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AI 未来を夢みたふたりの天才

番宣します。

映像の世紀 バタフライ・エフェクト

5月19日(月) 午後10:00〜午後10:45 NHK総合

AI 未来を夢みたふたりの天才

75年前イギリスの科学者チューリングは、「考える機械・人工知能」が生まれる未来を夢みた。その夢を引き継いだのは、マンハッタン計画に参加したフォン・ノイマン。二人の天才が描いた未来は、コンピューターの爆発的進化とともに現実に近づく。最強のチェス王者に勝利したディープブルー、最強のクイズ王を破ったワトソン。そして後にノーベル化学賞を受賞するハサビスの開発したアルファ碁。未来を切り開いた科学者の記録。

Ponanzaを開発した山本一成さんのエピソードがあるとさらに興味深くなりますね。


1 件のコメント
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当時のSF小説で、巨大な室内いっぱい(アメリカのスケール)にコンピュータがあり、それが意識を持って話す と言う物があった。
現代ではスマホでも能力を上回るけど ネットの向こうにさらに巨大なセンターがあって、しかし、まだ 意識は持っていない。
AIを補完する大勢の労働者が教化データを入力している。
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