JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
四日市市以下はよく書くが、三重県から書くことはまれ。郵便番号で自動入力が多いし。マイナンバーカード更新で三重県から書くのにすぐに書けなかった。漢字というのは形をまねても書けぬと知る。正しい書き順を確認して書けた。縦を通して最後に横2本書く。
>> ヨッシーセブン@北京 さん
>> pmaker さん
>> 電人 さん
メンバーがいません。
思い切り間違えていた、のは分かったのですが💦
すばらしいことだと想います。
縦横どっちかすぐ忘れます💦
これはどう考えたらいいのかな?
>> ヨッシーセブン@北京 さん
①書道文化の違い②簡体字の影響
特に②の要因が大きいようです。
現代でも日本は書道学習必須ですが、
現代中国は書道学習は必須ではないし。
*まとめ**
- 中国と日本で書き順が異なる漢字は、**「必」「右・左」「王」「田」「火」**などがある。
- 違いが生まれた理由は、**歴史的な字体の変化・教育方針・書写習慣**などによる。
- 書き順は文化の一部なので、どちらも尊重する姿勢が大切です。
>> ヨッシーセブン@北京 さん
私は字がめっちゃ下手ですが、中華系スナックバーお姉ちゃんから
上手いと褒められる💦
日本トップと中国トップの字の上手さの差が話題になった事があったな。
何にせよ日本文化のルーツは中国ですので、
中国は重要です。
中華系スナックバーお姉ちゃんは
安価で親切で優しく情が深い。
#これになぜか違いがあるので・・・。ぐぐると有も思いっきり間違えてます
こういうのは書道で違いが出るんだろうと思いますが、どうやら草書は楷書と書き順がまた違うらしいので、実はどうでもいいんだろうと思うところ
例えば、草冠(くさかんむり)では、現在の学校教育では、
1.横 2.左の縦 3.右の縦
の順を正解としています。が、旧字体で中央が離れている場合、
1.左の縦 2.左の横 3.右の横 4.右の縦
の順になります。従ってこれを仮に横一画でつなげて書くと、
1.左の縦 2.横 3.右の縦
になるのです。しかし書道(行書、草書などのいわゆる崩し)では、
1.左の縦 2.右の縦 3.横
になることがほとんどです。つまりカタカナのソを書いて横、みたいな感じですね。
これは書き方によってどう書くとバランスを取りやすいか、どうしたら書きやすいか、ということになるわけです。同じ字でも楷書と行書では違う、正字(旧字)と新字体、或いは簡体字で違うのはそのままだと書きにくいから変えた、ということを意味します。
必もカタカナのソを書いてから書くか、心にノと書いて必とするか議論がありますが、カタカナのソを書いてから書く方がバランスがとりやすい、ということで現在の学校教育上はそれを正解としているわけですが昔は心を書いてからノ、で教えていたはずです。
上も昔は横縦横、現在は縦横横、です。
従って一応の文部科学省的な正解はあるのですが、これが旧来から絶対に正しい、ということはないのです。
中華の簡体字は草書を基にしているので、草書の書き順を基にしているものと考えます。
>> pmaker さん
中国語では、左と右どちらも同じく、横棒から書くらしいです。日本では、硬筆と毛筆で書き順が異なる物があるようなので、草書ならなおさらでしょうね。
>> 電人 さん
必は、日本と、中国、台湾と筆順が違うようです台湾は大陸と同じ筆順のようなので簡体字の影響より、日本が変えたのだと思う
そもそも漢字の形が文書として伝来したので筆順なんて情報はなかったのでしょう
>中華の簡体字は草書を基にしているので、草書の書き順を基にしているものと考えます。
草書が元来の筆順で楷書の方が書き換えたんじゃないかと推測してます。
本来の筆順ーくずしー>中国草書
本来の筆順ーーーーー>中国楷書
中国草書 ーー形ーー>日本草書
中国楷書 ーー形ーー>日本楷書
中国の草書は本来の漢字をくずしたものだが、日本は文書で伝来してるので形だけで筆順は伝来してないと思われる
>> pmaker さん
九成宮醴泉銘や牛橛造像記、風信帖、楽毅論、蘭亭序、十七帖など、筆を持ってある程度「書いてきた人」ならわかる話です。