AIRsim が 購入できるようになりました!! 追記#3@2/22 23:55
これまで香港とシンガポールでしか入手できなかった AIRsim (eSIM/クラウドsim)が Amazon.co.jpで購入できるようになりました( ´∀` )/
Sim'sシティーさん、ありがとう!!
【参考↓】ひみつ77さんの記事 : 海外プリペイドSIM - AIRSIM 利用記
https://king.mineo.jp/my/007dffdbf49527b4/reports/30861
2/18 20:45 追記
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どうやらこのAIRsimは 鬼門の グアム、サイパン↑でも利用できるようです。
4G data 5日間 で HK$228=約3100円 利用ネットワークは IT&E のようです。
2/20 11:45 追記
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AIRsim.com.hkのウェブに一部の国々でのSPEED TEST結果の画像を見つけました。接続先サーバーが同じかどうか不明ですが、参考にはなるかと思います。
やはり台湾やマカオのPINGは良い値です。デンマークでも100msを切る値が出ているので、やはりグローバルなローミングSIMとは違った接続状況を体感することができそうです。
Amazonで注文したSIMは未だ届きません。。。(笑)
追記#2 : 2/22
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昨日AIRsimが届き、早速 iPhoneのSIMスロットに入れてみました。
①捉えた電波 : Softbank 3G
②キャリアバンドル : vf nl 31.0
③APN(自動) : live.vodafone.com
本来ならば日本国内でAPNは 指定されている 「3gnet」で4G接続 になるのかと期待するのですが、やはり live.vodafone.com というAPNが自動読み込みされています(ユーザID=vodafone)。
ここまで、ひみつ77さんの 「海外プリペイドSIM - AIRSIM 利用記」と全く同じ進行でした。
【参考】 https://king.mineo.jp/my/007dffdbf49527b4/reports/30861
ひみつ77さんの 「海外プリペイドSIM - AIRSIM 利用記」では ここから日本国内pkgを購入してAPN再登録に移りましたが、
今回はこのまま暫く放置してみました。するとなんと…
SMSが何処からともなく送信されてきて、
「Your mobile phone number is +44xxxxxxxxxx」が届きました。英国の電話番号が割り当てられています。おおおっ…ですね! (送信者番号は↑と同じ+44xxxxxxxxxx を表示)
AIRsimでは電話番号が割り当てられず、ICCIDとアカウント番号で管理されると思っていたので何とも予想外の出来事でした。 試しに他のスマホからこの番号宛に
①SMSを送信してみると…、ちゃんと着信しました。もちろん着信無料でした。
②Call してみました。+44, +1, +81のどの国番号からかけても着信しませんでした。電話の使えない番号らしいです。
さてここで疑問は、この自動で割り当てられた電話番号はAIRsim有効期間中ずっと使えるのか、または 日本国内pkgを有効にし、APN=3gnet にして接続を再構築した時点で無効になってしまうのか不明なことです。。。
新しいSIMの新しい挙動はなかなか興味深いです。
(さらに後日につづく…)
追記#3 : 2/22 23:08
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AIRsimアプリの 「More」->「Profile」->「Currency」 を US$ <-> HK$ と変更することで、各通貨に対するプランが購入できます。
為替の関係かどうか、HK$プランの方が割安なことが多いようなのでプラン購入は臨機応変に…です。 ただし、プリロードのUS$10残は、US$プラン購入にしか利用できず、HK$でチャージした場合の残額はHK$プラン購入にのみ使えることになります。
「Currency毎の管理」ということになります。
vodafone ITとはIIJmioの海外プリペイドSIMですが3G band I での接続実績があります。LTEはband 3, 20のようなので、LTE接続(band 3)も大丈夫と思いますよ。
ありがとうございます。
自分のではないですが接続できるのかと思うとワクワクします。
DTACは売切れ、AISはちょっと高いので、これに行きついたところです。
なお、IIJmioのSIMはLTE非対応です。
欧州で使われているLTEは B3(1800), B7(2600), B20(800)が主です。イタリアのVodafoneはB3, B20だったのですね~。 iPhoneを使っているので接続バンド気にすることなくなっちゃってます(汗)
実は私も今週末に発って、来週から暫らくの間ミラノでお仕事です。
欧州出張はこのところ基本的にEE(英国)simのEU圏ローミング(とても快適ですよ!)で対応していますが、今回は以前にDTACもゲットしてあったのでタイ系ローミングsimや香港系ローミングsimの欧州利用でPING値など比較・実感してみたいと思っています。
お〜〜、そうですか。
お仕事の合間のレポート、期待しています。
ちょっと横道に逸れますが思い出されたらで良いので、イタリアで繋がってるBand見てもらえると嬉しいです。
今回とは別件ですが、SIMフリーなAndroidを探すにあたって、Band 3,7はあっても20のない端末が多いんですよ(ASUSとか)
それでもEUで結構いけるのかどうかが気になっています。
よろしくお願いしますm(__)m
あっ、AIRSIMの公式頁にはイタリアB7の記述はありませんが、WikiによるとVodafoneはカバーしてるっぽいですけどね。
>お仕事の合間のレポート、期待しています…
はい、eSIM系も含めてSIM道楽と言うことで…(笑)
>イタリアで繋がってるBand見てもらえると…
了解しました。 見ておきます。
3年ぶりくらいになるので4Gがより快適になっていることかと思います。英国に比べて以前のイタリアのネット環境は遅れていた感がありましたから。。。
500円のタイプも買ってみました。昨日頼んだら、今日普通郵便で到着しました。
左側が1,580円で売られているほう、右側が500円で売られているほうです。
sim収納ケースがちょっと変わっていました。前のはマイクロsim用のみでしたが、今度のはマイクロsimとnano sim両方収納できるタイプになっていました。
QRコードが印刷されていますが、QRコードリーダーで読んでみたら、AIR simのホームページに飛びました。
500円でsim収納ケース付きなら安いと思います。
もうゲットされましたかぁ! 早いですねー!!
simホルダー変更のみならず、説明文も英語オンリーになったようです。これでグローバル販売の準備完了ということでしょうか。。。
次に出て来る商品があるとすれば各国ローカルに直接接続する様なグレードアップを期待したいものです。
ヤフオクでBattery Wi-Fi MF855の中古を送料込み3,000円で落札したので、AIR SIMで使えるかどうか試してみました。
まずは手動でWiFi接続して「3gnet」のAPN設定をして、AIR SIMをMF855に入れてスマホとWiFi接続しましたが、ソフトバンクの3g回線をつかんでいるのは分かったものの、きちんと接続してくれませんでした。
もしかして、今日買った24時間パックが有効でないのではないかということで、今度はiPhoneで先に24時間パックを有効にしました。
お決まりのスピードテストです。プロバイダーは「China Unicom」、Ping 129ミリ秒ですから、間違いなくAIR SIMでの接続です。18時台で4.71Mbps、ローミング接続ですからこんなものでしょう。
これでBattery Wi-Fi MF855でAIR SIMが使えることが確認できました。購入したパックをMF855だけで有効にできるのかどうかまでは、ちょっとまだわからないです。
ところで、実はWiMAX2+用のモバイルルーターのSpeed Wi-Fi NEXT のW04とかW05でも接続できるかどうか試してみたのですが、こちらではうまく接続できませんでした。一瞬つながったかなと思ったのですが、すぐ圏外となりました。ローミングによる接続には対応していない感じでした。
貴重なレポート、ありがとうございます。大変参考になります。
AIRSIMに関しては、パッケージの適用(有効化)に際しては、SIMの情報を更新する動きをするので、WiFiルータではパッケージが適用されていない状態からでは上手く動作しないように思われます。
また、W04,05での動作ですが、UQ版の機種でしょうか?
同系列のW03ではUQ版の機種は国際ローミング非対応(設定がない)との事だったと思います。
W04はUQ版、W05はau版です。W05に関しては、いろいろ調べていたら、UQ版はそもそもローミング非対応、au版はauのsimでのみローミング対応らしいということがわかりました。
|いきなりレッツノートに挿入しても正しく認識されないってことか…
AIRSIMの動きとしては、
a.パッケージ適用の制御用のキャリアの情報で一旦接続
(bのための情報入手のためと思われる)
b.パッケージの情報に応じて適切な現地用キャリアの情報をSIMに書込み
の動きをするようで、b の動作は、SMSなどを使って、かつ、端末の機能を使って行うようです。よって、端末側がその動作に対応できていないと駄目なようです。
なお、以上は、これまでの皆さんの実験の結果を踏まえた推測ではありますが。。。。
>> okitaomote さん
|W04はUQ版、W05はau版です。W05に関しては、
|いろいろ調べていたら、UQ版はそもそもローミング非対応、
|au版はauのsimでのみローミング対応らしいということがわかりました。
写真は au 版 W03 の事例ですが、
タイ True move H の SIM を挿して docomo に国際ローミング
で接続しています。
すみません、昨日アップした画像に私の個人名が出ていました。全く気付かずに上げてしまったので、コメントを一旦削除しました。(名前は見なかったことにしてください。(^^;))
名前の部分だけ消して、もう一度画像をアップしておきます。
内容は、要するに一度購入パックを開通させた後なら、Battery Wi-Fi MF855でAIR SIMは使えたよ、MF855専用アプリで確認できたよということです。
4月にこのようにコメントしました(自分のコメントURLの引用分からず下記コピペ)
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イタリア行き予定の知人に勧めているところです。
そこで詳しい方に質問です。
イタリアではVodafoneにローミング
FDD-LTE 1800 (Band 3) / 800 (Band 20) MHzとAIRSIM公式頁にあります。
所持端末はSIMロック解除済SC-01K
https://www.nttdocomo.co.jp/product/smart_phone/sc01k/spec.html
Band 3でマッチすると考えて間違いないですか?
(1.7GHz)と書いてあるので、そこが気になります。
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現地で接続できなかったらしく、勧めた手前ちょっと責任を感じています。
幸い保険で持って行ったNexus 5ではすんなりといったそうです。
SC-01K、国内で他社SIMの接続は確認できています。
ローミング等の操作も初心者ではないので忘れてはいないかと。
どんな原因が考えられるか、ご助言いただけると嬉しいです。
周波数について専門的なことまで分からず、Band3=1800MHz、製品説明にBand 3=1.7GHzとありますが、幅があるのかどうか基礎的なこと教えてください。
周波数の話をすると、Band 3=1.7GHzと書いてあるのは上り周波数すなわちスマホが出す電波の周波数で、Band3=1800MHzと書いてあるのは下り周波数すなわち基地局が出す電波の周波数です。FDD-LTEですから、それらが違っているのは当然で、SIMロック解除済SC-01Kが周波数的に対応していないということではないです。
ちなみに、日本のソフトバンクも、AIR SIMの案内では、「FDD-LTE 2100 (Band 1) / 1800 (Band 3) / 900 (Band 8) MHz」と表記されています。
イタリアのVodafoneの対応周波数は画像のとおりで、UMTSのところが3G回線ですが900/2100 MHz対応、LTEは800/1800/2600 MHzに対応しています。これだとSC-01Kは十分対応していますよね。
SIMロック解除済SC-01Kが周波数的に対応しているのになぜ接続できなかったのかというと、実はAIR SIMは最初3G回線でローミング接続して正規のユーザーであるか、購入済のパックがあるかどうかを確認し、それからLTEで接続するような仕様になっています。そのユーザー確認の段階でうまくいかなかったので、結果的にLTEに接続できなくて使用できなかったものと思われます。
実は私、昨日日本向け24時間パックを購入して、最初はsimロック解除済みのSO-01Kで接続しようとしたがうまくいかず、iPhone8に差し替えてAIR SIMのパックを開通させました。今現在simはsimロック解除済みのSO-01Kに入れているのですが、きちんとLTEで接続されています。だから別にsimロック解除済みのSO-01KでAIR SIMが使用できないわけでもないです。
どうも最初の認証を通過するには多少こつがあるみたいで、スマホの電源を入れたらパッとつながるというわけではないようです。最初は何もしないでしばらく待てとか、よく言われますよね。
はっきりとした正解が申し上げられなくて申し訳ないですが、今のところそういうことが分かっています。
詳細なご説明、ありがとうございます。
1.7GHzについてWikiでも読んで上りと下りか〜と思いながらも腑に落ちてなかったので、少し前に進めました。周波数のアンマッチではないと安心。
それと3G回線で認証とは(既出なのかもしれませんが)初耳でハッとしました。
何せNexusの実力は度々耳にしていて、SIM2Fly使用時にiPhoneの人が上手くいっていない横でサクサク繋がるんですよね。
皆さまのルーターのお話しからも、認証後Galaxyに入れ直せば良かったのかもしれません。
また次回がある時には言ってみます。ありがとうございました。
なので、「接続できなかった」というのは
① SIMを認識しなかった -> 「SIMなし」
② 電波を掴まなかった -> 「圏外」
③ 電波は掴むが 4G表示が出なかった (3Gが付いたり消えたりするが、データ通信できない) -> アクティベーション未完了
こんな状況のどれかと思いますが、①は論外として、②③の場合、AIRsimでは一度、電源を完全に落として、再度電源ONでジックリ待っていると接続できるようになったのではないかと思います。
すでにokitaomoteさんが指摘されているように、SIMの現在地の確認と、該当する設定用データの取得とアクティベーションが完了するまでに少し時間が掛かることによるものかと。。。私の経験的に 電源ONでiPhoneが完全に立ち上がってから 30秒~1分+くらい。
また完了すると、何処からか「Welcome to AIRsim…」なるメッセージ(USSDコードのリターンのようなメッセージ表示)が届いたのも覚えています (iPhoneの場合)
AIRsimでは、国(地域)を移動した時点で、電源を完全OFFし、到着国(地域)で改めて電源投入と言う操作が確かな方法かと思っています。また、一旦接続開始すれば、それ以降、その国(地域)ではSIMの抜き差しで接続が乱れることは無かったです。
ありがとうございます。
自分がいろいろと試したいところですがハイスペック機の持ち合わせもなく笑
okitaomoteさんがSO-01Kで認証できなかったというのが気になります。
同じくキャリアAndroid端末のUnlockというところで何かあるのでしょうか。
知人のSC-01Kに私が所持するSB回線を試してもらった時、LTE掴むまで20分程かかった記憶があるのですよ。
いつか謎が解けると嬉しいです。
昨日購入した日本国内24時間パックの有効期限が過ぎたので、Androidの「SIM Card」というアプリを使って、simロック解除したSO-01kにAIR SIMを入れただけの状態と、購入したパックが有効になってLTE接続できている状態とで、simの内容がどう書き換わっているかを確認してみました。
まずsimロック解除したSO-01kにAIR SIMを入れただけの状態が上の画像となります。
こちらの画像がLTEで接続できるようになった状態を表しています。
結局書き換わった項目は、以下のとおりでした。
○SIM Card IMSI
2040435476xxxxx
↓
4540700129xxxxx
○SIM Card country ISO
nl
↓
hk
○SIM Card operator code
20404
↓
45407
○Network type
UMTS
↓
LTE
○Voice roaming
on
↓
off
Network typeがUMTS→LTEとなっていますでしょう。だから、最初はあくまでも3G回線で接続しに行っていることは間違いないです。
あと、Voice roamingがon→offになっていますが、これは香港在住でAIR TALK契約している人用に初期値ではonになっていて、申し込みがされていないと分かればoffになっているものと思われます。
SIM dataをありがとうございます。いつも言いますけど、これ、いいですね~「Sim Card」アプリ !! 一覧にして見れるのがいいですね。アクティベーション前後の違いが一目瞭然…。
ここからは素人ゆえ傍若無人な憶測になりますが(笑)…… 購入したパッケージをアクティブにするシーケンスとして想像してみました。
まずSIM挿入&電源をONすることから始まって、
① SIMのICCID(不変)が読み取られ、位置情報と共にAIRsim基本管理サーバーの Vodafone-NLに送られる
② Vodafone-NLの管理サーバー には既に購入したパッケージ履歴データがあるので、送られてきたICCIDとマッチングされる
③ 購入パッケージと位置情報が合致し、確認完了すると、既にサーバーにストックされているSIMデータ情報(このストック方式がAIRsimの裏ワザ)の中から、該当する IMSI が割り当てられ、ダウンロードされ、AIRsimに書き込まれる
④ 今度はこの書き込まれたIMSIにより HLR/HSSで指定されているサービス、接続オペレータ、APNなどがアクセス可能になり、接続可能となって利用できるようになる。。。
こんな感じではないでしょうか。
通常のローミングSIMより②③のプロセスを経由する必要があるので、チョットばかり時間が余分にかかるということなのでしょう。
さてさて真偽はいかがなものか !? ( ´∀` )/
勝手に推測してみました。
私の推測は、最初のステップで、
・HPLMN(Vodafone-NL) の状態で 訪問地のキャリア(VPLMN)に国際ローミング接続し、制御情報(ここはkc_iOS9.2.1 さんと同じ)を取得。
だと思っています。ただ、この段階では、利用者はInterne通信は不可で、制御のために国際ローミング網の中だけで情報が授受されていると想定しています。
サーバは、香港にあると想定していますよ。
確かに、ご指摘の通り「管理サーバー@香港」という考えを無視するのは少し無理がありそうですね~。
iPhoneの場合、パッケージの購入無しの状況でも、
① SIM挿入によりSIM情報(初期IMSI?)がAppleサーバーに送られ
② キャリアバンドル・Vodafone-NL 32.1が降ってきて、
③ 同時に初期APN live.vodafone.com が設定され、
④ 次いで +44-xxxx電話番号が自動的に割り当てられて来ます
この段階で、並行して、
➄ 最低限の通信網(メッセージレベル可能)を経由し 「管理サーバー@香港」にアクセスし、該当SIM(ICCID)に対するパッケージの購入の有無を確認するプロセスに入る…というのが妥当な推測に思えます。
ここまでは、「パッケージの購入無し」でも進みます。さらに「有効なパッケージの購入が確認」された場合には、
⑥ 購入パッケージと位置情報が合致し、確認完了すると、既に「管理サーバー@香港」にストックされているSIMデータ情報(このストック方式がAIRsimの裏ワザ)の中から、適切な IMSI が割り当てられ、ダウンロードされ、AIRsimに書き込まれる
➆ 今度はこの書き込まれたIMSIにより Appleサーバからのキャリアバンドルが更新され、APNなどが更新されてアクセス可能になり、IMSI情報管理するHLR/HSSで指定されるサービス、接続オペレータ等々に接続可能となって利用できるようになる…
こんな感じでしょうか。。。
AIR SIMの交換品が来た!
4月30日に、AIR SIMの販売会社からこんなメールが来ました。
Dear Customer,
AIRSIM Account Number: 33000xxxxx
We are sorry to inform you that our SIM manufacturer had made a little
mistake in a batch of AIRSIM which may affect your user experience. In order
to avoid the bad user experience that you may have, we would like to send
you a new version AIRSIM for you. Please click the below hyperlink to
provide your mailing address. We shall mail the new version AIRSIM to you
FREE.(Please register your mailing address on or before 8th May 2018, we shall
send you the NEW AIRSIM before 10th May 2018)
早い話が、私が購入したsimに一部不具合が見つかったので、5月8日までに郵送先を連絡してくれれば、新しいsimを5月10日に発送するよとのことです。本当に香港から新しいsimを送ってくれるのかな?と半信半疑でしたが、一応住所を連絡してやりました。
そうしたら、5月14日になって、simを発送したよというメールが届きました。どうやら本当に送ってくれたみたいです。
それで、本日5月18日、無事に香港から新しいAIR SIMの入った郵便封筒が到着しました。このAIR SIMの発行会社は、結構真面目な運営をしている会社のようです。
不具合が何だったのかよく分からんです。2回利用してみたのですが、少なくとも通信はきちんとできました。パックを購入しようとしたときに表示がおかしくて購入できなかったときがあったので、そこら辺の問題だったのかもしれません。
貴重な情報、ありがとうございます。
SIM APPのバグ対応ですかね。
APPはOTAでは更新できないので交換なのでしょうね。
>4月30日に、AIR SIMの販売会社からこんなメールが来ました…
おおお、そんなことがあったんですね~
ワザワザ香港からSIMの無償交換してもらえたというのは良かったですね。これから売り出していこうとする新サービスには一方ならぬチカラが入っているように感じられます。
ところで、その不具合AIRsimは、500円sim? それとも1580円simのどちらでしたか?
私的には既に4ヵ国ほどで利用しましたがとても快適に利用出来ています。
安心感はありますね。
なるほどSIM APPのバグ対応の可能性ですか。そういうことには思い至りませんでした。
>kc_iOS9.2.1さん
どっちのsimだったかですね。書こうと思っていて書き忘れましたが、500円で購入したほうです。
1,580円のほうは330005xxxxのアカウントナンバーで、今回交換になった500円のほうは330006xxxxのアカウントナンバーでした。そして新しく送られてきたものは330008xxxxのアカウントナンバーでした。
お知らせ、ありがとうございます。
私の番号も 330005xxxxです。私もokitaomoteさんも、たしかAmazonの最初頃の発注者でしたよね(笑)
今後はSIMが出回ってしまうと、Mandatory Version Upなどコントロールの難しさは残りますね。OTAアップとかの方法も課題かな。
ところで本日のTwitterでも「AIRsimが着いた」という投稿がでてました。
色々楽しめるSIMですね。
ひみつさんのSIMは確か香港で現地ゲットのSIMでしたよね。ロットがハッキリと異なるSIMがあると何かの時に役に立つかも…(笑)
ハイ、楽しみましょう。
先日のsimロック解除済みのドコモSO-01Kでデータパッケージの開通がうまくいかなかった件ですが、もう一度改めて注意しながらやってみました。
画像の左側、最初AIR SIMを挿入した状態です。購入したパッケージがあるかどうか確認してねという表示が出ます。
画像の真ん中は、「Sim Card」というアプリでsimのIMSI等の確認をしたところです。SIM Card IMSIが「20404」ですからNetherlandsのVodafoneですね。SIM Card country ISOのところが「nl」となっています。
画像右側、日本国内24時間パッケージを購入すると、こういう表示が出ます。
AIR SIMの1,580円で売っているほうのマニュアルでは、「simを入れてから3分間待て」と書いてありますので、データパッケージ購入後、じっくり3分間待ってからSO-01Kを再起動させました。
画像左側、SIM Card IMSIが「45407」、SIM Card country ISOが「hk」ですから、無事書き換えができたようです。
画像真ん中、WiFiがONのままだとうまく接続できているか分からないのでOFFにしました。アンテナのところに4G+と出ましたので、大丈夫のようです。
画像右側、スピードテストをやってみると、そこそこの速度が出ています。プロバイダ表示は「SoftBank AIRSIM」となっています。
以上のことから、simロック解除したドコモ機種だからAIR SIMのパッケージの開通がうまくいかないということではないようです。
最初は3G回線で接続しますから、うまく契約先の3G回線がつかめるか、また、3G回線接続後、パッケージが購入されているかの確認にしばらく時間がかかるので(特にAndroid機種の場合)、それまで3分間ぐらいじっくり待てるかどうかが、うまく接続できるかどうかのポイントとなるようです。
AIR SIMの開通後、simを今度はsimロック解除したMO-01Kに入れたところ、特別何もしなくても4Gでつながりました。
APN設定のところを見たら、AIRSIM(3gnet)というのは私の設定したものですが、それ以外に3gwapというのも自動的にできていました。
まずはAIRSIM(3gnet)に接続しました。普通につながります。
今度は3gwapのほうを選択してみました。こちらも普通に接続できましたが、PING値が少し多くなっていて、ダウンロード速度も3gnetより少し遅くなっています。
いずれ、AIRSIMは一旦開通してしまえば、他のAndroid機に移しても問題なく接続できるようです。
興味深い追試情報をいろいろ、ありがとうございます。
やはり Androidでも、シッカリ、ジックリ待つことで上手く接続できるということですね。 こうやって徐々に新しい発見や確認ができてくるのが面白いですね。
ひとつ質問なのですが、以前、国内で接続した時には、
○接続元が 「China Unicom」、
○ローカルネットワークが「Softbank」だったのですが、
今回のケースでは、
○接続元が「Softbank-AIRsim」、
○ローカルネットワークが 「Softbank」とということなので、何か変化があったのでしょうかね?
前回は、
SIM Card IMSI = 4540700129xxxxx
SIM Card Operator Code = 45407 (China Unicom)
Network Operator Code = 44020 (Softbank)
となっていましたが、
今回の、
SIM Card IMSI = 4540700129xxxxx
SIM Card Operator Code = ????? (??????) <-接続元
Network Operator Code = ????? (??????) <-ローカルネットワーク
xxxxxの部分は、前回と今回で異なる数字になっていますか?
今回の?????部分は何番だったのか分かりますか?
もし分かるようでしたら教えて頂けると有難いです。。。
今言われたのでスクリーンショットを撮り直しましたが、数字的なものは変わっていないと思います。
スピードテストのプロバイダ表示だけがなぜか変わったような感じです。
じゃあ、simをiPhone8に入れたらどうなるんだということでやってみたら、「China Unicom」という表示になりました。どうやらスピードテストアプリとスマホ側との情報のやりとりの問題のようです。
早速調べて頂き、ありがとうございます。
なるほど~ですね~ 45407 は変化なしですね。スピテスがピックアップする部分の表示(記述)のみの変更ですか。
それから SIM Card IMSI の下4桁も以前(2週間ほど前)のものと変わっていないのでしょうか?
単なる想像でしかないのですが、「新たにパッケージONすると、そのサービスに該当するSIM情報をストックから割り当てる…」と仮定すると、以前とは異なる SIM Card IMSI が選ばれてくるかと予想していましたので。。。
>やりとりの問題のようです…
おおお、そうでしたか。何かバージョンアップでもしたかと思いました。
ご確認、ありがとうございます。
前のカード 45407001293xxxx
新しいカード 45407001293xxxx
xxxxと書いてあるところの数字が違います。
これは、「45407001293」まで同じなのか、1桁前の「4540700129」までが同じなのか、ちょっと分からないです。
やはり SIM Card IMSI は変わってましたか。「SIM情報ストックからサービスレベルに合ったSIM番号を選択して割り当てる…」という仕組みが少し実感できました。 また一歩前進! ありがとうございます。
5月に引き続き知人がAIR SIMに挑戦しました@台湾
台湾之星にローミング ※画像はAIR SIM公式頁より
所持端末は以前と同様の以下2台です。
・SIMロック解除したSC-01K(LTE Band 7に合致)
・Nexus 5(LTE Band 7,8に合致)
じっと待って再起動後もSC-01Kでは繋がらず【FET | AIRSIM】と表示。
Nexus 5は1分以内に接続とのことでした。