023年、クマの駆除中にライフル銃に撃たれ重傷を負った男性が、誤射した隊員を委嘱した小国町を相手取り、慰謝料などおよそ3000万円を求める訴えを起こしました。　・・・”

https://news.yahoo.co.jp/articles/55a617564bf359f2c5b8c31a78c3f84fd3eaeacb

https://news.ntv.co.jp/n/ybc/category/society/ybb65e5e403a8a4e4f8d19729050b8b3b0

熊の駆除を猟友会に丸投げせず、発砲許可を与えて自衛隊か警察の案件とすべき。誤射事件が起これば行政が補償する、とすれば良い。