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男系天皇か、女系天皇か。

伝統でと言えば男系一択だが、Y遺伝子が確実に受け継がれているのか証明して欲しいものです。男と言うもの本当に自分の子と言い切れない弱みがある。天皇家と言えども例外ではないと思いう。南北朝時代、、戦国時代を乗り越え126代も続いていては尚更受け継がれているのか気になる。DNAを確認出来る最古の天皇は誰だろう。確認できれば異論を唱える者はいなくなるのでは。


32 件のコメント
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もう男系に拘っていられる状況ではない様に思います。
最近天皇制の是非を議論する人はほとんどいなくなりましたねぇ。
わたしははっきりした意見を持っているわけではないので、黙っていますが、みんなそうなんでしょうか?
「男系男子に限る」とする現在の天皇制は、側室の存在があってこそ成り立つシステムです。
その側室制度ですが、江戸時代の徳川将軍家では側室を置いても直系の系譜を繋ぐことが出来ずに御三家、御三卿から後継を出しました。
そこから考えると、現代の制度では天皇家の系譜を繋いでいく事は非常に難しいと考えます。
私は早急に皇室典範の内容を改めて、男系、女系及び、性別を問わずに天皇家の長子が次期天皇に成れるよう法改正するのが望ましいと思います。

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そもそも男系でなければ皇統ではないので、
この場合、男系天皇か、新たな王朝の開闢かとなりますね。

であるのなら、男系存続の道を模索するべきでしょう。
事の本質を見誤ると、当時世界最古の王朝であったエチオピア皇帝の轍を踏む事になる。

皇統の維持を願うのであれば、男系存続の道を模索するべきでしょう。
併せて皇族や宮内庁も、皇統の正当性を証明するべく、
ゲノム解析や陵墓の学術的調査に積極的に協力するべきでしょうね。

とは言え、仮にそれらの決着を見たとしても、証明するのは非常に困難極まりない。
ゲノム解析の結果がどうあれ、系譜上であっても、男系による権威の継承が、
皇統によって守られてきたとするのが現実的な解釈でしょう。

私を含め国民の理解度はまだ浅く、結論を導き出すにはまだ議論の余地が残されています。
歴史に汚点を残すことなく、国民として恥ずかしくない判断をしたいものです。
女性を長にしないのは子供の人数が限られて系譜が途絶えるリスクが高いからですね
まあ、そこまで考えてるわけじゃなく進化論と同様に男系の制約を設けてる家系が生き残っただけでしょう

血を引き継ぐとか言うのは権威付けの為で後付けですね。ゲノム解析等はむしろ権威を傷つける行為ですね
筑波大学でめちゃくちゃ庶民にご迷惑をおかけになる秋篠宮家w

18歳で初めてガストでファミレスデビューしたおぼっちゃま、筑波大学で至るところで警備が強化されて、むちゃくちゃ庶民学生に迷惑をかけてるとか

初めから学習院行けばいいのに、税金で日頃から高級ホテルにお泊まりになって、料理も高級料理ばっかりw

秋篠宮ご一家が毎日サイゼリヤかすき家、マックと日高屋で済ませるなら全然誠意が見えて良いんだろうけど… なお、月1回ロイヤルホストは可w

まあ、天皇制についてはお察ししてね!
男系でなければならない。
日本の文化伝統です。
男系継承の原理は古から変更されることなく、現在まで貫徹されてきたので、これを重く捉える事が我が日本国としては重要だ。
twinews
twinewsさん・投稿者
ベテラン
その男系の血統が続いているのかに疑問を抱いているわけで。どこぞで血統が途絶えてはいまいかと。その点がどうでも良く男なら誰でもOKと言うのなら意味がない。
twinews
twinewsさん・投稿者
ベテラン
126代の中に一人でもふしだらな皇后様がいらっしゃって、その御子が天皇にお成りになっていれば・・・。そんな事を考えてみました。

>> twinews さん

そりゃ継体天皇で途絶えてるでしょ
そもそも女系ならともかく男系で続いているって生物的にあまり意味ないのでは?
あくまでも個人的意見ですが、厳格に男系男子で繋ぐのは、明治の頃に作られた幻想ではないかと思っています。
現代のように、DNAで出自が判明することを想定していないルールだと思います。

>> twinews さん

藤原璋子(待賢門院)という人がおられまして、この方は鳥羽天皇の中宮なのですが、どうやら鳥羽天皇のおじいさんの白河上皇と不倫をしていたらしく、中宮の生んだ御子(後の崇徳天皇)は自分の子では無く、「祖父と璋子との間に生まれた不義の子」と鳥羽天皇は思っていたようです。

>> crypter さん

おじいさんのそのまた曾祖父さんの頃の親戚なんて、もう殆ど他人ですよね。
継体天皇ってそういう立場の人ですね。
皇后として手白香皇女(仁賢天皇皇女)を迎えましたが、反継体天皇の勢力も多く、長い間大倭入り出来ずにいました。
当時もこの皇位継承は大いに問題があったのでしょうね。

>> crypter さん

私は今の時代に合わせて、天皇制、皇位継承の仕組みは変えて行ったほうが良いなぁと思いますが、一部の狂信的な現状維持派の人からキツめに口撃される事があります。
その内容には合理性に乏しいものもあり、有益な議論にならないこともしばしばあります。いろいろな意味でそういう人は少し怖いです。

そういうことから天皇制についての意見を言う人が少なくなったのかも知れませんね。

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さまざまな仮説を説いておられる人がいるようですが、
史実認識が曖昧で現代的解釈も強引なようですね。

一部について複数の矛盾点と論理の飛躍が散見されます。

まず、藤原璋子と崇徳天皇の関係について、
鳥羽天皇は崇徳天皇を祖父と璋子の不義の子と思っていたと断定的に述べる一方で、
中宮の生んだ御子とも表現しており、鳥羽天皇の認識が非常に曖昧に描かれています。

白河法皇と璋子の関係は噂の域を出ず、
崇徳天皇が二人の子であると言う確実な史料は見当たりません。

次に、曾祖父の代の親戚は他人同然と言う現代的な親族観を、
古代に当てはめるのは不適切でしょう。

当時の皇室や貴族社会では血縁関係が非常に重視され、
遠い親戚間でも強い繋がり意識がありました。

継体天皇の例を挙げていますが、
彼の皇位継承における血統の正統性は重要な要素であり、
他人と言う認識では説明できないでしょう。

継体天皇の皇位継承についても、反継体天皇の勢力が多く、
長い間大倭入りできなかったと言う記述は非常に単純化されています。

反対勢力は存在しましたが、彼の出自だけでなく、
当時の政治情勢の不安定さも一つの要因として挙げられます。
手白香皇女との結婚は、彼の皇位継承の正統性を高めるための政治戦略の一環でしょう。

さらに、天皇制や皇位継承の仕組みを変えるべきだと言う意見に対する批判を、
狂信的な現状維持派の口撃と一方的に断定し、
合理性に乏しいと切り捨てるのは建設的な議論を妨げます。

意見の対立は当然起こりうるものであり、それぞれの立場に理由が存在し得ます。
批判があるから意見を言う人が減ったと言う結論も、
提示された情報では導き出せません。

全体として、歴史的事実の認識に曖昧さや誤りが見られ、
現代の価値観で古代の社会や人間関係を単純に解釈する傾向があります。

自身の意見に対する批判を一方的に否定する姿勢も、
議論の深化を妨げるでしょう。

より建設的な議論のためには、正確な歴史認識に基づき、
多様な意見に耳を傾ける謙虚さが求められますね。
わたしは実は歴史をある程度専門に学んだものなのですが
あえて言いますが歴史的に見て正しいと言うのは意味のない議論だと思います
かつてそうだったと言うだけのことです

重要なのは当時何故そうだったのかと
今はどうなっているのかです

>> puchichibi さん

継続したいのなら、柔軟性が重要だと思いますが、そうでない人が多いですよね。
つまり自分の思うような制度でないのならなくなってしまえば良いと考えているように思えます。
だから歴史には意味は無いのです。
歴史は権力の権威付けです。
ただ歴史学にはある程度意味があります。

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歴史に対する認識と現状への意見表明において、矛盾点と論理の飛躍が見られますね。

まず、歴史的に見て正しいと言うのは意味のない議論と断じる一方で、
かつてそうだったと言うだけのことです、
重要なのは当時何故そうだったのかと今はどうなっているのかですと述べており、
過去の事実認識自体を否定している訳ではない点が矛盾していますね。

歴史的に見て正しいという議論が無意味なのであれば、
当時何故そうだったのかと言う過去の探求もまた無意味になりかねません。

次に、継続したいのなら、柔軟性が重要だと思いますが、そうでない人が多いですよね。
つまり自分の思うような制度でないのならなくなってしまえば良いと考えているように
思えますと言う意見は、他者の意図を憶測で断定しており、論理の飛躍が見られます。

柔軟性が無いと批判する人々が必ずしも制度の完全な廃止を望んでいるとは限りません。
現状維持を主張する人々の中にも、部分的な改革や改善を考えている可能性はあります。

さらに、自分の思うような制度でないのならなくなってしまえば良いと考えているように
思えますと言う推測は、議論を感情的な対立に矮小化する危険性を含んでいます。

制度に対する意見の相違は、必ずしも個人の感情的な理由に基づくものではなく、
異なる価値観や将来像に基づいている場合もあります。

全体として、歴史の専門家であると言う立場を示唆しつつも、
歴史の議論そのものを否定し、反対意見を持つ人々を一方的に断定的に捉える姿勢は、
建設的な議論を妨げる可能性があります。

歴史的に見て正しいと言う議論の意義を否定するのであれば、
自身の意見の根拠も曖昧になりかねません。

重要なのは、過去の経緯を踏まえつつ、現状を分析し、
多様な意見を尊重しながら未来のあり方を議論する事ではないでしょうか。
歴史は後ろ向きの占星術みたいなものです
どのみちY遺伝子なんざ、誰でも過去の権力者のものらしい。
底辺窟の男子なぞ子孫は残せないからね。

で、サーヤ様の旦那さんの黒田氏。
例えば彼を都知事選に擁立したら小池百合子も蓮舫も消し飛んだだろう。
総理の椅子も夢じゃない。
麻生太郎の強さの根源は何か知ってる?
寬仁親王妃の信子さまが妹だからさ。

女系だろうが男系だろうが無関係。

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歴史そのものの意義と歴史学の意義を分けて論じている点において、
矛盾と論理の飛躍が見られますね。

まず、だから歴史には意味は無いのです。
歴史は権力の権威付けです。と断定的に述べている点が問題でしょう。

歴史が権力によって利用される側面があるのは事実ですが、
歴史の意義はそれだけに限定されるものではありません。

過去の出来事や人々の営みを学ぶ事は、現代社会の理解を深め、
未来を考える上での教訓や視点を与えてくれます。

文化、社会、経済など、多岐にわたる側面の変遷を知る事は、
単なる権威付けの道具とは言えません。

次に、ただ歴史学にはある程度意味があります。
歴史は後ろ向きの占星術みたいなものです。と言う部分も矛盾を含んでいます。

歴史には意味が無いと断じた直後に、歴史学にはある程度意味がある。
とするのは論理的に一貫していませんよね。

歴史学は、史料批判や分析と言った厳密な手法を用いる学問であり、
単なる過去の出来事の羅列ではありません。
過去の事象を客観的に解釈し、その構造や法則性を探求することに意義があります。

歴史は後ろ向きの占星術みたいなものです。と言う比喩も適切ではありません。
占星術は、天体の配置と人間の運命を結びつける疑似科学であり、
科学的な根拠を持ちません。

一方、歴史学は、過去の記録や遺物を分析し、
論理的な推論に基づいて過去を解明しようとする学問です。
両者を同列に扱うのは、歴史学の学問としての意義を貶めるものでしょう。

全体として、歴史の多面的な意義を無視し、一面的な見方でその価値を否定しています。
また、歴史学を非科学的なものに例えることで、その学問的意義を軽視している。
歴史の功罪両面を理解し、歴史学の客観的な分析手法を認識することが重要です。

過去を学ぶ事は、権力構造の理解に繋がるだけでなく、
人間社会の多様性や変化のダイナミズムを学ぶ上で不可欠な行為と言えるでしょう。

>> モバイル クエスト@ウィザード クエスト さん

>占星術は、天体の配置と人間の運命を結びつける疑似科学であり、
科学的な根拠を持ちません。

科学なんざ、その殆ど全てと言っていいが、仮説の粋を脱してない。
その観点から精密科学と言われてる物理学を見てみるといい。
極めて簡単な学問だと分かる事でしょう。

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>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん

占星術が科学的根拠を持たない疑似科学であるという点は、概ね正しい認識です。

客観的な検証や再現性と言った科学的方法の原則に照らし合わせると、
占星術と人間の運命との間に明確な因果関係を示す証拠は見つかっていません。
多くの科学者は、占星術の予測は偶然の一致や心理的な効果によるものと考えています。

しかし、科学の殆ど全てが仮説の粋を出ていないと言う意見には、
部分的に誤解が含まれています。

科学は常に探求の過程にあり、新たな発見によって既存の理論が修正されたり、
より包括的な理論に置き換えられたりする可能性を内包しています。

この意味において、科学理論は絶対的な真理ではなく、
現時点での最良の説明であるとも言えます。

それでも、科学は厳密な検証プロセスを経ており、
多くの科学理論は実験や観測によって繰り返し補完され、高い信頼性を獲得しています。

物理学の多くの分野、特に古典物理学や確立された量子力学の範囲内では、
極めて精密な予測が可能であり、現代のテクノロジーの基盤となっています。

極めて簡単な学問と言う認識は、
物理学が扱う広範な現象や複雑な数理構造を考慮すると、適切とは言えません。
科学と疑似科学の重要な違いは、その方法論と姿勢にあります。

科学は、証拠に基づいた議論、反証可能性、
そして絶え間ない自己批判と修正の精神を重視します。

一方、疑似科学は、しばしば主観的な経験や伝承に依拠し、
反証を試みることを避けたり、科学的な検証を無視したりする傾向があります。

占星術は、歴史的に多くの文化で信じられてきた背景を持ちますが、
現代科学の視点からは、その有効性を示す信頼できる証拠は見当たりません。

科学的な探求は、時に不確実性を伴いますが、
客観的な証拠に基づいて世界を理解しようとする体系的な努力です。

科学の進歩は、仮説検証を繰り返しながら、
より精緻で信頼性の高い知識体系を築き上げてきた歴史と言えるでしょう。

投稿の趣旨に戻しますと、どちらの結果を辿るにせよ、
その根拠となる証拠を科学的に証明するべく、努力を続けてほしいとは思っています。
「天皇」や「皇族」はブランドとして名乗るだけにして、税金投入は無し、公務から解放してほしいです。
そういうことは主権者の意思で決めれば良い。

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① 男系皇統維持の正当性と方策
男系の皇統は、日本の皇室が連綿と受け継いできた伝統であり、
その歴史的連続性こそが正当性の根幹である。
古から続く男系による皇位継承は、
国民統合の象徴としての皇室の独自性を今日まで支えてきた。
血統の安定性を重視する観点からも、
男系継承は皇位継承を巡る混乱を避ける上で重要な役割を果たす。

② 男系皇統を保つための方策としては、以下の点が考えられる。

1 . 皇族数の維持
皇族女子が結婚後も皇室に残る案や、
旧宮家の男系子孫の皇籍復帰などが検討されるべきでしょう。

2 . 法制度の見直し
皇位継承に関する法制度を明確化し、
将来にわたって安定的な継承を可能とするための整備が必要。

③ ゲノム解析による皇統の真の姿を明らかにする意義
ゲノム解析は、科学的な根拠に基づき皇統の連続性を確かめる可能性を秘めている。
Y 染色体に着目した解析は、
父系による継承が歴史的に維持されてきたか否かを示す証となり得る。
これにより、皇統の正統性に対する国民の理解と信頼を深める可能性がある。
また、過去の系譜記録の信憑性を検証する上でも、
ゲノム解析は重要な役割を果たす可能性がある。
しかし、権威の連続性とは切り離して考えるべきである。

④ 皇族への国民負担軽減と公務のあり方
皇族への国民負担軽減は喫緊の課題。そのためには、以下の施策が考えられる。

1 . 公務の効率化と重点化
全ての公務を維持するのではなく、
象徴としての皇室の役割に不可欠な公務に重点を置くべき。
IT 技術の活用や外部委託などを推進し、公務の効率化を図る必要がある。

2 . 皇族数の適正化
皇族数の維持と公務の必要性を考慮しつつ、
将来的な皇族数を適正な規模に保つための議論が必要。

3 . 財政支出の透明化
皇室費の使途について、国民への情報公開を進め、透明性を高める事が重要。

今後の皇統のあり方は、伝統の維持と時代の変化への適応のバランスが重要となる。
男系皇統を保ちつつ、科学的根拠による正当性の裏付けを行い、
国民負担を軽減しながら象徴としての役割を果たす。
これらの要素を総合的に考慮し、
国民の理解と支持を得られる皇室の未来像を描く必要があるでしょうね。
twinews
twinewsさん・投稿者
ベテラン
皇統とか言ってるがぶっちゃけ、人間天然記念物扱いしている。

>> モバイル クエスト@ウィザード クエスト さん

ゲノム解析はやめてー!
何が出るか分からないから😥

サイレントウィッチなるラノベでそういうのやってました😄

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人間天然記念物扱いですか、皇室の存在意義は、
単なる歴史的遺産という側面だけでは捉えきれないと考えます。

長きにわたり、皇室は国民統合の象徴として、
社会の安定や文化の継承に重要な役割を果たしてこられました。

自然災害時や国際親善など、その活動は多岐にわたり、
国民に安心感や誇りを与えている側面も否定できません。

人間天然記念物と言う捉え方に対して、より建設的な議論を促すならば、
以下の点を考慮してみてはいかがでしょうか。

現代における象徴性の再考
伝統を守りつつ、現代社会の変化や国民の意識に合わせた、
皇室のあり方を模索する必要があるのではないでしょうか。

例えば、情報発信の強化や国民との交流機会の創出など、
より開かれた皇室の姿を示すことで、親近感や共感を育むことができるかもしれません。

公務の意義と効率化
皇室が行う公務の内容を精査し、その意義を国民に丁寧に説明することが重要です。
同時に、IT 技術の活用や外部委託などによる公務の効率化を進めることで、
国民の負担感の軽減につながるでしょう。

皇族数の維持と多様な選択肢
男系継承の維持という原則は尊重しつつ、皇族数の減少という現実に対して、
女性皇族の皇室残留や旧宮家の皇籍復帰と言った具体的な方策を、
多角的に検討していく必要があると考えます。

皇室の未来は、伝統的な価値を守りながら、
時代の変化に柔軟に対応していくことによって開かれるのではないでしょうか。
より多くの国民が関心を持ち、建設的な議論が活発になることを期待いたします。

ラノベね、妄想が過ぎます w

>> モバイル クエスト@ウィザード クエスト さん

根拠を持ち出しながら根拠なき結論の羅列で、そんなに否定したいのかねえ。
結果、否定から何故か肯定になってるし。

君は板消しのスレにでも引き篭もってバーカーキングの話でもしてるのが似合ってるのかも知れないぞ。

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>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん

貴方のコメントは、批判の体をなしつつ、
感情的なレッテル貼りと根拠なき結論の羅列が目立ち、
建設的な議論を著しく阻害するものです。痛烈に批判せざるを得ません。

まず、根拠を持ち出しながら根拠なき結論の羅列と言う自己矛盾に満ちた指摘は、
一体何を根拠にそう断言しているのでしょうか?

具体的に私のどの部分が根拠を示しつつ、
結論が飛躍しているのか、明確に示されていません。
これは、批判の体を装った単なる印象論に過ぎず、議論の土台を揺るがすものです。

次に、そんなに否定したいのかねえと言う感情的な憶測は、
議論の本質から目を背け、相手の意図を勝手に推測する不誠実な態度です。

批判は、感情的な否定ではなく、論理的な検証と改善提案を目的とすべきです。
貴方のこの一言は、自身の感情的な反応を正当化しようとする意図が見え透いており、
成熟した議論を行う姿勢とは到底言えません。

そして、結果、否定から何故か肯定になっているしと言う指摘に至っては、
理解に苦しみます。

具体的に私のどの発言が否定から肯定へと変貌しているのか、
具体的な根拠が示されていません。

これは、私の意図を歪曲し、
議論の流れを意図的に混乱させようとする悪質な試みとすら言えます。

最後に、君は板消しのスレにでも引き篭もって
バーカーキングの話でもしてるのが似合ってるのかも知れないぞ、
と言う人格否定の誹謗中傷は、議論の範疇を完全に逸脱した、幼稚で攻撃的な言動です。

相手の意見の内容ではなく、人格そのものを貶めるような発言は、
議論を行う資格がないと言わざるを得ません。

このような侮辱的な言葉を用いることは、
自身の論理的な脆弱性を露呈しているに過ぎません。

貴方のコメントは、建設的な批判の精神を欠き、
感情的な攻撃と根拠なきレッテル貼りに終始しており、
議論の価値を著しく損なうものです。

今後は、感情的な言葉ではなく、
具体的な根拠に基づいた論理的な批判を行うよう強く要求します。
さもなくば、貴方との建設的な対話は不可能であると言わざるを得ません。
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