新幹線京都駅構内 ～手描きの観光案内～
先日東海道新幹線の京都駅を利用しました。
新幹線京都駅構内には、時々ホワイトボードに手描きした観光案内が掲示され、実際に行ってきた様子が描かれています。
今回は「妙心寺桂春院」「等持院」「龍安寺」「フルーツパーラークリケット」でした。
スマホで全体を撮影していたら、「等持院」の達磨図のイラストに対して顔認識が発動してロックオンしました。
まさか達磨図を人の顔として学習していたとは思ってもいませんでしたが、顔として認識されるイラストも見事ですね。
2 件のコメント
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ご紹介ありがとうございました。
ちょっと話はズレますが、以前札幌駅で、ホーム上で、ピンポンパンポン って、人が言いつつアナウンスされていたと家族が聞いたらしく、私も期待して次の ピンポンパンポン の声を待っていたのですが、、、残念ながら再びは、、、ひぃ～
今の世の中だからこそ、人による～～ は、なんだか新鮮味があってうれしいですよね～
そして、人の顔の認識のエピソードも面白かったです！
>> まきぴ～ さん
旅行商品の紹介という側面もありますが、なかなかの力作で見ていて楽しいです。札幌駅のナゾのピンポンパンポン、気になりますね。
駅員の方、実は以前から自分の声でやってみたくてコッソリと機会を伺っていたのかもしれませんね。
心の中で密かにガッツポーズをしていたかもしれません。
観光案内のボードに向けてスマホを左右に振ってみたのですが、「人の顔を見つけた！」とばかりに達磨図をターゲットにし続けていました。
笑顔を判別して撮影する設定にしていたら、永遠に撮影ができませんね。