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共通テストの情報Ⅰの言語

情報Ⅰの言語はpythonですね。
初めて知ったのですが、共通テストの情報Ⅰの言語はDNCLとかいう不思議なものです。

解き方を定式化して丸暗記で溶けてしまうのかなと思いもします。
共通テストを受けるときは理系で情報Ⅰを選択しない方法があるのかなとふと思います。


22 件のコメント
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コンピュータ言語の専門家でないのですが、メカトロニクスに長年関わった経験、Wikiの説明から考えると。
対象機器によって適切な言語が異なるので、得手不得手による格差を無くすための手法なのでしょう。頭の中の思考手順の正否が簡単に分かるのではないかと思います。

プログラム言語は時代によって変化が大きく、FORTRAN,COBOL,BASIC,Cなどなど無数に有ります。前の言語の欠点を解消する為に新しい言語を作っているのですが、それにも欠点が有り。。。で増えたのでしょう。
メカトロにも対象機器で少しずつ変わります。
かつて、プログラムが英語なので 日本人にはもっと分かりやすい言語を作るべきだと 日本語ベーシック言語 が考えられたことも有ります。
Python、JavaScript、VBA、Scratch、情報Iの言語って、言語というよりスクリプトですね。
DNCLは更に簡単なテスト用なので、テストに限ると楽で良いと思います。
かつて情報処理技術者試験もアセンブラ言語として存在しない独自言語(CASL)が使用されていました。(一時期はアセンブラ必須、それ以外は選択でした。)
初期に存在していたFORTRANはなくなり、C言語やJavaが加わり、現在は表計算ソフトも入っていますね。
問題を見てから選択できるので、結局は全部の言語が出来て、一番やさしい問題を解くのが最強でしたが…
今となっては基本情報ぐらいしかプログラミングないし、そもそもCBT移行や配点調整等様変わりしました。
sawa875
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>> nak-tek さん

>得手不得手による格差を無くすための手法なのでしょう
情報1はpythonだけと思っていましたが、scratchを教える高校もあるのですね。

>頭の中の思考手順の正否が簡単に分かるのではないかと思います
そうだろうとは思いますが、共通テストの例題を見ると難しいなと思いました。

メカトロ・・CNC機器なのですか。共通の言語があるとおもっていました。少し不便ですね。

掲示板をみると、日本語MINDなる言語もあったそうですね。
sawa875
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>> l_aile さん

スクリプトですか…SED PERAL RUBBYと同じものとは。理解不足でした。

>DNCLは更に簡単なテスト
共通テストの例題を解いてみたら、難しかったです。
sawa875
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>> ゆ~ちゃん84 さん

コードを書くのは難しいので、普段はノーコードで業務をしています。言語を使ってプログラミング作成はとても難しいです。C++のコードやJAVAを見たことがありますが、何を意図しているのかさっぱりです。VBAも難しそうです。


CBT・・・別の試験で受けたことがあります。受験者にも楽で
便利ですね。ただ、漢字検定ではできなさそうですが。
CASL……懐かしや。
プログラミング言語はいろいろありますね。

それら個々の文法を理解しているかというよりは、処理手順を理解しているかどうかを問うわけでありますので、人工言語(プログラムはそもそも人工言語ではあるが・笑)というか、架空の言語で良いわけですな。
sawa875
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>> 電人 さん

そうですか…処理手順を理解しているかどうかを質問するわけですか。

論理国語の意図とにていますね。
CASL懐かしい。昔第二種情報処理技術者試験を受けたとき、COBOLやFORTRANは手に負えなかったので、CASLで受験しました。

本当の言語より仮想言語の方がまだ簡単です。

>> sawa875 さん

メカトロとはちょっと違うのですが、かつてStuxnetが問題になった際、情報セキュリティ企業はいままで扱ったことのないPLC機器を買って解析する羽目になったと聞いています。

Stuxnetってゼロディ脆弱性だけでなくUSBメモリを通じたスニーカーネットも使っているわと、新旧の技術の混在で感心したことがあります。
空飛ぶモンティ・パイソン!!
ちゃうか?

でもこれがPythonの名前の由来とか?
sawa875
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>> pasorin さん

ワームですか。ウイルスとの違いがよくわかりませんが、害を与えるものなのでしょうね。

セキュリティ企業は達成感というか終わりがあるのでしょうか。大変ですね。
sawa875
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>> まろんわん さん

コメディらしいですね。これがPythonの由来というのが不思議。

>> okitaomote さん

わたしはCAP-X/COMP-X
たしか…命令コードが12個しかない、I/Oもないのでデータをメモリに直接置いて結果は直接メモリを読み取るゆるゆるアセンブラ

>> sawa875 さん

ウイルスはその端末の他のアプリに感染させ、ワームはLANを経由して他のパソコンまで侵入するってイメージかな?

Windows XPにおけるワーム問題はショップに対応CD-ROMが配布されたとか、すごかったですねぇ。

狭義のコンピューターウイルスは今全然ないですね。
sawa875
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>> pasorin さん

うわー!
ワームのほうが、たちが悪いきがします。
xpのワーム…初めて聞きました。MSがやらかしたのですか…。

そうですか。たしかに今は、ワームが主流のようなのですね。

>> sawa875 さん

MSはやらかしたわけじゃなく対応に奔走したイメージですね。

XPのサポート期間が実質延長でしたし。

>> pasorin さん

私の頃(1980年代前半)はCAP-Xでした。仮想計算機COMP-X用のアセンブリ言語という位置付け。CASL/COMETの前の世代です。
CAP-X/COMP-XもCASL/COMETも、実用性は無視して試験用に設定した簡易的なアーキテクチャと言語仕様でしたね。

>> いこさへどろん さん

多分そうですね!
当時はまだ学生でしたけど。
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