マイそくスーパーライト32kbpsの限界に挑戦

なお、スイッチを入れると結構無限大に使えます。

実験お疲れ様です。
32kbpsでも頑張ればそこそこ通信できるのだなと読んでいて感じました。(^^ゞ

WiFiルーターのpovoとiPhoneのpovoを束ねて256kbps（128kbps＋128kbps）化する技術なのかな？

>> Shallow Grave@断酒離 さん

iPhone単独ではデベロッパモードに入れないのね…。残念🥲

デベロッパーモードに入るには、MacからXcode-betaを起動して接続した状態でないと、
デベロッパーモードを有効にする項目が出現しません。

AndroidならGalaxy S5ぐらいにあった「ハイブリッドダウンロード」や、ARROWSなどに搭載されている同時ダウンロード機能

なども、同じような働きをするようです（未確認のため保証なし）

いずれも4G/5GとWi-Fiを同時に利用する機能ですので、
mineo泣かせ通信、になりますが、このようなテストが成り立ちます。

また、ホームルーターならauのL13などが、WANとLANの同時通信ができるので、WANのLAN端子に適当に光回線とか繋げて、SIMをmineoで同時通信モードにして
中古を買って簡単にテストもできます。(浅はかな記憶のため、誤りでしたらすみません)

マイそくスーパーライトで「スイッチON」て出来るのでしたっけ？
一定速度で使い放題（幾つか制限あり）というのがマイそくの仕様だったと思いますが、私の思い違い？

>> キウイジャム さん

スイッチONはできませんが、通信量の表示欄としてあるだけですね。
24時間使い放題を使った時の通信量が、スイッチONの欄に現れます。

>> k15uke さん

スレ冒頭では「タイトルの通りmineo 32Kbpsの限界に挑戦です。24時間データ使い放題は、使用しません。」となっているのに、コメント１で「なお、スイッチを入れると結構無限大に使えます。」となって疑問が出ました。
24時間使い放題チケット198円/回を使ったなら、正常な挙動だと思います。

この実験についてデベロッパーモードを使ってMPTCPを実行したのは、マイそくスーパーライトのモバイル通信だけでは途中で回線遮断されるおそれがあり、予防的な回避策ですか？
32kbps.（4kByte per second）の通信速度でも、23時間40分48秒（333×1024÷4÷3600）あれば333MBを通信可能です。
24時間使い放題チケットはマイそくの専用オプションで、直近通信量の制限カウント枠から外れる正しい意味で無制限に通信出来るサービスです。
使い放題チケットを使った48534MBの通信についても、mineoの通常速度（およそ100Mbps.=12.5MByte per second）を出せるので64分43秒（48534÷12.5÷60）で通信できます。基地局電波が弱いなど通信環境によっては実効速度が50Mbps.を下回ることもあるでしょうが、それでも２時間で44GBの通信は当然出来ます。
実証実験を成功させるためには、色んな準備が必要なのですね。

>> キウイジャム さん

スレ表題と、コメントは確かに違う内容です
誤解招く表現で、申し訳ございません。

・32kbps＋Wi-Fiで垂れ流しをした場合
・使い放題を使った場合は、これぐらい使える

といった趣旨の内容でした。
確かに、32kbpsでは切断も多いと思いますが、複数回、再試行や同時通信が内部で行われていて、
このような結果になったと想定しております。

一応、電気やネットワーク関係の資格はありますが、
あくまでログを完全に解析したデータではないので、憶測で証拠のないデータになりますが

32kbpsでもこれだけ通信できる、という、ただの試みだけの投稿でした。
なお、mineoの32kbpsでは、実測が10kbpsを切る9kbpsになってることも多く、あの爆速サイトも開かないことも多い速度です。

>> k15uke さん

32kbps。DL/UL同時使用も試してみました。
大体1日300MBぐらい使えるようです。

数秒ぐらいバッファリング入れて
240p画質で防犯カメラ映像のリアルタイム垂れ流し(DL)
Googleフォトバックアップ(UL)を24時間

32kbpsのまま、数日稼働させてみました。
映像は見れるし、バックアップは劇遅ながら1日数枚進んでるし、
侮れないです。32kbps