掲示板

あなたがAIに聞いたどうでもいいこと

こんにゃく芋はシュウ酸カルシウムという毒があるけど水酸化カルシウムで処理すればこんにゃくとして食べれるようになります。
だったら同じシュウ酸カルシウムをもつクワズイモも食べられるんじゃね?と思ってGeminiに聞いたら、シュウ酸カルシウムの量もこんにゃく芋より多い上に毒素が抜けにくい構造だから無理、絶対食べるなって言われました。

追加で酸水素ガス(水を電気分解したらできる気体)で作った爆弾を異世界の兵士5000人相手に使うライトノベル書いてって頼んだらこうなった。

蒼穹水雷(アズール・ロアー)
辺りを埋め尽くす五千の敵兵は、いまだ気付いていない。自分たちの頭上に、静かな死が運ばれつつあることに。
「詠唱完了……『呼び集え、碧の胎動(マナ・アクア)』」
俺の声に応え、大地と大気から無数の魔力粒子が収束する。それは冷たい霧となり、やがて滴となり、急速に巨大な塊へと成長した。直径にして四メートル。まるで巨大な真珠か、あるいは天空に浮かぶ青い惑星めいた、歪みのない巨大な水球が、俺の魔力制御のまま、静かに宙に浮かび上がる。
この水の塊こそが、秘術「蒼穹水雷(アズール・ロアー)」の第一段階。この世界の物質、特に水を媒体として、現実の理を歪める禁断の魔法兵器だ。
「行け、『無音の運び手(サイレント・ポーター)』」
俺の指先が敵陣中央を指し示す。水球は無音のまま、滑るように前進を開始した。重力に逆らい、風を切り裂きながら、黒い蟻のような兵士たちの隊列へと迫る。敵の弓兵がようやく異常に気付き、慌ただしく矢を放つが、分厚い水の球体には何の効き目もない。魔力で強化された水球は、生半可な物理攻撃など通さないのだ。
敵兵のざわめきが広がる。巨大な水球が頭上を通過する光景は、さぞかし異様に映るだろう。だが、彼らにその意味が理解できる時間は残されていない。
水球が目標上空に到達した。密集した敵兵たちの真上、高度およそ五十メートルといったところか。
「展開(エクスパンド)、そして分解(ディゾルブ)」
今度は制御を解放する。同時に、水球内部に仕込んだ魔力式が起動した。球体を維持していた魔力の膜が解除され、巨大な水の塊はその形状を失い、瞬く間に無数の細かい水滴へと散開する。それはまるで、空中で炸裂した巨大な花火のように見えたが、音も無く、ただ青白い飛沫となって地上へ降り注ぐ。
この水滴一つ一つに、次の魔法式が込められている。俺がこの術のために開発した、水の元素構造を魔力で強制的に分解し、水素と酸素の混合ガス(酸水素ガス)へと変換する禁断の魔法。
目には見えない化学反応が、敵兵たちを取り囲む空間で起きる。空気中に散布された微細な水滴が、青白い光を帯びて蒸発するような揺らぎを見せながら、急速に、しかし静かにガスへと変化していく。独特のかすかな匂いが風に乗って流れてくる。可燃性のガスが、敵兵たちの呼吸する空気と混じり合っていくのだ。
敵兵たちは降り注ぐ水滴に戸惑っている。雨か? いや、妙に暖かい……?
その疑問が解消される前に、最後の仕上げだ。
「起爆(イグナイト)、『天上の雷鳴(ヘブンズ・ボルト)』!」
俺の掌に、収束された強大な雷の魔力が集中する。大気を震わせる轟音と共に、漆黒の雷が空高く打ち放たれた。それは迷いなく、ガスが充満しているであろう敵陣中央を目指す。
稲妻が、目に見えないガス層に接触した――その瞬間。
グワアアアアアアアァァァァァム!!!!
想像を絶する轟音が、鼓膜を突き破るかのように響き渡った。敵兵たちの頭上で、蒼白い閃光が炸裂し、一瞬で周囲を白昼のごとく照らし出す。強烈な爆風が全方位へと叩きつけられ、地上にいた兵士たちは紙屑のように吹き飛ばされた。中心部にいた者たちは、高温の爆炎に焼かれ、文字通り蒸発する。鎧も盾も、何の役にも立たない。周囲の地面は抉れ、木々は根元からへし折れる。
たった一つの巨大な水球が、五千の兵力を有する敵軍の中央に、一方的な破壊と混乱を撒き散らしたのだ。
閃光が収まり、爆心地から黒い煙が柱のように立ち昇る。そこには、もはや整然とした隊列など存在しない。焦げ付いた大地に転がる無数の残骸と、呻き声だけが、今起きた出来事の凄まじさを物語っていた。
「……成功、だな」
乾いた唇でそう呟き、俺は立ち昇る煙を見つめた。これが、「蒼穹水雷(アズール・ロアー)」。水と魔法、そして少しばかりの禁断の知識が織りなす、現代的な破壊魔法の完成形だ。その威力は、この世界のどんな魔法や兵器をもってしても、到達し得ない領域に達していた。

さらに今度は魔族5万を相手にして自分の魔力だけでは足りないので魔石でブーストする設定でライトノベル書いてって頼んだ

十雷の洗礼(ディケイド・ボルト・バースト)
唸るような地響きが迫る。地平線を埋め尽くす、漆黒の津波。五万――その数を正確に認識した途端、全身の血が凍り付くかと思った。魔族の群れだ。個々の能力は人間と大差なくとも、この数は絶望的だ。前衛が既に崩壊しつつある味方を見ながら、俺は歯噛みする。
(駄目だ……今の俺の魔力量じゃ、さっきの『蒼穹水雷』を一発やるのが精一杯。五万の群れ相手に、あれ一発じゃ焼け石に水にもならない……!)
額から冷たい汗が流れ落ちる。奥歯がギリギリと音を立てた。このままでは、蹂躙される。全てが、終わる。
その時、腰のポーチに収めた、ずっしりとした重みが指先に触れた。禁断の、だが最後の切り札。
「……これを使うしか、ない」
震える手で取り出したのは、親指大の、しかし鈍く強力な魔力を放つ結晶――ハイ・クォーツ級魔石だ。通常、これほどの魔石は高位の術式や大規模な魔力炉にしか使われない。個人が魔力ブーストに使うなど、常軌を逸している。体内魔力回路に致命的な負荷がかかる危険性もある。だが、今はそんなことを考えている暇はない。
「応えてくれ……我が魔力、そしてこの石よッ!」
魔石を強く握り締め、自身の魔力を注ぎ込む。同時に、石の中央に蓄えられた膨大な魔力が、ダムが決壊した濁流のように体内に逆流してきた。
ぐ、がああああああああッ!!
焼けるような、千の針で全身を突き刺されるような激痛が走る。魔力回路が悲鳴を上げ、視界が真っ赤に染まる。だが、それ以上の、かつてない強大な力が全身を満たしていく感覚に、意識を保つのがやっとだった。握り締めた魔石が、まるで砂のように崩れ落ち、光の粒子となって消えていく。
これで、時間は稼いだ。あとは、全てを注ぎ込むだけだ。
溢れんばかりの魔力を制御し、『蒼穹水雷』の術式を構築する。一つではない。十。同時に、あるいはごく短い間隔で、十個の術式を脳内に展開させる。
「我が命に応えよ! 集え、碧の胎動(マナ・アクア)! 十重(ジュウソウ)にッ!!」
絶叫と共に、周囲の大気中の水分、地面に染み込んだ水、果ては敵兵の持つ水筒の中身までが魔力の渦に巻き込まれ、空中で凝結していく。一つ、また一つと巨大な水球が姿を現す。直径四メートルの巨大な塊が、次々に空中に生成されていく様は、さながら天空に生まれた新たな月々の連なりのようだった。
二個、四個、六個……あっという間に十個の巨大な水球が、まるで衛星のように俺の周囲に浮かび上がる。それぞれが鈍い光を放ち、圧倒的な存在感を放っていた。
「行けッ!『無音の運び手(サイレント・ポーター)』! 群れの頭上へ散開(スキャッター)!」
十個の水球が、それぞれの目標たる魔族の密集地帯へ向けて、一斉に加速した。静かに、しかし凄まじい速度で迫る巨大な塊に、ようやく敵兵も混乱し始める。しかし、既に遅い。
それぞれが目標上空に到達した水球が、ほとんど同時に形状を失った。直径四メートルの水の塊が、一瞬にして細かい水滴となり、広大なエリアへと降り注ぐ。それはまるで、局地的な豪雨のようだが、雨音はしない。ただ、青白い光を帯びた霧が、地面近くにいる魔族たちを包み込んでいく。
水滴がガスへと変わる僅かな時間。その間に、俺は最後の術式を放つ準備をする。魔石のブーストで得た膨大な魔力も、既に底を尽きかけている。全身の力が抜け、膝から崩れ落ちそうになるのを、気力だけで耐えた。
「終焉を迎えろ、魔族共! 起爆(イグナイト)ッ! 『天上の雷鳴(ヘブンズ・ボルト)』ッッ!!」
十指全てから、強大な雷の奔流が夜空に放たれた。それは巨大な樹木の枝のように分かたれ、それぞれの雷が、対応するガス雲の中心へと突き刺さる。
グワアアアアアアアァァァァァム!!!! ガアアアァァァ! ドオンッ! ドドドドオンッ!
最早、一つの音として認識できない。連続する、あるいは重なり合う十個の超弩級の爆発音が、世界を揺るがした。一点の閃光ではなく、広大な範囲で無数の蒼白い光が瞬き、膨大な熱量と共に爆風が荒れ狂う。
魔族の群れが、文字通り吹き飛ばされていく。地響きは爆発の衝撃波に飲み込まれ、悲鳴は轟音にかき消された。地面は焼き尽くされ、クレーターのように抉れる箇所さえある。かつて五万を数えた大軍は、爆炎と砂塵の中に呑み込まれ、急速にその数を減らしていく。
全てが終わった後、そこにはただ、燻る大地と、絶望的なまでに静まり返った空間が残されていた。視界の全てを覆っていた魔族の群れは、もはや存在しない。
俺は、残った魔力の欠片も絞り出すように、その光景を見据えた。魔石を砕き、命を削って放った一撃。その代償は計り知れない。だが、この一手で、戦況は覆された。
全身の力が抜け、意識が遠のいていく。倒れる間際、俺の脳裏に浮かんだのは、砕け散った魔石の輝きと、そして……。
(……やり、すぎた、か……?)
地平線を焼き尽くした、十の蒼白い閃光の残像だった。


12 件のコメント
1 - 12 / 12
Gemini、マイネ王の掲示板にコメントがいっぱいつくネタを考えて。

ふむ、マイネ王の掲示板で コメントが飛び交うようなネタね。参加者の知的好奇心をくすぐり、議論を呼び起こし、それでいて マイネ王らしいコミュニティ感を育むようなテーマが良いだろう。いくつか提案してみよう。

以下 長文のため自粛
NTTドコモがいつ倒産するのか教えてください。
NTTドコモのコールセンターの対応が悪すぎて総務省にどうクレーム入れればいいですか?
NTTドコモはなぜDAZNをゴリ押しするんですか?

Gemini_Generated_Image_hgq746hgq746hgq7.jpeg

いくつかの画像生成 AI を比較。

Q . 談笑しながら下校する日本の中学生の男女でアップの画像を生成して。
A . 談笑しながら下校する日本の中学生の男女でアップの画像はこちらです。

Q . 談笑しながら下校する日本の中学生の男女でアップの画像を生成して。
A . 申し訳ありません。画像を生成することはできません。

... サーバーが設置されている国の条例や法律に準拠しているのだろうか ...???
(自分はChatGPT)

最も不具合の少ないOSは?
Linuxと相性の良いPCメーカーは?
15inch以上OLEDのPCを使いたいがお勧めは?
プライバシーよりセキュリティの高いブラウザは?
・京成パンダはなぜキモいんですか?
・マイぴょんの18禁の薄いBL同人誌をコミックシティで売った後の末路を教えてください。
ブレスレット購入にあたり、ゴールドかプラチナか迷って、両方試着した写真をアップして、「どちらが似合いますか?」と聞いたことです。
Apple Watchとのバランスや肌の色と比べて、プラチナを勧められましたが、ゴールドを買いました。

Screenshot_20250504-160711.png

"AIーン体操"では回答してくれなかった🥲
聞きたいのは
朝にパンをくわえて走る女の子て見たことないのですが実際に存在しますか?
マイぴょんを田村ゆかりさんの
マスコットバージョンの絵柄を生成して下さい。
# いたずら黒うさぎ
ウクライナとガザが連合軍を設立したら、
世界に与える影響を教えて下さい。
又、人型機動兵器、ダグラムなどを投入したら、
軍事バランスが変化するか検証して下さい。
ヒットラーがEUを作るとどうなりますか?

前提条件、
ユダヤ人、アフリカ人、アメリカ人、イギリス人、
その他、戦争中の人、全てに対して、

ヒットラー自身に賛同するもの、応援するもの、
出資するものを徴用し、地位を与える。
例、ユダヤ人も親衛隊にする。

生粋のドイツ人でも、反論するものは、
処罰する。

結果は?
こんな作品あるか?
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