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太陽が出ているのに空は鈍色。肌寒い日が多かったのですが、ようやく気温が上がったので森に行くことにしました。
エゾハルゼミ(蝦夷春蝉)の声に迎えられて進んで行くと、春の花々が開花中。
あまり人の通らない脇道は、笹や草で覆われています。笹は背丈以上に伸びている所もあるので、山道での迷いやヒグマとの遭遇というアクシデントの要因のひとつです。
花粉アレルギーの症状が続いているので、長時間のウォーキングは控えていました。
蝉しぐれの中、耳を澄ますとウグイスの声。森のハーモニーに包まれてhappyでした。
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