最近のフリマサイト

ごもっとも。

参考）　フリーマーケットの定義

https://ja.wikipedia.org/wiki/蚤の市

”　蚤の市（のみのいち、仏語: marché aux puces）は、町の広場などで開かれる古物市。フリーマーケットともいう。・・・

　英語で Free market とは、本来は経済学における自由市場を意味する単語である。　・・・”

>> 熊猫大王 さん

フリーマーケット（蚤の市）の英語表記は「flea market」ですね。
Free market から転じたわけではないので、“本来は経済学に〜” ではなく、もともと異にするものですよ。

わかります～
欲しいもの見つけた！って思っても、あぁ業者かぁってなります。

メッセも送れないように設定してたりして
質問もできない。

そもそも街中で催されているフリマ自体、業者と思われるブースが出店していたりしません？

それにフリマの業者だと素人出品者よりも保証の面で安心できるケースもあるので、一概に悪いとは言えないと感じてます。

個人出品者はいい加減率高いので、積極的に業者オークションを選びます。
個人出品者は知識なく、価格相場も知らないから避けてます。

業者にも色々あって、「ご不要になった電子レンジ、テレビ…自転車…何でも引き取ります」と回ってる所もあります。回収品をそのまま出品しているのも見かけます、汚くても高額で。値引き交渉無し。
自宅から歩15分の住宅街の端に先日その業者を見つけました。敷地内に一杯回収品を積んでました。

自分がフリマで買う場合、個人にしろ業者にしろ必ず何かしらの質問をして相手の出方を見てから購入するようにしています。