「アメリカではしか感染拡大 背景にワクチンめぐる誤情報も」他
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250517/k10014808391000.html
『保健当局の責任者「突然の打ち切り 非常に驚いた」
ダラス郡の保健当局の責任者、フィリップ・フアン医師は「突然の打ち切りで非常に驚いた。州西部でのはしかの流行はいまも進行中で、対応を進めていたさなかに、重要な担当者を失うことになった。助成金の削減はまったく予想していなかった」と話していました。
アメリカメディアなどによりますと、打ち切られた助成金は、もともとは新型コロナへの対応に割り当てられたものですが、その後、ほかの感染症に対しても使うことが認められていたということで、トランプ政権は新型コロナの収束を理由に打ち切ったとされています。』
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米ＣＤＣ、ワクチンと自閉症の関連巡る調査を計画＝関係筋
https://jp.reuters.com/world/us/KJ4HHCHRDJNKBJYH4MHYNSC2IA-2025-03-10/
「ワクチンで自閉症になる」取り下げられた論文、書いた医師の末路は(2023年)
https://www.asahi.com/articles/ASR2W53V2R2WUTFL01F.html
反ワクチン派ケネディ氏の起用、なぜ懸念されるのか－(2024年)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-11-18/SN4GVLT1UM0W00
「厚生長官という職務は、新型コロナウイルスのパンデミック（世界的大流行）時に勢いづいた反ワクチン運動を擁護したケネディ氏にとって、予防接種に関する誤解を招くようなメッセージをさらに広めるのにこれ以上ない絶好のポジションだ。」
子どもを守って半世紀、ワクチン政策はトランプ2.0でどう動く？(2024年)
https://www.technologyreview.jp/s/352118/why-childhood-vaccines-are-a-public-health-success-story/
『子どもの健康リスクに関して研究している非営利団体「キッドリスク（Kid Risk）」のキンバリー・トンプソン代表は言う。「一部の人々がワクチンに関する恐怖心を煽るメッセージを広めることで利益を得ており、さらにソーシャルメディアがそのメッセージを強化しているため、不安が続いてしまうのも無理はありません」。
トンプソン代表は、「とはいえ、ほとんどの米国人はワクチンの利点を認識し、子どもに予防接種を受けさせる選択をしています」と付け加える。』
ワクチンの語源は牛だよ
エドワード・ジェンナー（1749年5月17日 - 1823年1月26日）https://ja.wikipedia.org/wiki/エドワード・ジェンナー
「イギリスの医学者。天然痘の予防において、それまで行われていた人痘接種法より安全性の高い種痘法（牛痘接種法）を開発した。近代免疫学の父とも呼ばれる。」
>> _カブ さん
カッコウが、托 卵 を た く ら ん だ()（なんか変な文章？(^◇^;)）
ネタ元を見たら
ＮＨＫにロイター、ブルームバーグ、そして朝日ですか。
ああ、そういうことね。
そういえば我が国も日本版ＣＤＣなるもの（国立健康危機管理研究機構）がついに発足しましたよね。
このニュースで思い出したけど、「これからもワクチンが重要だ」ってあのビルゲイツさんがうすら笑いを浮かべながら発言している動画がありました。
カブさん、今日もブラックジョークが効いてるぅ〜。
ワクチンの添加物には免疫を刺激する物質としてアルミニウムか水銀が含まれています。
乳幼児に接種するワクチンが多すぎるのが問題に感じます。
例えば、0歳児へのB型肝炎ワクチンやBCGなどは、日本で育児する上では利益が非常に小さいです。
問題ないという論拠は、だいたい2〜3回の接種では何もなかった、という結論の論文で、30〜40回接種して大丈夫という証明はされてないはず。
接種することの利益と害を製薬会社への忖度なしに正当に評価することは今の医学会では困難です（出版バイアス）。
SNSでコロナワクチンでも感染症の医師を含めて散々接種を煽った人達が、感染予防効果はないから小児には推奨しない、あの頃は仕方なかった等の言い訳を始めてます。