神と田中。

今朝、業スーに行ってきた。
新人の若い女性がレジにいた。
この人がまぁキレイなこと！

「美人」でも「かわいい」でもない。
何と表現すれば良いか？

ただキレイなだけじゃない！

私はお買物カゴを持っていく。
それに詰めてもらえば楽ちんである。

レジではバーコードを読み取ってそのカゴに入れていく訳だが、これがすばらしい芸術的センスの持ち主。


見た目がキレイに入っているのはもちろん、重くて形が崩れないものは下、柔らくて押潰れてしまう物は上に入れている。
しかも早い！並んだ客をどんどん掃かす！

カゴを持ち上げると、重心が真ん中！
重量バランスも神である。

神降臨！
ずっといて欲しい。


それに比べて、以前にいたヤツは酷かった。
ポテチの上に別の商品を載せようとした。
思わず「ちょっちょっ。ポテチは一番上にして。」

ほんでカゴを持ち上げると、重心が右手前にあるので持ちにくい。

名前は･･･誰とは言わんけど･･･言ってもいいか。
「田中！お前のことだよ！」