富士通　携帯事業売却

国産ではないと安心できないシニア世代もそろそろ考えを変えないといけない時代になってきましたね

安心と思い富士通スマホを購入したら、いつのまにやら外資系になってたりして…

いまや、ファーウェイとか購入した方が安くて性能も良くてサポートも良かったりしますからね

国内メーカーの電子機器でも、製造は中国だったり中国企業のOEMなのが現状です。
国産も過剰なコストカットの結果、不正やリコール隠しとか安心出来ないですし…。（滝汗）
Apple信者ではありませんが、自宅から徒歩圏内に正規修理が出来るショップがあるのでiPhoneを使ってます。

HUAWEIのスマホですが、パーツの割合からすると国内メーカーの部品が多く使われているとのことです。

東芝→富士通と、くーまんを愛用してたのに…(つД`)
ちなみに今もまだ待受画面はくーまんです。

使い勝手が良いケータイだったので残念ですね。

国内メーカーの1つというより
SIMフリースマホを作っている数少ない国内メーカーという点で残念な話ですね
mineo端末を見ても、今後はシャープにシフトして行くのでしょうが
できれば2社で頑張って欲しかった。

国内は自動車やパソコンもそうですが、多くのメーカーが、それぞれ莫大な投資をして国内の少ない市場を食い合ってますから、こうなりますよね。

予想通りです。キャリア向けがうまくいかなかったのが原因でしょうか？
富士通＝安売り対象でした。

結局、キャリアの庇護の下でのんびりしていた末路ですね。
ファンドの下でリストラを進め、グローバル市場で戦える商品を作って欲しいものです。

　手書き入力は便利なんですよね。漢字仮名交じり文をそのまま入力できますから、ATOKも入っているので(予測)変換も賢い。私が端末に求めている一番がこれなので、富士通を使っているのですが。あと、くーまんですね、元々東芝ソフトバンク携帯に入っていたのですが、富士通に統合後しばらくは富士通スマホや携帯に入ってました。
　本題から外れますが、臺彎(中華民國)のメーカーはOEMで成長しましたね(鴻海:Foxconn、広達:Quanta、仁寶:Compalなど)。また、1990年代から対中投資が公式に解禁され、生産拠点を中国(中華人民共和国)に作りましたが、現在は、華為技術を筆頭に中国(大陸)メーカーが強くなり、時代を感じますね。

TONEモバイルの現行機種（m17)がやっと国産、富士通arrows M04になったので、今後に期待していましたが、残念です(^_^;)

富士通の未使用品スマホ
安く販売してますね。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1103/400/amp.index.html

freetelのモバイルルーターARIA2持ってますが、予備バッテリーが販売されているうちに買っておこうと思い、あちこち見ましたが、値上がりしてますね。
倒産ではなく、事業売却なら補修は続くので、よいかと。

富士通＝高給取が多いので。NECより高いですよ。

こういう事から、もしかしたらarrows M04の開発費が少なかったために、
あのスペック…となったりして。

どっちにしろ、ターニングポイントは2トップ戦略だったのでしょうか…

自由に端末販売させてくれないから消えちゃうのかな…

私も、去年まではM03買おうかと思ってましたが、先日P10lite買っちゃいました。もう、魅力ないです。

スペック面では劣っていても
スライドインランチャーなどの便利機能が使い勝手がよく重宝しています

ほかにも耐衝撃などの特色はなくさずに引き継いでほしいですね(*^O^*)

M04　現状２４０００円程度だから安定を求める方には丁度良い。多分もうすぐ１９０００円代になるでしょう。

富士通東芝時代のIS04やISW11Fの印象が強すぎて・・・

　ISW11Fを使ってましたけど、不具合なかったです。巷では、不評だったようですが。使う機能自体、負担の少ないものにして、不要なアプリは止めていたかもしれませんが。

一言だけ言いたい事が　シャープや富士通やNEC等もっと使ってほしいですね。
Sonyはもういいから。

F-01Fはおサイフケータイとしてつかってるけど、2000円でした。
当時はすごかった機能は全て中華端末の機能として引き継がれてます。経営の失敗ですね

簡単に考えれば「グローバル展開向け製品として作るもの」と「特定市場向けで作るもの」で分けてみると「そりゃあ日本メーカーは分が悪いでしょ」と言う感じですね。

特にスマートフォンはコモディティ商品ですので「生産量なりスケールメリットが如実に出てくる」ので。Appleは日本からの要求であってもグローバルモデルに取り込める機能がいくつもあるので逆に有利といえば有利。キャリアがバックアップしますからね。

対して Android勢は何と言っても Google側が提示するベースラインでどこまで各国の事情に対応できるか？、メーカとして端末に要求される性能なり機能がどれだけ集約できるか？がコストに響くわけですからね。
世界的な傾向として防水なり云々という日本特有とも言える機能はコストも掛かるし日本国内でしか潰しが効かなきゃ、になりますからね。ある意味「過剰品質」ですし、日本向けって。

華為なりが色々成功してるのは「グローバルモデルを展開してそこから各国市場向けに機能追加」と動くことに要因があると思えます。

このまま日本企業系のスマートフォンメーカーが全滅しないことを祈りたいと思います。ですが一番は「ユーザーが買い支える」位してやらないとダメなんだと思えますけどね。(苦笑)

※製品の価値はユーザーによって判断されますけど、必要な価値判断に
　対してコストを正当に評価しないユーザーばかりになると、メーカーと
　してはそこをターゲットに開発してたら利益出なくなるので辞めちゃい
　ますよね？、ってのがまずは一因だと思っています。

単純に富士通のスマートフォン部門はもはやおまけレベルのものなんです。
手間がかかって利ザヤが少ないものややらないだけです。
パソコンも法人向けに作ってるのでまだ大丈夫そうですが、いざとなったら怪しいですね。さくっと辞めちゃうかもしれません。

富士通はサーバ、ソフトウェア、ネットワーク機器、コンポーネントが主力です。
今の京セラも、かつて生産してたJRCもおまけで作ってるようなものです。
自分が頑張ってほしい企業ならそこから買いつづけるしかない！ですね。

　主力製品が時代とともに移り変わることはよくあることですから。各企業の歴史を見れば、よく分かりますね。冒頭に書いたように、もともとは電話機製造部門が独立した会社だけにと思ったのです。パソコンもそうかもしれませんね。十数年前でしたか、IBMがパソコン部門をレノボに売却したときは青天の霹靂でした。
　そういえば、富士通のワープロは親指シフトでした。私は、親指シフトで書いてましたね。これも懐かしいです。

>親指シフト
どのようなものか見てみたくなったので検索したら
https://access-fs.com/oasys/windows10.html

キーボードだけまだ売ってますね！
対応ソフトは不明ですが、親指シフトキーボード搭載のノートブックもあってびっくり(; ･`д･´)

https://access-fs.com/oasys/windows10.html

　aowitybairt834さん
　親指シフトキーボードのPCが売っているんですね。驚きです。
　慣れると、早く打てます。ただ、シフトを押すタイミングがずれると(空押し)、別な字が入力され、例えば「されて」と打つつもりが「ささて」、いい調子で打っていたのにと悲しくなります。

せめて日本製端末は日本人が買い支えないと…とは思うものの、高い価格と低い性能で中華端末にまったく勝てないですね。
おサイフケータイと防水に魅力を感じているので国産端末を今後も買うでしょうが、富士通のSIMフリー機は性能低すぎてもう買う気しないです…

初めて買った携帯がFⅡHYPERでした。さよならFUJITSU。

防水防塵とおサイフケータイ機能搭載で、どれ程のコストアップになるか分かりませんが、P10Lite 位の性能に上記の機能を加えて35,000円以下なら売れませんかね？