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“サブブランド攻勢”を強めるKDDIとソフトバンク ドコモも対抗策が必要

一方で、MVNOとY!mobileの板挟みにあっていたauは、ユーザー数の減少幅が改善。UQ mobileやBIGLOBEモバイルなどのサブブランドがモバイルID数の伸びをけん引し、反転に出つつある。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180210-00000016-zdn_m-sci


俺のBIGLOBEはサブブランドなんだな。(笑)
何ブランドでも始終、YouTube聴いてる俺にはエンタメフリーは手離せないね。


今後は楽天はMNOになるから、マイネオがどこのサブブランドになるかだね。(笑)


7 件のコメント
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退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
確かにMNOに買収される可能性は有りますね。
予定通りにユーザーが増えないと、IIJと合併かなと。
親会社の資本関係などを考えると IIJとの合併まではいかないのでは?、と思えますけどね。

※IIJの筆頭は NTTcom、ケイ・オプティコムの筆頭は関西電力。
 双方とも自前でデータセンター持っていますし、事業ドメインが被る
 ところもありますから。
 またケイ・オプティコムは関西地域限定とは言え eo光のサービスを
 持っている以上、うまくやらないと色々一悶着置きそうな背景が有ります。

ただ、IIJとサービス融合(統合ではなくて)が起きる可能性はあると観ています。個人向けが mineoに寄せて、法人向けは IIJモバイルに寄せて、と。それであれば事業ドメインも被らないので大きな混乱は避けられるでしょうし。
それ以上の融合・統合は資本関係含めての整理が見通しつかないと、なんとも言えないのではないかと思っています。
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
docomoはあらゆるものに使えるポイントが欲しいのです。dポイントじゃ意味が無いのです。欲しいものはカード決済等で得られるポイントの活用 即ち、金融、保険 ショッピングモール それ以外には興味ないと思いますよ。
SoftbankはY!mobileから1.7GHzとAXGPを借りていて
Y!mobileはSoftbankから2.1GHzを借りている
auはUQからWiMAX2+を借りて
UQはauから2.1GHzとプラチナバンドを借りている
双方に総務省から割り当てられた電波を双方レンタルしてるサブブランドは何も問題ないというのがSoftbankとauの主張ですが、まったくそのとおりだと思います
無能なのは総務省です
総務省から直接割り当てられた周波数を持っているということはサブブランドとはいえMNOつまりキャリア扱いすべきなんです
そしてキャリア通しの回線を貸与するのは禁止するようにすればすべて解決します
そうすればauはUQを買収、SoftbankはY!mobileを買収しそれぞれ一体化してdocomoのようにキャリアとして腰を据えたサービスを展開していくべきです
格安SIM対策やサブブランドで数を稼ぐことばかり考えて来たがゆえにauはコンテンツが何も進んでいない
docomoはHDRコンテンツなどエンターテイメントへの投資がしっかりできています
サブブランドでせこいことやってても本家のサービス内容は何も成長しないわけですからこのままでは企業の質としてdocomoに独走されてしまいますね

いっそのことY!mobileを楽天が買収すればおもしろいのでないかと思っています
すたぷらさん

Y!mobileという会社は既にありませんし、他にもいろいろ勘違いされてますよ。
コウくん
コウくんさん・投稿者
ベテラン
私はau傘下になる前からBIGLOBEでしたが、au傘下になった時は喜びましたね。(笑)
当分は料金体系、エンタメフリーなどは変わらずにdocomo回線にau回線が増えて、新品のiphoneも最新が買えるようになるのだろうと予想しました。
まだ、iphoneは6Sまでですが、au回線に切り替える条件でケチな私は6Sを安く調達できました。

au回線になってから、エンタメフリー効果が強くなって減らない気がします。(笑)

マイネオもMNOの傘下になった方がメリットが増えるでしょう。
IIJでは意味無いです。
今の電力会社ではシナジー効果が無いので、MNOになる楽天がベストと考えます。

買収されるのは気分が悪い方もいると思いますが、合理的に考えるとメリットばかりです。(笑)
私たちは社員じゃないですからね。
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