404の日【Lo-Fi HIPHOP】

リンク先のRoland SH-101 , TR-808 なつかしすぎて感動。

SP404SX　もう売ろうか…。
「まだだ、まだ売らんよ！」

仕込みが大変そうですね😳😳😳シーケンサーも内臓されてのですか？目茶苦茶人の手でアナログ制御してますが😳😳😳

こういうマシーンもあるのですね😳😳😳

djハリス…サイモン ハリスでは無かった😆

>> KZ改TOUFU さん

おざます、SP404について語る時間は今は無い😣のですが、このメガネ君がクールに使いこなしてます！
タジマ ハル → タージマハル…本名だったらヤバいっすｗｗｗ

>> Nul さん

おざます、なんと！808だけでなく101もご存知ですか！！
昔のローランドのデザインセンス良いですね～、筐体見るだけでワクワクします😆

>> Nul さん

せっかくZガンダムネタでコメントしてくれてたのに拾い忘れてすみません🤣
あのセリフの深み…わかります？

ファースト時代はイケイケで、若さ故の過ちを認めたくないとか、MSの性能で強さが決まるわけじゃないとか、坊やだからさ…とかイキり散らしてたシャアがグリプス戦役では苦悩しっぱなしなわけですよ。

カミーユにぶん殴られて若さ感じて涙流したり、レコア・ロンドと中途半端な関係になったり、グレたミンキーモモ（ハマーン）に頭下げたり…

そしてクライマックスで、ニュータイプ2人相手に私闘ですよ😭
相手たちのMSはニュータイプ専用だし。シロッコに「ニュータイプのなり損ない」とかディスられ、ハマーンに追い詰められ…あのセリフですよ😭

クワトロ・バジーナはZのもう1人の主人公ですからね！

>> KZ改TOUFU さん

＞こういうマシーンもあるのですね😳😳😳

90年代から、ありますよ😅
最初はSP202だったかと。で、HIPHOP制作の実用になるのはSP303はからかも。
マッドリブがSP303使ってるということで有名な機材になったとか…
その後継機がSP404で、MK2が出て、SXが出たんじゃないかと。

高価なAKAIのMPC2000などに対し、安価で強力なエフェクター装備で人気が出ました。ただし、MPCが16パッドなのに対し、SP404などは12パッドです。
他にもベロシティがついてないとか欠点もあるんですが…魅力の方が大きいんでしょうね。

>> スパイシーニョ@旧しっかり八兵衛 さん

> タージマ氏
シャレオツなサンプルチョイスですね😃

チラチラとスマホ見てるのは何なんでしょか？まさかブルートゥースでサンプル飛ばしてるとか？🤔
オクで競ってるとか？（笑）

少し真っ昼間のシュチュエーションがミスマッチでしたね😆

>> KZ改TOUFU さん

時間配分でしょうね。おそらく1小節か2小節のループを仕込んでて、鳴りっぱなしにしてエフェクトかけて展開つけてるんで。
そのやり方だと、レコードDJやCDJみたいに音源任せにできないじゃないですか？
同じサンプルのループで15分とかやってたら客が飽きるでしょ？たぶん、そういう事ですね。

>> スパイシーニョ@旧しっかり八兵衛 さん

何でしょう？もうサンプラーもエフェクターもシーケンサーも合体した感じでアナログコントローラーが付いてる感じですかね？🤔

今回の404はエフェクトの多彩さとスイッチングの手軽さに長けてる印象でした。

>> KZ改TOUFU さん

MPCシリーズもSPシリーズもシーケンサー内蔵ですよ。たぶん、トーフさんが音楽から離れた時期くらいには既にありましたね。
そんでSP使いはシーケンサーに録音する時に、敢えてクォンタイズかけなくしたんですよ。独特な、よれたリズムとかあったら、そのせいですよ。

>> KZ改TOUFU さん

そのコンパクトさ、手軽さに加えて電池駆動までするなんですわｗ

>> スパイシーニョ@旧しっかり八兵衛 さん

電池駆動😳😳😳まさかの9vとか？（ナメたらアカンぜよ！）

>> KZ改TOUFU さん

単三電池6本ですね。ニッケル水素にも対応。

あと、順番間違えました。SP404→SP404SX→SP404MK2 です。
最新のMK2はサンプルの波形も見られるし、サンプルチョップ可能だし、パッドにベロシティもついてるはず…

>> スパイシーニョ@旧しっかり八兵衛 さん

単3なんですね😃そこはギターみたいに9V電池で動いて欲しかった（意味はないけど）😆😆😆

流石にマーク2はバージョンアップしてますね💡と言ってもベロシティの意味はよく分かってません😳😳😳

>> KZ改TOUFU さん

おざ…ます…(⁠-⁠_⁠-⁠;⁠)

【MIDIにおけるベロシティ】
電子楽器の演奏情報のやり取りをするための規格であるMIDIにおいて、音の強弱を表す数値
0～127の128段階あり、0は無音、127が最大の音の大きさ

ちなみにクォンタイズは、シーケンサー録音モードで電子メトロノーム音のピ、コ、コ、コ、ピ、コ、コ、コというガイドに合わせて音を打ち込む仕様ですが、その際に下手くそがパッド押すとタイミングがズレるじゃないですか。
それを無理矢理、設定された範囲まで補正する機能ですね。
カメラでいう手ブレ補正ですけど、強力にかけたり薄くかけたりとクォンタイズのかかりを調整できますね。（そうでないとまともに打ち込めないし）

>> スパイシーニョ@旧しっかり八兵衛 さん

この手のサンプラーのパッドにベロシティがあると、同じサンプル鳴らすにもパッド叩く強さで音の強弱つけられますから、そのぶん表現の幅が広がります。

同じサンプルで強弱をつけられない旧型SP404ではキック1（強）、キック1（弱）みたいに、調整したものを異なるパッドにアサインして強弱就けるしかないっすねー
そんな不便でも人気があるってことです…って説明でお分かりいただけました？（あまり自信ないｗ）

>> KZ改TOUFU さん

サンプラー+シーケンサーも、シンセ+シーケンサー（リズムマシン含む）も、昨今のコンパクトなグルーヴギアは電池駆動可能な機材が多くて、しかもニッケル水素充電池対応しています…やさしいですよね。