技能実習制度

(全般的に ひどい話ですが)

　ひどすぎワロエナイ🌅

朝日の社風！

軍靴の音が聞こえる…

>> _カブ さん

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第八章「昭和戦争」から何を学ぶか
世論形成　新聞、報道の使命放棄
https://www.yomiuri.co.jp/sengo/war-responsibility/chapter8/chapter8-4.html
「日米開戦の日に、内閣情報局が、戦況報道は大本営発表以外は一切掲載禁止とする、と示達した。公式発表に疑問があっても独自の記事を掲載するには、廃刊の覚悟が必要になった。戦意をあおる扇情的な見出しをつけ、大本営発表がウソだとわかっていながら、そのまま報道し続けた。言論・報道の使命をまったく放棄していた。」

>> _カブ さん

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第二章日米開戦
ナチスを見習った大政翼賛会
https://www.yomiuri.co.jp/sengo/war-responsibility/chapter2/chapter2-6.html

　他社の記事を引用するあたり、「総論賛成各論反対」

>> _カブ さん

　開戦を煽った挙句、言論統制と泣き言を いっても自業自得

※ 当時(現在)の国民も同様

>> _カブ さん

ニュース映像 タイムライン
https://www.nhk.or.jp/archives/sensou/special/timeline/

日本ニュース 一覧
https://www.nhk.or.jp/archives/search/?ag=sensou&type=all&genre=日本ニュース&page=1_40

※『日本ニュースについて
「日本ニュース」は、太平洋戦争を間近に控えた1940年（昭和15年）から終戦をはさみ、1951年（昭和26年）まで制作されたニュース映画です。制作したのは、「日本映画社」（※）で、1940年にそれまで4つに分かれていた新聞社や通信社のニュース映画部門を国策により統合したものです。 戦時中の「日本ニュース」は、日本軍や内務省の検閲を受けた後、毎週映画館で封切られ、国民の戦意高揚に用いられました。テレビがない時代、国民は「日本ニュース」が伝える真珠湾攻撃や特攻隊出撃、学徒出陣の様子を映画館で目にしたのです。 「日本ニュース」は、戦争完遂を目的にした国策映画ですが、太平洋戦争中の映像記録として大変貴重なものです。

※（1941年5月までの会社名は「日本ニュース映画社」）
※日本ニュース戦後編の再生テキストは、国立歴史民俗博物館の協力で作成しています』