何時から花火大会が有料になったんだろう？
わざわざ幕を張って目隠しをする意地の悪い花火大会があるという。そんな花火は見たくもない。それなりのポジションで見るために金を払うなら有料でもアリとおもうが、目隠しまでするとは世知辛い世の中になったものだ。
15 件のコメント
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わざわざ幕を張って目隠しをする意地の悪い花火大会があるという。そんな花火は見たくもない。それなりのポジションで見るために金を払うなら有料でもアリとおもうが、目隠しまでするとは世知辛い世の中になったものだ。
ゴミは持ち帰る人だけだったら無料のままかも。
有料席との関係性(タダ見がずるい)というより、ネット社会ででタダ見出来るスポットなどの情報が氾濫して過剰な人が押し寄せて…という、富士山とコンビニのあそこの黒幕とか、先日 千葉の善意でやっていたひまわり畑に人が殺到して迷惑かけたくない所有者が刈ってしまったりとか、そっちの話との共通点の様な気が。
長いんで気になった方だけ読んでください…
https://king.mineo.jp/reports/282668
途中に書いてるけど、ウレタン防水したばかりのところに何も考えずタバコの吸い殻捨ててあってマジで腹たった💢
10年前の2015年頃から、有料席の導入や全席有料化が進んできましたね
要因：快適性、安全対策、資金確保
・観客のニーズ：場所取りが面倒、混雑が嫌だ、落ち着いて見たい、という声が増加 有料席への関心も3割以上 快適な観覧環境の需要が増加
・費用の増大：火薬、人件費、警備費、救護体制、仮設トイレ、ごみ処理費用など、以前の倍に
・協賛金の減少：協賛金や補助金などの資金が集まりにくい
・運営資金確保：無料開催では運営資金の確保が難しく、継続開催が困難に
>> crypter さん
昔の花火大会は商店街の寄付などで行われていたので無料でした。規模は小さいですが今でもその方法で無料の花火大会を行っている所もあります。
なにわ淀川花火は、37年前からやっていますが、最初から有料席があります。有料席との間には高い壁が毎年毎年、設置されますよ。
席の値段は数千円から数万円と種類によって違います。
マナーと壁は関係無いです。壁があってもマナーの悪い人は居てよじ登ったりするので、毎年警察が大出動して誘導しています。
淀川花火の動員は45万人だそうです。
壁があると水中スターマインなど低い花火は見えませんが、普通の高さの花火なら無料ゾーンでも道からでも見えます。もちろんビルやマンションからなら低い花火も見えます。
なんでしょうね…
>> スパイシーニョ@旧しっかり八兵衛 さん
もしそばにいたなら非常に喜んで八兵衛さんに加勢します。