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pixelをicrackedで修理

家族がpixel7a落として画面割る。
同じ機種をまた買いたいらしい。

でも修理という手段もアリじゃない?


icracked修理で2.3万円即日対応
中古なら3万円
新品なら5万円

中古はハズレを引くのが怖いし、モバイル回線とwifi通信は生きていることを確認できたので画面交換の修理に出すことに。
2時間で修理完了。
純正パーツだし、防水性能の確認までやってくれたなら安上がりとさえ思えてくる。
icrackedいいかも。


5 件のコメント
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珍獣8号@🍔
珍獣8号@🍔さん・投稿者
マスター
アイクラックト
中古はハズレを引くのが怖い、か。
それでノーベル賞獲る人もいましたよ。
ジョージアーサーアカロフ2001年ノーベル経済学賞。
珍獣8号@🍔
珍獣8号@🍔さん・投稿者
マスター
geminiによる補足

お寄せいただいたコメントは、ジョージ・A・アカロフが提唱した「レモン市場」の理論に基づいています。アカロフは、この理論を含む「情報の非対称性」に関する研究で、2001年にノーベル経済学賞を受賞しました。
「レモン」は、アメリカの俗語で「不良品の中古車」を意味します。この理論は、中古車市場を例に説明されています。
「レモン市場」の概要
中古車市場では、売り手は車の状態(事故歴や不具合など)を詳しく知っていますが、買い手は試乗や外観の確認程度では、その車の本当の品質を判断するのが難しいという「情報の非対称性」が存在します。
この状況下では、買い手は不良品(レモン)を掴まされるリスクを考慮し、相場より安い価格を提示するようになります。すると、大切に乗られていた良質な中古車(「ピーチ」と表現されることもあります)の売り手は、正当な価格で売れないため、市場から撤退してしまいます。
結果として、市場には不良品の中古車ばかりが残ることになり、買い手はますますハズレを引くリスクが高まります。このように、情報の非対称性が原因で、市場の品質がどんどん悪化していく現象を「レモン市場」と呼びます。
したがって、「中古はハズレを引くのが怖い」というコメントは、まさにこの「レモン市場」の理論が説明する現象を指していると言えます。そして、この問題を経済学的に分析したアカロフがノーベル賞を受賞した、というのがコメントの趣旨です。
昨日からワイモバイルがPixel 8aを24,800円(ただしMNP)に値下げしました。

7aと8aでは発売年次が1年違いますし、サポート期間も大幅に伸びているので機種変更が可能なら8aにしたいところですが、ご本人が7aが良いと言うのであれば仕方がないですね。
ちなみに我が家では、それ以前にワイモバイルでやっていた2年後返却で1円×24か月のPixel 8aを手に入れています。
iCracked Storeは、Google Pixelだけでなく オープンマーケット版とソフトバンク版限定になりますが シャープとモトローラの正規サービスプロバイダでもありますね。ただし、一部機種(AQUOS sense8以前・moto g53j 5G以前)は非対応です。

また、モバイル保険が利くようです。
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