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「マヌケな大臣が辞職しても次のマヌケが大臣になるだけ。」小泉進次郎氏が米担当大臣として交代するが、これに対する山本氏の発言は とても面白い。
>> nak-tek さん
>> あまちん さん
>> モバイル クエスト@ウィザード クエスト さん
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
>> seno01 さん
>> gavotte@新型NISAウイルス さん
>> おれんぢ式部@🐇うさぎ㌠🐇 さん
>> クリームメロンソーダ さん
メンバーがいません。
だって、そのマヌケな人がなれる大臣にすらなれないマヌケな人の発言でしょ?

そんなマヌケな大臣を数多く排出する政党が、数々の不正を繰り返しても国政を担っているとは愚民政治の極み。
若しくは、お隣の国のように不正選挙が行われているのか疑いたくなってしまいます ...
まぁ、実質的な宗主国である米国からしたら、同じ政党が続けて国政を担っていた方が、
操りやすいのは確かですからね。その政党の人材がいくら劣化していても ...
と思ったらアメリカ担当じゃなくてコメ担当なのねw
こりゃ、さっそく山本太郎(前職・大河俳優)の餌食になるわけだな。
自民党って層が厚いんだからマトモなの選べばいいのに。
たとえば三原じゅん子と今井絵里子のツープラトンでいくとかさ。
じゅん子「えりこ、やっちゃいな」
絵里子「あいよー!!!」
大河俳優(ギャーーーーーー)
ヤクザ、愚連隊 危ない役ばっかり。基本的にアウトローということでしょうか?
>> nak-tek さん
芸能・スポーツ分野にマイノリティが多いのは日米問わずなのかw私的にはドナルドもブルースも好きなんだけどなあ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN19CIN0Z10C25A5000000/
>トランプ氏はスプリングスティーンさんを「干からびたプルーン(ドライフルーツ)のようなロッカーだ」と酷評した。
政策を考え実行し、結果を見届けることが大抵の場合できていない
>> あまちん さん
>政策を考え実行し、結果を見届けること今回、作業員がコメ農家、環境省(税金)がコメを買う人に変わったって事は分かると思うが?
なんなら時系列で報道を追ってみよう。
2015/10/31 15:56 多重下請けで中抜き 楢葉の除染違法派遣事件
https://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2015/10/post_12469.html
2018年03月12日 赤旗が暴いた役員報酬43億円! 「清水建設」下請け除染会社
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/03120557/?all=1&page=2
2019年9月11日 - 2021年10月4日 進次郎君、環境大臣在任期間
https://ja.wikipedia.org/wiki/小泉進次郎
2024/5/28 23:20 除染多重下請けに是正勧告 国連人権理事会の作業部会が報告書
https://www.sankei.com/article/20240528-2NFGZ3MS7NL7JCWL6W2BXS4W3U/
>> モバイル クエスト@ウィザード クエスト さん
野党の議員も似たりよったりとしか思えません。幅広い視野と知識、将来まで見据えた施策を考えられる議員なんているんでしょうか?
少なくともそれを補ってくれる参謀でもいればいいんでしょうが。
間抜けな発言、行動を批判するだけの野党にも魅力を感じません。
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
すいません。年なんで、簡単にまとめてもらわないと読む気力はありません。
>> あまちん さん
野党議員が似たり寄ったりと言う見方は、彼らの役割と多様性を過小評価している。野党の重要な役割は、与党の政策を批判し、政府のチェック機能を果たす事。
これは単なる批判ではなく、国民の意見を反映させる上で不可欠。
また、野党内にも専門知識を持つ議員はおり、
報道では見えにくい地道な政策立案や質疑が行われている。
野党もシンクタンクや専門家と連携し、限られたリソースの中で知識を取り入れている。
批判だけでは魅力に欠けると言う意見は理解できるが、批判は建設的な議論の出発点。
もし対案が国民に届きにくいのであれば、それは情報発信やメディアの報道の課題。
民主主義において、健全な批判は不可欠であり、
野党は政府の暴走を防ぎ、多様な民意を反映させる存在。
一見同じように見えても、
その内実には様々な立場や政策論争がある事を認識する事が重要。
似たりよったりとしか思えないとしながらも実質的な一党独裁
( その言い訳のために宗教政党と連立は組んではいるが )を許している国民も問題。
政権を担える他の党を育てず、自らその選択肢を排除しているからだ。
>> モバイル クエスト@ウィザード クエスト さん
あなたの意見にも一理ありますが、結局は表面的には、批判をしてるだけとしかみえません。シャドウ内閣でも立ち上げて、政策が、庶民によく見えるようにしてもらいたい。
以前、与党が入れ替わった時がありましたよね。あの時の民主党の不甲斐なさ、総理大臣のおそまつさ、忘れましたか?
野党も頑張っているなら、それをもっと表に出してもらいたい。でないと、批判だけしか聞こえてこない。
減税とか、消費税なくすとか言われてもそれに代わる財源や予算の削減策は見えてこない。
代わりとなりうる党がなければ、一党独裁、実質は 元野党を含めた連立政権ですけどね。
仕方ないですね。すべては我々国民の責任もあるんですから。
>> あまちん さん
御意!!>> あまちん さん
① 野党の役割と情報伝達の課題野党が表面的に批判しているだけと言う指摘は、
野党の情報発信の課題を的確に捉えている。
しかし、批判は民主主義における政府のチェック機能であり、
与党の暴走を防ぎ、国民の意見を反映させる上で不可欠な役割。
ニュース報道では、視聴率などの関係で、
地道な政策論争よりも派手な対立が中心になりがちで、
これが政策の見えにくさに繋がっている。
② 過去の経験と現在の取り組み
民主党政権の経験から国民が野党に厳しい目を向けるのは理解できるが、
過去の失敗だけで現在の全ての野党を一括りに批判するのは、
建設的な議論を阻害する可能性がある。
③ 財源と国民の責任
減税などの対案に財源が見えないと言う意見はもっともでしょう。
野党の具体的な財源や削減策の提示、これらが国民に届いていないのであれば、
やはり野党の情報発信、あるいはメディアの報道に課題があると言える。
民主主義において、国民の選択が政治を形作る。
国民が仕方ないと諦めず、積極的に選択肢を育てようとしない限り、現状は変わらない。
野党の努力不足だけでなく、国民が政治に関心を持ち、
批判の背景にある政策や対案にも目を向け、多角的に判断する視点が求められている。
>> あまちん さん
彼は環境大臣時代、フクシマの除染作業におけるピンハネ行為に対して無力だったという事。これでよろしいかな?
>> seno01 さん
バカバカしすぎて替え歌でも歌いたくなってきたぜ。私はオコメを買ったことがない。
*
わたし、更迭されんじゃないか、と感じてたぁーーー、いぇぃいぇぃ。
*
おこめじゃないのよ、涙は、うぉっうおーー。
真珠じゃないのよ、お米は、うぉっうおーー。
>> gavotte@新型NISAウイルス さん
進次郎君、環境大臣在任期間 2019年9月11日 - 2021年10月4日その間に報道されたNHKの記事を紹介しましょう。
“除染マネー” 政策決定知る官僚に問う 2021年3月19日
https://www3.nhk.or.jp/news/special/shinsai-portal/10/special-articles/article/article-24.html
>> あまちん さん
多くの国民は、表面的にしか見ていない。山本太郎氏の提言によって、能登半島地震の被災地は救われているし、減税や消費税の財源は提示しているが、少数政党の実行力、立案など報道されないので、YouTubeなどで、どのような政治活動をしているのかみれば、見えてくる面は多々あると思います。
近年、参政党や保守党、チームみらいなどの新興勢力が議席を獲得しているのは、こういったSNSの影響力が大きいと感じます。
多くは若い世代なのかな。
従来はマスコミは、こういった政党の活動を報道しなかった。結果、若い世代は投票に行かなかったが、世の中に満足しているわけではないので、マスコミのフィルターを通した情報でなく、政党自身が発信している情報を捉え、判断して投票行動した結果が、今の与党過半数割れの結果になっているように思う。
批判だけしている、実行力がないという見方は正確ではないし、情報を取りに行かず、見た目や印象だけで投票している国民にも責任はありますよね。
>> おれんぢ式部@🐇うさぎ㌠🐇 さん
>山本太郎氏の提言によって、能登半島地震の被災地は救われているそれは違うでしょ。
石川県には森元総理もおられるんだし。
2021年自由民主党総裁選挙の決選で岸田さんが総裁になられたわけですが
そのとき、石川県は彼に票を入れてないよね?
なのに何故、能登に冷たかったのかは謎。地盤の広島でもないのにね。
なので都道府県って必要かな?
https://king.mineo.jp/reports/318302
いい加減な情報も多いですから、そのまま真に受けていいものか?
TVや新聞などのマスコミは広く世間に知られるので、まだ、信用できる内容かどうか判断しやすいですがね。
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
能登半島地震で与党に何度も国会質疑し、実現した、れいわ新選組の成果。動画18分辺りからご覧下さい。
他の野党議員は、被災地のこうした細かい矛盾した部分を理解していなかったと思う。
太郎が現地入りして、住民の声を拾い上げてきたからこそ国会で追求ができたのだから。
>> あまちん さん
たしかにネットにはいい加減な情報も溢れています。しかし僕は、マスコミは洗脳装置だと思っています。
その記事を取材した記者のフィルターを通して報道される。
僕の友人に、クラブ活動のスポーツや即売会イベントで取材された者がいますが、いざ出来た新聞記事を読むと「そんなこと言ってないのに、マスコミはコワイよ」と二人とも感想を述べてます。
喫茶店経営のママさんは、店舗のテレビ取材にきたNHKにやらせみたいな設定をお願いされた、と言ってました。
テレビであれ新聞であれ、報道機関が取捨選択した情報が流されているわけで、切り取られた発言には、捨てられた部分もあるわけで、巷ではあの自己主張の少ない池上彰でさえもなんらかの意図がみえるとして嫌う方もいますし。
ネットの情報を見る場合は、発信者が信用に足るか、ホントかよ?と疑いながら見ることは大切ですが、上の動画にもあるように、マスコミが報道しない切り捨てられた部分が見えたり、方向性の違う論調に触れることも多々あるので、
例えば、「日本は借金大国だから返して行かなければならない」みたいなマスコミの財務省寄りな論調など、「いや今は借金をしてでも経済成長を目指すべきだ」と自分の考え方が変わるきっかけになったことも多々ありました。
高市総理は、後者の考え方に近い経済政策通ですから、マスコミが財務省寄りの方向性ならば、そのフィルターでもって今後、彼女のアラ探しをしたり、叩くと思います。
高市氏自身が「マスコミでは情報を切り取られる」としてSNSで発信することに前向きですしね。
これはある意味、マスコミに敵対する姿勢ですから。
>> クリームメロンソーダ さん
これですかね?動画長いけど、後半、煽られながらも落ち着いて対応されている姿勢は、立派だな(自分だったらできないなぁ)と思う。
一方、ネットは好き勝手に個人の自由意志で挙げられるわけですから、真実か、事実なのかどうか見極める必要があります。まったくのデタラメも同然含まれてます。
動画であっても役者を使って話をでっち上げることも簡単です。特に静止画だけであれば、ナレーションだけですから制作ももっと簡単です。
ネットの情報を真に受けるのは個人の勝手なので、信じたい人は信じればいいでしょう。
>> あまちん さん
マスコミは情報を各社の判断で切り捨てるネットの情報は真偽を確かめる必要がある。
まったくおっしゃる通りです。
野党の活動は、切り捨てられて報道され無いので
与党を「批判しているだけ」と国民は思ってしまう。
が、高市総理をはじめ、最近はネット上で議員自身が発信をしているので、活動が見えてくる。これは嘘偽の情報ではないですし、議員自身にコメントし物申すことも出来る。
マスコミが伝えなかったことも見えてくるので、そこはメリットですよ。
過去には、総理になる前の野田佳彦の街頭演説があげられてて、「言ったことをやらない、言ってないことをやる、これは駄目だ」みたいな動画があって、笑えましたね。ブーメラン発言ですよ。
議員の人柄や信用度も見えてきますね。
マスコミで報道されない国会での質問や答弁の動画、これは参考になります。