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山田正彦元農水大臣が暴露!!政府の4年間にわたる米不足隠蔽農水省が作況指数を操作して「米余り」を偽装小泉進次郎農水大臣とアメリカCSISとの怪しい関係50年続く減反政策が日本の食料生産を半減
>> ジョニー23k さん
>> 及時雨 さん
メンバーがいません。
「政府の4年間にわたる米不足隠蔽」というのどうなんでしょう?
そもそも米が不足しているのをどうやって隠蔽するのかな。今回もバレバレじゃん。
ちなみに今回の米不足が問題になりだしたのは、実は2023年の後半から24年の前半あたりが最初のように思うけど。一般に騒ぎになりだしたのは24年の夏だけど、その前から米の流通不足が問題になってきていた。
農水省が本当に作況指数を操作したかどうか知らんけど、そんなことをしてもなんの意味もないけどな。
そもそも作況指数と日本全体の米の収穫量とはあまり関係ないし。かりに作況指数を操作しても1970年辺りから一貫して収穫量が減ってるデータが公表されているから、偽装の意味がないけど。
>> ジョニー23k さん
> かりに作況指数を操作しても1970年辺りから一貫して収穫量が減ってるデータが公表> されているから、偽装の意味がないけど。
なぜか日本社会って数字で簡単に騙されるというか、数字を絶対的なものと捉える風潮
じゃないかと感じてます。
あくまでも「ある一瞬を切り取るための指標」が数値であって、数値が独り歩きすると云々…
って多くの人が感じてるはずなのに、その数値をある種盲信してしまうというか?。
客観基準を絶対化してしまうのは個人的に馴染まないなあ、と考えています。
それにしても当初、出口がわからない謎のトイレ、いつ頭上に落ちてくるかもしれない巨石やメタンガスなどが話題なりましたが、最近はユスリカ、レジオネラ菌など、スリルとサスペンスの万博が人気なのかもしれませんね。😆
作況指数は、農水省が指定した田圃の指定した区画を手刈りで収穫し計算します。
なので、サンプルに偏りが有り、作況指数が実際の値より大きくなった。
実際は、発表した作況指数の8割程度だったので2割分の米が不足となった。
天候に左右される農産物の生産量を、消費量と同量に抑えて価格維持できると考えた、現場経験が皆無の東大法科出身の受験エリート官僚の失敗でした。
>> 及時雨 さん
情報源が新聞テレビだけのようですね。現実には転作などの補助金で米作を続けると不利になるようになってます=実質的な減反政策の継続。
加えて、新銘柄米の作付けには申請して苗を分けて貰う必要が有り、簡単には作付けを増やす事は認められません。

農水官僚の失策と、官僚の不見識を指摘できる能力のない利権漁りの農林族議員。https://www.youtube.com/watch?v=NNDAJN8zYCo