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昨日、近隣学区でAED講習会があり参加しました。昔酸欠技能講習受講した時にAED講習受講以来10年ぶりぐらいかな?今回の講習でAEDマップがあることをしって便利になったなあってつくづくおもいました
>> かくいち さん
>> pmaker さん
>> またいち さん
>> さと さん
>> B a n y さん
メンバーがいません。
機会があれば知識を更新しておきたいですね
昔受けたときも、下着を外さないで、少し遠いところにAEDの接点置くとかありました(女性がいたら女性にやらせるようにとも言われてたはず)
訴訟されないレベルの社会合意の取れてる線引きとか共有されてるかな?

先週、知人との会食がああって、たまたま AED に関する話題に接する機会がありました。その知人は過去、施設警備のバイトの経験があり、一刻を争う事態に、
男性の同僚が心肺停止の女性に AED を行って一命を取り留めたにも関わらず、
その女性の父親から訴えられていると言う話を聞かされました。
その際、一つの知識として頭に留め置くのは良いが、
極力そのような理不尽な事態に遭遇したくないなと、知人と共感しました。
救急対応知識が
一般社会で役立つと良いですね
そんな状況無いにこしたことありませんが、、、
麻呂も正社員時は毎年(と記憶?)AED講習受けてました(ほぼ義務化だったか?)
以前ふと講師の方に気軽に尋ねました〜
AEDの使用(利用)状況は
どんな感じですか?
残念ですが当時は統計資料詳細無かったようです〜そして今現在も女性に対するAED使用で着衣の扱い云々が取り沙汰される状況、、、
いったいどうすればジャパン(謎)
どうもこの話は「裏付けが取れない」事で「嘘」として扱われる事になったようです。(ネットで調べる限り、かなり辻褄が合わない内容ですし)
ただ、女性には配慮しましょうという話にはなるようです。
命は大事ですが、命が助かった時に脳に重篤な障害が残る方が怖いです。
私も講習を受けてからずいぶん経ちます。そろそろもう一度受けようかなと思う今日この頃。
>> かくいち さん
外科医が手術後に不埒をはたらいたと、当の手術を受けた患者が執刀医を訴え、実際に裁判沙汰になっていますしねえ。今年3月無罪判決が出ましたけれど、足掛10年医者の名誉は傷つけられたままだったんですよ。
そういう世間、お願いしたがんの手術の執刀医が訴えられるような世間なんだから、迂闊に頼まれもしない救命もできないよ。
>> pmaker さん
確かに女性が、心肺停止で倒れたりしてたら胸椎圧迫とかAED装着はやりづらいと思いますが、消防団の方も人命救護なので、訴えられることはないって言ってました。しかし女性の方はやりずらいなあ
>> またいち さん
訴えられることはないってセリフに根拠があるなら聞きたいですね訴訟されたり警察に呼ばれただけで仕事を失ったり社会的な制裁を受けたりするので、どうしようもないですよね
女性が助けるしかないので女性がしっかり動いて欲しいですね
世の中には、保健師さんや看護師さんの経験ある方(女性が多い)もたくさん普通の主婦として生活して居られます。ママ友にも多数居ます。
心配無用です
>> かくいち さん
>どうもこの話は「裏付けが取れない」事で「嘘」として扱われる事になったようです。(ネットで調べる限り、かなり辻褄が合わない内容ですし)「又聞き」のコメントに、いちいち反応するだけ無駄ですよ。
>ただ、女性には配慮しましょうという話にはなるようです。
普通に考えて周りが男ばかりとは考えにくいので、対象者が女性の場合はとりあえず近くの女性を巻き込みましょう。
>> さと さん
さとさん こんにちは。いざという時に役に立たなさそうな、腰抜けのジジイばっかりでは困りましたね。
如何しましょう。
>心配無用です
さすが さとさん、安心しました。
と言いたいところですが
体力勝負なところがありますので、是非とも周りの体格の良い男性を巻き込みましょう。
競い合いではありませんので…
>> B a n y さん
チームでやる練習、というかチームを作る練習を、救命講習の中で皆さんやっているはずですよ。どうやったら周りの人に手伝って貰えるか説明を受けているはず。>> さと さん
>チームでやる練習、というかチームを作る練習を、救命講習の中で皆さんやっているはずですよ。そうなんですか。
それは心強いですね。
いざという時に役に立てば良いですね。
>> pmaker さん
人命救助なので、助けなければその人は亡くなっているでしょうから、助けることが最優先ということで消防団方もそう言っわれたのでしょう確かに助けなければ
後味悪いし救護義務を怠ったってそちらの方がなにかしらやられそうな気がしますが、どうでしょうか?
>> またいち さん
だから社会的なコンセンサスや法的根拠やセーフネットがあれば良いと思うのですそれらが整備されたかどうかに関心があるのです
人の善意や好意に頼るものでなくシステムとして安心して救助できる体制を整えるべきです
例えば交通事故は警察呼んで事故証明するでしょう
あんな感じで人命救助したら救急隊員や警察官が現場検証するとか、、、今思いついた考えですけどね
医師の診察でもそうなっていると思いますよ。
その意識不明の方を助けることに専念しないと
女性だから男性はホットくそれは人としてはするべき行為ではないと思います
>> さと さん
すみません救護するのは1人でできるものではないですよ
近くにいる見ず知らず人と協力して救護しないと助けられません。仮に周りにだれもいない場合には119に電話して消防隊員の指示のもと救護すればいいことだと思いますが、
もし訴えられました、裁判になりますその前に警察に事情聴取されます、救護していたという証人もいるわけなので問題はないと思いますが
如何でしょうか?
>> またいち さん
私が言いたい事は、またいちさんと同じだと思いますよ。人の命がかかっている瞬間に「セクハラかなー?」とか自分の心配して腰引けてる場合じゃないって事です。
pmakerさんの、「法的根拠やセーフネットがあれば良い」に対して、
証人さえ居ればOKだし、とにかく周りの人を巻き込め、という話をしています。
胸郭圧迫を手伝えない人であっても、そこで見ていて証人位にはなってくれるでしょう。もちろんその証人が胸郭圧迫を手伝ってくれたら言う事ありません。交代で人数が多いに越した事がありません。
あれこれ心配するよりも、とにかく1秒でも早く、1秒でも長く酸素を送れーって話をしています。
>> pmaker さん
多分、例えば「家族がのど詰まらせたら背中を強くたたく」とか程度の生活の知恵的な事じゃないですかね。と勝手に思っています。
そんな大がかりな話なのか…?
>> さと さん
家族なら問題ないですよ???アンカー間違えてますか?
>> pmaker さん
アンカー間違えてないですよー。「AED 訴訟」などで検索してみたら良いと思います。
>> さと さん
うーん、何の話かわかりません・・・倒れてるのが家族なら、なんの問題もないと思います
>> さと さん
そういう場合には1人ではなかなかできないと思いますよAED探して持って来てもらう人、消防に連絡する人、胸骨圧迫する人は何人でもいると思います。
女性がたおれていたAED付けるのに服を脱がさないといけない周りを囲ってタオルなどあればかけてあげる、そういう人もいるわけで救助は1人では出来ないと思います。
セクハラとかそんな事考えるのであれば助けることも出来ない見殺しにしてしまうという事になりますね
救助にセクハラは、考えるべきではないと思います。
>> またいち さん
そうですよー話がかみあわなくて困ってます。
救助にセクハラなんて関係ありません。
もちろん一人で救助なんてできまん。
一刻も早く酸素を送り続けないといけません。
セクハラや訴訟などのデマに騙されないようにしましょう、と繰り返して私は言ってるんです。
ちなみに私は女性です。
>> pmaker さん
「AED 訴訟」で検索してもらったらわかりますが、
・女性にAEDをして訴えられた例は無い
・AEDがセクハラというのはデマ
・仮に訴えられても敗訴する可能性はまず無い
と言ったことが、大量に書かれています。
現状問題があるというのであれば、その前提が何なのかという事です。
訴えられない事が目的であるなら、現状そのような訴訟の心配というのはまず無いという事です。
もちろんpmakerさんが何かを心配するのも自由ですし、家族以外は助けないと考えるのも自由ですけどね。
善人が損をする仕組みは健全ではありません
>・仮に訴えられても敗訴する可能性はまず無い
訴えられた時点で社会的な信用を失って失職しますよ!って言ってるのです
あと、少なくとも「敗訴する可能性は無い!」と言って
例えば、それを保証する法的根拠などを示せば良いと思います
私の質問は、そういう主旨でしてるのですよ
私の2つ目の質問を何回か読み直して見て下さい
>> pmaker さん
安心できないとか、損をするとか、訴えられるとか、ひいては社会的な信用を失うとか、失職するといった前提自体が杞憂であるという事です。ブラジャーに金属ワイヤーが入ってるので、パッドを触れないようにするとか、背中を向けて人が壁を作るとか。
>> さと さん
何にしても救助は1人では何も出来ないということです訓練ではわかっていてもいざ目の前に意識のない人が倒れていたらもしかしたら何も出来ないかもしれない
近くにいる人と協力して救護しないといけない
という事なのでセクハラとかいうのは考えなくても良いまずは目の前の救護の事だけでいいのではないですか?
>> さと さん
そもそも、私は以前に提起されている不安に対して、なにか対策や状況にアップデートがあったか?というのを確認し、変わってないなあって感想を得て、もう関心は失っていますさとさんのおっしゃってる話も、その以前から流布されている話なのです
ですが、さとさんは不安自体は杞憂だから現状で十分と考えている、という事なのですね
これについては理解しました
>多分、例えば「家族がのど詰まらせたら背中を強くたたく」とか程度の生活の知恵的な事じゃないですかね。
と勝手に思っています。
で、噛み合わないと言われてますが、このレス何度読んでも私には理解できません
私の文章のどこに対して、何を主張してるものなのでしょうか??
>> またいち さん
「一人で救助」なんて、私も誰も言ってないですよーセクハラより救助だと私も繰り返し言ってますよ、
なぜ話がかみあわないのー🤣
それとは別に「子供にやる時の注意」とか「女性にやる時の注意」とか「高齢は圧迫で骨折しやすい→骨折より命」とか色々な情報はあります。
セクハラとは関係無い話です。
>> pmaker さん
「噛み合わない」と書いたのは、またいちさんのコメントと私の話がずっとかみ合っていないという意味です。pmakerさんと私とが話がかみあわないとは思いませんよ。>多分、例えば「家族がのど詰まらせたら背中を強くたたく」とか程度の生活の知恵的な事じゃないですかね。
このコメントの補足をします。
私の考えでは以下のA・Bとも同種の話だと思うのです。
A.家族以外がのど詰まらせた時、背部叩打法や腹部突き上げ法で異物を取り除く助けをするか
B.家族以外が呼吸が止まった時、胸骨圧迫をして助けるか
「責任回避のためにやらない」「家族以外にはやらない」という人も居れば、「責任より救命を優先してやる」という人も居るでしょう。
いずれかが強制されるものではないです。
何らかのシステム構築をして、責任回避派の人を救命派に鞍替えさせようとかいうような物だとは、私は思わないという事です。
ですので「そんな大がかりな話なのか」「生活の知恵的な事」と書いています。
大がかりとは、AEDや胸郭圧迫だけ特別扱いする事を大がかりと言っています。生活の知恵とは、例えば子供が喉を詰まらせた時の対処方法は生活の知恵という事です。AEDも生活の知恵と同種だと考えています。
以上は私の考えですよ。
>> さと さん
何かを詰まらせたの場合は家族の有無関係なく背中を叩いてださせるですね掃除機とか、☝️突っ込むはタブーらしいですね
本当に周りに誰もいない時は、スマホで消防連絡して救護する方が、いいみたいですね
>> さと さん
>「噛み合わない」と書いたのは、またいちさんのコメントと私の話がずっとかみ合っていない了解しました
家族がのどの行は解説してもらっても理解は困難ですね
次回に同じこと言われてもわからないな、これ(^^)
これが示すものは、
1. 責任を優先するも人命を優先するも強制しない(私も異論ないです)
2. 責任回避派の人を救命派に鞍替えさせようとかいうような物だとは思わない
3. 大がかりとはAEDや胸郭圧迫だけ特別扱いする事
4. AEDも生活の知恵と同種
と言うことですね
私は1に言及してないですが概ね同意します
2は何々派とか主義主張の様な考えはして無いです。なので再教育が必要とかは私も主張しません
3は私はAEDだけを特別扱いはしてない、と言うか私はそれ以外のケースに言及してないと思うよ
4は主題に関わりますが服を開けるという行為がセンシティブなのてすよ。さとさんが生活の知恵として挙げたのどの件では、服を開ける行為が無いので別の者として話しています
ま、相違点は4だけでした
で、私は助ける人の安全を担保して、より救助者が増えて方が多くの人命を救えると思っているのですが、さとさんはそう思わない
人にはそれぞれの考えがありますので、わかりました、とします
>> pmaker さん
私が言いたいのは4番ですよ。AEDも胸郭圧迫も背部叩打法も、同じように重要な救命手段である、という事です。私は一緒でしょと思います。
さらに今のまま、頻繁に無料講習が継続する限り、救助者は増えると思いますよ。
今の制度に何か欠陥があるとか救助者がもう増えないなどとは思いません。
センシティブなのであれば、倒れている女性に配慮をすべきであって、救助者の安全に配慮せよというのは、なんだか本末転倒のように思います。
仮に何か安全に配慮する仕組みがあれば、救助者が急増する(多数がくらがえする)のかと言うとそうとも思いません。
私の考えを書きました。
>> さと さん
いろんな考えがあるのが民主主義なので構いませんが、私は救助者こそ安全であるべきと考えます事故にあっている人は気の毒ですが誰のせいでもない。ですが救助者は仕事にしろ善意にしろ被災しても良いとは思いません。可能な限り安全は確保すべきです
本人が自己犠牲の精神で動くのは構いませんが他人に求めるべきではないと思います