エンジン不調は冷たい烏龍茶で
今日暑かったですね?バイクで1時間20分の場所で5年前のお米10キロをくれると言うので行きました。ついでに食器が欲しいと言う人に要らないビールコップを5個持って。
暑いので凍らせた烏龍茶も持って。
道中に首にかけておいたお気に入りのタオルが無くなっていた。そりぁ飛ばされるよね。気落ちしながらも到着してお米をもらう。ビールコップを欲しいと言う人が遅れるからどこかに置いておいてだと。
少し田舎の駅前だけど、ここに置いちゃった。無事受け取ったとさ。
帰宅中にちゅらに寄りました。また未開封のTONEが無いかな?
無かった。
時間は18:45。さあ帰ろう。
ん?エンジンかからない?もう涼しげになるはずなのにPCX150がかからない。
こんな事もあろうかとお米をもらった場所ではエンジン切らなかった。あんな所かからなくなったら青ざめる。
もう夕方だし安心して切ったのが間違いだった。
うちわで仰いで、忍ばせていた水をかけた。水はぬるい、これでは冷えない。
燃料キャップの上に溶け始めた烏龍茶を置く。
以前調べた時、燃料ポンプの羽根が暑さで膨張して引っかかる事があるとあったので。
しばらくするとセルは元気良く回るがかからない。きっともう少し冷えればと休み休みうちわであおぐ。
もう暗くなった、いい加減かかってくれ。
燃料キャップの下に溶け始めた烏龍茶を注ぐ、するとかかった。
今度暑い日にPCX150で出かける時は凍らせた水を持って行こう。
4 件のコメント
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>> ルーシ さん
ありがとうございます。>> nak-tek さん
空気を含まないのでそれと合わせるのは難しいです。車にしろバイクにしろ、熱の膨張に寄って不具合が出る事は無い気がします。思い付くのは電車のレールくらい。