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旅をすると、ウッカリ持ち帰ってしまうかも知れない「トコジラミ」の脅威


アフター・コロナパンデミック、withコロナの時代、次なる恐怖として、今、静かに密かに侵攻しているらしいのが「トコジラミ」なる生物。


1.トコジラミ、なにそれ、聞いたことないよ。

2.トコジラミ、聞いたことだけはあるぞ。

3.トコジラミってさ、相当やばいらしいで。

4.トコジラミが危ないだと、大げさな。そんなもん恐れるほどのものではないわ。

さて、あなたの認知度は?


ヒアリではありません。トコジラミ。
茶毒蛾でもありません、トコジラミ。
シラミと名前がついているけど、シラミでもないらしい。

刺されると、メッチャ強い痒みや皮膚炎を起こすという、指名手配級の厄介ものらしいです。

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ゴールデンウイーク、素敵な旅を楽しみつつ、うっかりとコイツをお持ち帰りしないよう、注意したほうがいいみたい。

マイネ王では全然話題になっていない。誰も取り上げていないようなので、投稿してみました。
虫は基本無視したくなるくらい嫌い、なので、情報不足は否めませんが、勇気を出して投稿してみました。💦


4 件のコメント
1 - 4 / 4
東南アジアから、外国人がバンバン来日しているから、宿屋には、ヤバイ病原菌うじゃうじゃだろうなwww?
最近は、電車も座らない様にしているよwww
外国からやって来た奴は殺虫剤に耐性があるものが多く、ナカナカ厄介です😔

>> porosiri.dake さん

驚異的な繁殖力を持つトコジラミは、宿泊施設のベッドや布団の隙間に潜んでいるとよく指摘されますが、電車内のシートでも見つかっているんですよね。

トコジラミは公共交通機関にも潜む可能性があり、電車内でシートの隙間などに生息していることが確認されています。
特に、旅行や移動手段として利用される電車は、トコジラミが広がりやすい環境であると言えます。

座席の素材変更:ソウル地下鉄では、トコジラミ対策として、布製の座席を強化プラスチック製に切り替えるなどの対策が実施されています。


人流復活で増えるトコジラミ「深刻に捉えすぎず、冷静に対策を」 自ら刺されて図鑑を作った皮膚科医
https://news.yahoo.co.jp/articles/432d5ae0d4481a1fd5005583f2cec7f7bdc18ae9
清潔・豪華な高級ホテルにもトコジラミが侵入

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>> KZ改TOUFU さん

従来の殺虫剤に耐性を持つスーパートコジラミには「ブロフラニリド」という成分を含む商品が効果的のようです。

人間も化学物質に耐性が持てるよう、遺伝子を組み換えて、ニュータイプにでもならないといけないのでしょうかね。
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