ガンバレMINEO★総務省の発表したMVNO契約数
いつかはIIJを抜いてトップになれる日が来るだろうか。
段々とシェアが下がっているがね。
◎ 5G契約数が間もなく4G超え、総務省がデータ公表
”・・・ MVNOサービスの契約数は3801万件（前期比+5.1%、前年同期比+10.3%）となった。
SIMカード型の契約数における事業者別シェアでは、
インターネットイニシアティブ（IIJ）が23.3%（前期比+0.9ポイント）、
オプテージ（mineo）が8.1%（前期比-0.1ポイント）、
NTTドコモ（旧NTTレゾナント）が7.1%（前期比-0.5ポイント）、
NTTコミュニケーションズが4.9%（前期比+0.1ポイント）、
富士通が4.6%（前期比-0.3ポイント）となった。 ・・・”
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/2026506.html
10 件のコメント
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シェア自体も上がったほうが企業としては良いに決まっていますが、契約者数自体がどうなっているかですね。率だけではなく、量も見る必要が… まあ、大きな伸びは今後も難しいかもしれませんが。
昨年の記事ですが。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2406/05/news165.html
今後も大きな変動はない気がします。
MVNO間での価格競争はお互いにしたくないでしょうし、通信の安定性はレベルの違いさえあれ使えないと言うことはない。
さて、今後はどこに魅力を見出せるか腕の見せ所。
・SIMカード型の契約数における事業者別シェアは（中略）オプテージが8.1%（以下略）
1775万×8.1％≒143.7万
になるので、前年比で10万ほど増えている？
マジで！？
「トレルナ」もmineoの法人契約ですし。
というユーザーの取り込みで良かったんですが・・・
昨今はコンテンツの容量肥大化により、『安くてかつソコソコの速度が必要』
な時代になりました。
低速でずっとやってきた私ですら、3000円くらいで快適な速度環境になるならそっちが良いかも、とさえ思います。
mineoで大容量を契約すんのは正直コスパ悪いですからねー
総務省届け出のシェア21パーセントの内訳は、法人モバイル255万3000回線とMVNE（他社MVNO支援サービス）118万2000回線を加えたもの（2024年8月7日決算会見資料から）です。