アメリカがイラン核施設を空爆!あなたはどちらを支持しますか?
アメリカ イランの3つの核施設攻撃 イランは報復する可能性
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250622/k10014841181000.html
6月13日イスラエルのイラン空爆に続いて、6月22日アメリカもイラン核施設を攻撃しました。
あなたはどちらを支持しますか?
ちなみに写真はNASA、FIRMS(衛星火災探知)直近24時間
イラン、コム州のウラン濃縮施設の火災発生を示している。
攻撃が行われたのは事実のようです。
座標34.912455, 50.999935
アメリカがイラン核施設を空爆!あなたはどちらを支持しますか?
20件の回答
どちらも支持しない(中立)
65% 13件
イランを支持する。
20% 4件
その他(わからない、無関心、知識がないなど)
10% 2件
アメリカ+イスラエルを支持する。
5% 1件
17 件のコメント
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根拠としては
「イスラエルとアメリカのイラン攻撃は国連憲章第2条4項に違反しています」
「国連憲章42条の国連安保理決議に基づく軍事行動でもない」
「国連憲章51条の個別的自衛権や集団的自衛権の発動でもない」
からです。
アメリカは日本の同盟国ですが、イラク戦争のような状況に付き合わされるのはごめんです。
日本の助けも必須ではない。
イランも中東内の反米国家として色々と暗躍してましたからね。
危険な核開発をしてたなら同情はできない。
第2条4項(武力行使の禁止)
すべての加盟国は、その国際関係において、武力による威嚇又は武力の行使を、いかなる国の領土保全又は政治的独立に対するものも、また、国際連合の目的と両立しない他のいかなる方法によるものも慎まなければならない。
第42条(軍事的措置)
安全保障理事会は、第41条に定める措置では不十分であろうと認め、又は不十分なことが判明したと認めるときは、国際の平和及び安全の維持又は回復に必要な空軍、海軍又は陸軍の行動をとることができる。
この行動は、国際連合加盟国の空軍、海軍又は陸軍による示威、封鎖その他の行動を含むことができる。
第51条(自衛権)
この憲章のいかなる規定も、国際連合加盟国に対して武力攻撃が発生した場合には、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持に必要な措置をとるまでの間、個別的又は集団的自衛の固有の権利を害するものではない。
この自衛権の行使に当って加盟国が措置は、直ちに安全保障理事会に報告しなければならない。
また、この措置は、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持又は回復のために必要と認める行動をいつでもとるこの憲章に基く権能及び責任に対しては、いかなる影響も及ぼすものではない。

まぁ、攻撃の応酬が何の解決も産まない事は歴史が証明していますからね。アメリカの お陰でホルムズ海峡封鎖の可能性が高くなって、
原油関連の物価が上がる可能性も高くなると考えると、先が思いやられる ...
どちらを支持してもお先真っ暗
「人間にはな、言葉があるんだ」
イランはNPT(核拡散防止条約)に違反しています。
つまり「違法VS違法」
マフィア同士の抗争なので日本は関わるべきではありません。
日本は中立か、法の立場に立ち、「停戦しましょう、非武装市民、女子供老人を傷つけないようにしましょう」と言っておけばいいです。
たとえ無力で無意味だとしても。
かもしれません。
G7の世界のGDPに占める割合がここ数十年減ってますね。
最近はインドや中国、BRICSの伸びが大きい。
日米欧、先進国の斜陽ですかね・・
>> モバイル クエスト@ウィザード クエスト さん
>>ホルムズ海峡封鎖の可能性が高くその場合イランの輸入、輸出、経済も止まるので本当に最後の手段のはずですが・・
ここ数年の世界情勢見てたら何が起こるかわかりませんね。
>> kiwio さん
>>どちらを支持してもお先真っ暗「最悪の状態、と言える間は、 まだ最悪の状態ではない」
シェイクスピア「リア王」第4幕第1場より
>> chirico さん
>>「人間にはな、言葉があるんだ」言葉が同じ日本人同士ですら意見が合わず争う。
言葉が違う外国人となればさらに難しい。
「話せばわかる」と言いますが現実には「話してもわからない」
私は「言葉で相互理解できたらいいですね」とは思っていますが「できなくてもまあいいや」と考えてます。
自分と他人は別人なので考えが違って当然です。
違いをお互い尊重することが大事ですね。
>> Y. Daemon@ポリアモラス さん
>>小泉進次郎が経済産業大臣になれば、備蓄石油を放出してくれるかも?😄備蓄の米も石油ももうない!とか最悪ですね・・
その後、USD/JPYは下がりEUR/USDは上がってるけどね。
WTI原油先物も66ドル代ですが?
世界最強の軍事力も、カネがなければ維持で来ませんから。
盛者必衰は、歴史の理である。
現代に至るまで、一例も例外をみなかった、歴史の理である。
それを防ぐ道はない。
人智によって可能なのは、ただ、衰退の速度をなるべくゆるやかにし、なるべく先にのばすことだけである。
塩野七生著「海の都の物語」
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6543337
アメリカの空爆に対して、イランが中東の米軍基地に報復攻撃をしましたが事前通告があり抑制されたものでした。
メンツのためのプロレスですね。
アメリカ、トランプ大統領はそれを受けて感謝まで示し、停戦を発表、多少時間がずれましたが停戦が発効したようです。
不安定ながら停戦は維持されています。
なんとか破滅的な事態は回避できそうです。
とにかく良かった・・
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/danwa/pageit_000001_00028.html
ややアメリカ寄りの中立ですね。
「支持」も「非難」も使わないギリギリの表現。
まあ国際法と同盟国アメリカとの板挟みなので、外務大臣や首相の心中は察しますよ。
私はこの談話と立場を支持します。
どちらも支持しない(中立)65%
イラン支持20%
その他、わからないなど10%
アメリカ、イスラエル支持5%
おおよそ3分の2が中立。
イラン支持2割
アメリカ、イスラエル支持は少ないですね。
アメリカ、イスラエル支持は本当はもっといるんでしょうが、法的根拠のこじつけが苦しいので沈黙していると推測します。
コメントすると私に「論理は?国際法的根拠は?」とツッコまれて恥かくことがわかってますからね。
非対面SNSのメリットは非論理的な主張(ウソ、デタラメ含む)をしてもダンマリで逃げ切れること。
つまり議論や会話をしないことがコツ。
「ネット掲示板は落書き」とは本質を突いた表現ですね。