スマホはアイフォンにすべき？
たかどん滋賀こんばんは、ITに疎いオッサンです。
現在、OPPOのReno7aを利用しています。
最近、株投資で有名なテスタの投資口座が乗っ取られたニュースを見て、情報管理の
重要性を再認識しました。
そこで、相談です。
①やはり、アンドロイドより、アイフォンの方が情報漏洩上、安心でしょうか?
②OPPOは、中国スマホですが、大丈夫でしょうか?
③購入できる値段なら、ゲオ、ソフマップのアイフォン13辺りの中古品になりますが、今、アイフォン13を購入するって、変でしょうか?
★皆さん、アドバイスお願いします(^_^;)
29 件のコメント
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①不正アプリ対策は、Appleのほうが安全です。
ただしメールやブラウザを利用したフィッシング詐欺は、iPhoneでも防げません。
②素人なので中華スマホの情報漏洩はわかりませんが、OPPOも使用中です💦
③iPhone13でもサポート期間中は最新OSで使用できるので、あとは機能や性能の違いになります。
https://www.apple.com/jp/iphone/compare/
「アホちゃう、今どき日本製にこだわってるなんて、遅れてるで、スマホの最新はは中国製！自分が何をどれだけ必要かで比較検討したらええねん」とスパッと言われ、2023年の12月にReno7Aを購入しました。何も問題なく使えています。
テスタさんの投資口座の乗っ取り、恐ろしいことですが、あの方は投資専用PCでセキュリティソフトを２つも使っていて、
情報を抜き取られていました。
確認はできていませんが、以前の画像からテクタさんのスマホはiPhoneと思われます。（乗っ取りとiPhoneは無関係ですね）
iPhoneが安心と言うのは、昔の話ではないでしょうか？iPhone 詐欺で検索してみればたくさん出てきますので、
どうやって気をつけていくか！しかないと思います。iPhoneを使い慣れているのならiPhoneが良いと思います。機種変更後のデータ移行もAndroidからAndroid、iPhoneからiPhoneの方がしやすいです。
私ならiPhone13の中古を買うより、同じ価格でAndroidの最新を購入します。
②家内のメインスマホは5a、自分も6月頃からSIM余りになる予定なので、3台目として3aを復帰させることになると思います。
③Lightningがアレですが、自分さえ良ければ。
AndroidデバイスではPixelが最も高いでしょうね。
毎月 定例セキュリティアップデートがあるので
対策が速い。かつサポートが長い。
iPhoneを選べば大丈夫 それは使う人次第 iPhoneを標的とした
対策が頻繁にあるのをみても何らかの被害受けた後の対策です。
アップデートに無頓着だと無防備となってしまう。
どちらにせよ、
どちらにせよ、使う人次第ということです。
iPhoneが安全と言われている理由は政府機関に解析ツールを提供していないからです。
つまり、犯罪行為を行いスマホが押収されたとしても難しいパスコードにすれば解析無可能になります。
その一方Androidは解析ツールは分かりませんが政府機関は解除出来るようです
ちなみにMicrosoft(Windows)は政府機関に解析ツールを提供しているので簡単に解除されてしまいます。
つまり、警察等の機関から個人情報を守りたい場合にiPhoneが有効なのであり、
フィッシング詐欺やCookie等はiPhoneでは防ぐことは出来ません。
逆に言えばAndroidでも問題ないと言う事です。
これは思想の問題だと思いますが自分は中華osでも別に問題は無いと思っています。
体感Amazonが1番個人情報を抜いている感じがします次にGoogle笑
iPhone14の方がいいと思います
ナンバリングが新しければ新しい程
セキュリティアップデートも長いですし
新品Androidにマルウェアが
App Store の検閲
サードローディング
野良アプリ
などから判断されたらと思います。
③はOSサポートが16なら6年、13なら3年あると仮定し、バッテリー交換コストを含めて判断されたらいかがでしょう？
iPhoneは米国製のみですが、Androidは中国製がいやなら、日本製(XperiaやAQUOS)や米国製(Motorola)等もあります。
私の場合、色々試せるAndroidが良いので毎年購入している間に現役が4台、保管が2台になってしまったので来年以降バッテリーとの兼合いでどうするか検討中です。
セキュリティは、変なところ見ない、変なメールはクリックしない、変なアプリは見なければ問題ないです。
Apple信者が勝手に嘘を作り上げた噂レベルだと思いますよ。
ただ、中国企業Xiaomi、OPPOはやめておきましょう。
Android中国生産とは別物です。
一般的にはPCよりかは汎用性が低い分リスクは低いですが、
モノの種類より、出来る事はまず管理や運用(使い方)の問題です。
セキュリティアップデートの無い古い端末は使用しない、
公共Wi-FiではセキュアVPNを使用する、
メールのリンクや添付ファイル、webサイト閲覧時にはフィッシング詐欺などに十分に注意する、
むやみにアプリをインストールしない、したままにしない、
インターネットサービス上でのアカウント認証は2FAやバイオメトリクス認証など、セキュリティの高いものを積極的に設定する
など
挙げればいくらでも...
端末自体が脅威とも限らないです
テスタさんのケースの場合ははっきりと原因は分かりませんが何らかの理由でパスワードが漏れていた可能性は考えられます。
このケースでは楽天証券を使われていて二段階認証は使われていた様ですが、旧バージョンの取引ソフトはIDパスワードのみでログイン可能だった様です。
SBI証券の方も株式取引のバックアップサイトというものが最近まで存在し、ID・パスワードのみでアクセスできていましたがこちらは廃止されていました。
それと、最近精度の高いフィッシングメールが増えている点にも注意が必要です。
メール本文中のURLリンクはクリックしない方が良いです。
中華スマホに関しては、直ちに危険という事はないですが、金融取引に使う目的で気になるなら他メーカーにされるのも手ではありますね。
不安があるから投稿したのですよね。ここで安心ですよと言われたら安心しますか。その程度の不安ですか。不安があるならやめた方が良いと思います。
なお、iPhoneですが、back marketで購入するのもアリです。
本人のセキュリティに対する意識と多少の知識は最低必要です。
機器に頼ろうとしている限り、どんな機器を使おうが、同じです。
まず、最低してはいけないことを、自分自身で学びましょう。
今回の件で、被害者補償の方針を発表した証券会社であれば、セキュリティ対策の必須化と補償方針のアナウンスがあると思いますので(SBI証券は来ました)、それを行うか、別の証券会社であれば、セキュリティ対策の参考になさると良いと思います。
>> l_aile さん
これじゃないですよねご注意を
さっそくきました 証券口座の乗っ取りに便乗する「資産補償手続きのご案内」メール 手続きに進んでみると（多田文明） - エキスパート - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/0e142546aa0b5bc7b24c34b9a3c413a94d5ee678
>> よっちおじさん さん
ありがとうございます。私に来たのはSBI証券から「【5/31(土)より原則必須化】多要素認証（デバイス認証・FIDO認証）の事前設定をお願いします」というもので、本物のようです。
詐欺メールはよく来ますが、gmailが迷惑メールに振り分けてくれてるようです。
口座・ユーザー情報を管理している側のオペレーションのミスや
手順の盲点から行われているので、どちらかは関係無い。
② 大丈夫ではない。いつ、どういうタイミングで、どの移動機に
バックドアを仕掛けるか判ったものではない。
これは、OPPOに限らず、中国で組立を行ってる機体が多数で回る
iPhoneも同じ。
③ 中国製のスマホを懸念する人が、ひとたび、悪意を持った誰か
の手を経たかもしれない中古スマホに安心するか理解できない。
中国メーカー製、中国で作られた、中国人の手を経たかもしれないは
信用の度合いとしては、同じようなものでしょう。
その中古が中国人のJailbreakやファームウェア改造が行われていない
保障なんて無いでしょう？
アイフォンでも、それほど安心じゃ〜ないみたいですね。
今でも、来たメールはアドレスを確認し、怪しいメールは当然、削除しています。
ただ、最近は、自分の想定以上の細工があるみたいなので、心配していました(^_^;)
皆さん、本当にありがとうm(_ _)m
Huawei、oppoを使ってきたけど、特に問題となったことはない。情報が抜かれているのかわからないけど。
ネットを使っている以上なんらか情報は抜かれていると思っている。
フィッシングメール、パスワード管理、二要素認証などできるだけのことをやるのが大切かなと思います。
少なくともストアにある危険なアプリの数はAndroidの方が多そうだし。
過去の話になりつつあるようですよ
Google Playから低品質なアプリが消されたことで47％もアプリが減ったという報告、別の理由があるという指摘も - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20250501-google-play-47-decline-apps/
Appleにサードパーティーアプリストアを認めさせる法案がEUに続いてアメリカ議会にも提出されたので 安全神話は崩れつつあります。その内に日本でも同様の法案が提出されるでしょうね
Googleは検索・Chrome・Androidで詐欺対策にAIを活用、セーフブラウジングにオンデバイスGemini Nanoを導入＆Androidに詐欺通知警告AIを導入 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20250509-how-google-use-ai-combat-scams/
>> よっちおじさん さん
47%減ってもまだAndroidの方が多いと思います。