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オウガ Reno A 13とReno 14 5Gを発表。

Reno 14 5Gは世界初公開らしいです。79800円
Reno A 13はポリカボディとPPSにも対応。48800円
Tab3はMatte Displayモデルを追加。79800円
あと、Enco Buds3 Proも発表。2980円

AIは本体内でないのでエントリ機でも使えて……パケ死しそうwww
※でもAI反射除去はいいなぁ。

ワイヤレスイヤホンはフツーのスペックなのでお値段勝負でしょうか?

2506oppo.jpg

Reno 14 5Gで気になったのは背面ガラス。

普通カメラ部のでっぱりって別パーツを嵌め合わせていますが、一体成型だそうで……厚板ガラスを削り出しているのかなぁ?

一方、オパールホワイトはパール加工がしてあって好みが思いっきり分かれる上に、ルミナスグリーンはこれまた選びそうなカラーリングです。


17 件のコメント
1 - 17 / 17
Reno 13A
11Aと比べたら少し重くなってますね。
この少しが意外と重く感じるものなのです。
あと私的に魅力ないなぁ

OPPO最大の強みと言うか私の中での評価点は、
物理SIM×2がありeSIMが使えるところですね。
Reno13 Aは、mineoでも発売されますね。
価格は43,560円と、結構頑張ってはりますね。
スペックはこちらです。
https://www.oppo.com/jp/smartphones/series-reno/reno13-a/specs/

2点気になります。
1点めは、SoCがAQUOS sense8と同じSnapdragon 6 Gen 1(ベンチマークスコアは約546,000点)であることでしょうか。
2点めは、n79非対応であることでしょうか。

きっとQ&Aで「ワイモバイルのReno13 Aはmineoでも使えますか?」「UQのReno13 Aはmineoでも使えますか?」…が増えそうな気がします🤔
OPPOはドコモの5G主要バンドのn79バンド非対応なのが残念ですね。

n79バンドは日本のdocomoで使用されている周波数帯。
世界的に見ると需要が少ないバンドなのでコストカットのために
最新機種のOPPO Reno13 AとOPPO Reno14 5Gもn79バンド対応を見送っているのでしょうね。

>> wzjm さん

IIJmioのキャンペーンだと26,800円(7/31まで)ですね。

確かに他社のキャリアモデル端末が使えるかというのは、帯域制限があるでしょうから質問が増えるでしょうね。
同じキャリアのAとかSだと大丈夫かなとは思いますが、明確に記載して欲しいですね。
今一つ期待薄だったものの、ほぼ予定通りに公表されたReno 13A。

これに対してReno 14は予想外でした。
偶数番台は日本ではスルーされていましたし、内容を見てもスペックも価格もなかなか魅力的。
スペック的にはハイエンドに近いミドルハイで価格も8万円程度、
6000mAhのバッテリーを積んで重量は187gに抑えている。
久々にOPPOが大注目です。
もう中華スマホはいいかな・・・
えっReno14厚み7.4mm!?!?!?

えっ え…惹かれちゃうんですが…。

>> wzjm さん

Reno13 Aのアドバンテージはあまりなさそうなので、私のReno11 Aは買い替えしなくても良さそうです。

> きっとQ&Aで「ワイモバイルのReno13 Aはmineoでも使えますか?」「UQのReno13 Aはmineoでも使えますか?」…が増えそうな気がします🤔
Q&Aに先回り回答を載せておきますか(笑)
一般に国内ではOSやセキュリティのアップデートのショボいOPPOですが、Reno 14 5GはOSアップデートは5回、セキュリティアップデートは6年だそうです。
問題は実際にいくらで買えるか?
OPPO Reno11 Aはモノラルスピーカー だったから
音質は最低でした。
あまりの音の悪さにショック。
がっかりしました。

OPPO Reno13 Aはステレオスピーカー なので期待しています。

>> えでぃ@Since 2015 さん

最強サポートアンバサダーの えでぃ様の回答のほうが、私の拙い回答よりも5倍以上の説得力がありますので💦

......という冗談はさておき。

Reno11 Aでもそうでしたので......という経験則もあります。背景として、ワイモバイルは結構施策投入をしますので、きっとReno13 Aもそうなる?気がします。UQはシランケド......ですが。
となると、いつも回答に迷うDSDVが、ワイモバイル版とUQ版も物理SIM+物理SIM・物理SIM+eSIMの両方が可能かどうか、ですね。
モトローラとFCNTに続いて、OPPOもDimensity8350を採用なんですね。今年の日本スマホ市場はDimensity8350搭載機種が多くなるのかな。Reno14も注目の機種になりそう。
pasorin
pasorinさん・投稿者
Gマスター

>> ダータンスヒルビリー さん

Reno 14 5Gのアップデート回数は明言しましたけど、Tab3とReno A13は明言していない事は頭の片隅に入れておいたほうがいいかも。

>> ビットブルガーが好きなねっこ さん

モトローラのEdge 60 ProやFCNTのarrows AlphaのSoCは、Dimensity 8350 Extremeで若干違うようですね。

クロックが違うようで、一部にベンチマークの結果も出ていて、性能も少し上まわるようです。
最適化しているということですが、実用面でどの程度差があるのかは今後のレビュー待ちではないかと思います。

>> wzjm さん

キャリア版のAndroidスマホ注意が必要ですよね。
SIMフリーだとしても通常のSIMフリー版とは違いますからね。

SIM構成ですが、物理SIM×1だけで物理SIM+eSIMっていう風に思っているのですけど、11Aからは物理SIM×2+eSIMなのですね。
良い事知りました。

>> ダータンスヒルビリー さん

選別してクロック周波数耐性が高いチップをExtremeとして出荷しているのかもですね。

実用面ではどうなのか、発売が楽しみです。

>> 雪だるま さん

OPPOラボで、SIMについての記載がありました。
◇キャリア版「OPPO Reno13 A」におけるSIMフリーモデルとの違い◇
https://www.oppo-lab.jp/entry/reno13a-carriermodel-chigai

これによりますと、販路に関係なく「物理SIM+物理SIM」または「物理SIM+eSIM」で デュアルSIMデュアルスタンバイができるようです。
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