仁義なき戦い？★なめるなよ！広陵「暴力問題」で被害生徒の父が初告白

どこの学校、職場などの組織でも、違法行為を組織内で解決してはいけないね。その組織で権力を持つ人が、法と無関係に解決しようとして、被害者がさらに被害を受けたり、加害者が必要以上に罰を受けたりもする。
白日の下に晒して、法的に処理するのが良い。

私は暴力生徒、倫理観欠如生徒でも野球などのスポーツをしても良いと思います。選手紹介で、下級生に暴行実績あり、彼女が5人いる、喫煙、飲酒もあった、タトゥーあり、などと紹介したら良い。野球を通して次第に更生している。彼女5人のうち、2人とは別れた、と話しています☺️（あと2人ですね）
そんな別れた彼女ですが、今日は応援に来てくれています。あんな男とは別れてスッキリしました、と話しています😄

育ち盛りなんだからカップ麺ぐらい好きに食わせてやれよ。
カップ麺を食べたぐらいでリンチっておかしいでしょう。
全国の高校野球部の寮生活を直ちに禁止するべき。

「私は暴力生徒、倫理観欠如生徒でも野球などのスポーツをしても良いと…」暴論！
「高校野球の趣旨」が何であるかを調べればわかる。
暴力、倫理欠如の人間は、高校野球をする前に、何が良い事、悪い事であるかを学ぶべきで、それをしないから、部活で暴れて権力を持ち、趣旨とは異なる「勝てば何でも良い」というのに置き換わる。不良グループの部活になる。

　時代が過ぎても、変わるものと変わらないものが有る。

　◎　もっとスポーツ界に理解を深めましょう。　？

本案内：　”　殴られて野球はうまくなる！？　”　著： 元永　知宏

”　第２章　強豪野球部の日常

能力のある新入生が真っ先に狙われる
猛練習と厳しい上下関係はセット
寮とグラウンドの細かい規則　　etc.

第３章　根性をつけるための暴力的な指導

愛のある暴力は「暴力ではない」
野球の指導者に問われる人間性
限られた時間で何ができるのか　　　etc.　

第４章　元プロ野球選手が語る「暴力」の功罪

殴られたことには感謝できない
理不尽な練習のなかにヒントがあった　etc.

第５章　甲子園常連チームができるまで

朝から晩まで１０時間の練習
目標は「３年に１度は甲子園に出る」
グラウンドより寮生活に気を使う　・・・”

https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000208126

>「対外試合がなくなってもいいんか？」

このような困ってる人に対して「泣き寝入ってろ」というような書き込みはマイネ王でもよくみかけます。
いわゆる同調圧力。対して、さらに外周から同調圧力が殺到した、今回の件には興味あります。
やはりコメは、あまりついてないですがw

さらに暴言はなかったとする広報。こういった、どこにでも学校職員、教育関係者もいるいる、ですが。

広陵の発表とSNS情報の差が疑念呼ぶ
https://www.asahi.com/articles/AST8B40X5T8BPTIL00HM.html